別々に煮る

  昨夜の嵐で現場がどうなっているのか心配だったが、残土山のブルーシートに乗せていたネコ(一輪車)が風で飛ばされ現場内に落ちていた以外は異常はなかった。南側が電車の線路で北側が交通量の多い道路なので、何か飛んだだけでも大事になりかねないのでひとまず安堵する。この後、台風も来ている予報なので引き続き用心せねば。

 午前中は薄曇りだったが午後は晴れ、湿度も下がり爽やかな体感。ただ風が南風から北風に変わった。作業は相変わらずの古代住居址の調査。カマドが二つあるような検出状況だが、一つが不自然でその真偽を調べた。結果、一つはカマドではない可能性が濃厚。だとすると面倒が一つ減る。でかいがシンプルな住居址ということか。

 帰宅したら休みの息子が夕食に親子丼を作ってくれた。自分で作るもの以外は店で食べるか買って食べるかしかなかったので、誰のであれ手料理というのは久しぶり。しかも美味い。こいつは実は料理が上手いのか?と思う。自分が作るのと違うので、まじめにどうやって作っているのか、その作り方を聞いた。聞くと鶏肉と卵を分けてつゆで煮て、その後、合わせ、それを卵でとじるという方法。自分は鳥とタマネギを一緒に煮てしまう。別々に煮るメリットは何か?と考える。

 食後、Netflixで映画『Blue Gaiant』を見た。

 映画『BLUE GIANT』公式サイト (bluegiant-movie.jp)

少し前、劇場で公開されていた時、現場の皆が絶賛していたので見に行こうと思っていて見逃したやつ。漫画原作の、Jazzを志す若者たちを描いたアニメだが、演奏シーンが素晴らしい、というかそもそもの音楽が素晴らしくて(上原ひとみ)、絵、音ともに劇場で見なくて失敗したとつくずく思った。感動したが、ピアノ、サックス、ドラムと三人でてくるうち、一番凄いのはドラムじゃないかと冷静に思った。見た人なら意味が分かると思う。

 22時半、就寝。

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赤盤、青版

  現場雨で中止。朝、見回りがてら現場に行き、その後は会社に戻り写真整理。午後、今度は納品に出かける。その途中で書店に行き、NHK『100分でde名著』の『魔の山』のテキストを買った。昨日、途中で終わってしまった最終回の再放送を予約録画しなければと思う。

 帰宅して夕食の準備。冷やし中華の材料を買ってきたのだが、昨夜、息子に作った料理の具材が少なからず残っていて、自分はそのメニューをもう一度作って食べた。

 その後、火曜日なので写経。書く瞑想とネットにあった。ここに書けない様々なことがあるが確かに書いていると頭の中が静まり、すっきりする感じがする。

 終わって、写経する前に回しておいた洗濯機の中の洗濯物を部屋干しする。またまたサッカリンさんのビートルズもののYouTube動画を見ながらやる。見たのは"赤盤"と"青版"のガチ選曲というやつ。「Free as a bird」「Real love」「Now and then」はビートルズではない、との意見。確かにこうしたベストもののを企画するなら自分も外すと思う。

https://youtu.be/u97eEThsbLo?si=cwiv_PIrKDW0sQbz

https://youtu.be/lX0HhJjQb6Q?si=HRO68V7wyH29KclF

 息子用に冷やし中華を作る。作ると言ってもキュウリ、人参、ハムらを棒状に刻むだけ。あとカニカマ。錦糸卵を作ろうと思っていたが忘れる。息子に「マヨネーズ、付けるか?」と聞くと「いらない。自分はいわきの人間ではないので。」との返事が返ってきた。なんだか不服(笑)。

 外は凄い風。台風のよう。現場は大丈夫だろうか?外の鉢の植物くんたち(皆、金の成る木)を部屋に入れる。

 23時半、就寝。

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『魔の山』中断

 朝、10時頃から雨が降ってくるとの予報。

 きっと途中で中止になって会社での内勤作業になるだろうと予想して出かけたが、結局現場は一日できた。ただ風が強くメンバーも一人欠員だったので無理せずのんびりムードでやった。

 昼食は持って行ったおにぎりとコンビニの春雨サラダ&野菜ジュース。

 現場の隣がセブンイレブンなので休憩ごとに行って色々と物色してしまう。買わずとも冷凍食品などを見てしまう。最近は美味しくなって、しかも健康にも配慮されていると聞く。先日、レンチンするだけで良いハンバーグを買って行って食べたら美味かった。もし、一人暮らしならこういうもので済ましてしまうのだろうかと思った。

 夜、自分はごはんとサバ缶(水煮)、蒸したブロッコリー、納豆。コンビニ食材を使わなくとも最近は簡単な食事。その後、ホームドラマチャンネルで予約録画しておいた『ユミの細胞たち』の第3話と第4話を見ながら料理した。息子用に蒸しキャベツともやしをたまごで包んだオムレツと、付け合わせの豚の生姜焼きその他。

 読書して、NHK『100分de名著』、トーマス・マンの『魔の山』の最終回を見ていて、さあ、最後のシメというところで突然、番組が中断し、北朝鮮が沖縄方面に向けて何かを発射したの警報画面になる。建物の中に入れとか、窓から離れろと言っている。? 少しして影響が無かったとの放送あり。良かったが、同時にこうした警告放送の後はいつも間抜けのような釈然としない気分。

 そのせいでもないのだが、普段見ない『激レアさんを連れてきた』で、全員欠席になってしまったコンサートを通りすがりのアマチュアピアニストが救った話を見てしまった。

 23時半、就寝。

 

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何もない日曜日

 天気、朝のうち薄曇りで徐々に晴れて蒸し暑くなる。梅雨の手前。予報を見ると台風も来ているとか。

 買い出しをして家事をしていたとしか書きようのない一日。スーパーを数件ハシゴ。午後、スマホに娘から連絡が来ていたことに気が付き電話すると特に何か用事があったわけではないとか。しばし雑談する。年末にイギリスに行くかもしれないとのこと。

 その後、ドライブがてら少し遠くの古書店をのぞきに行くが特に欲しい本もなし。昔読んで今手元にない村上龍の『五分後の世界』の単行本が200円であったのでそれを買う。

 帰宅してビールを飲みながらテレビで日本ダービーを見ていたが眠ってしまい起きると番組が終わっていた。

 夕食にカレーを作る。米を炊き、また昨日のうどんつゆも残っているので、カレーうどんでもごはんでもどちらでも食べられるようにしておきながら自分はパンで食べた。午後、飲みながら色々食べたのであまり腹が減っていなかったため。

 夕方にBSで大河ドラマを見て、あとは読書。今読んでいる本があるのでそれが終ってから。。。と思っていたが、さわりだけと思って『五後分後~』を覗くと例の異様な出だしから一気に引き込まれ結構読んでしまう。複数を同時に読む悪い癖。

 21時からドラマ『アンチヒーロー』を見る。

 23時、就寝。

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映画『ジョン・レノン 失われた週末』を見た。

 朝、天気快晴。

 先週、さあ、見に行こうと立ち上がったところで腰を痛めて断念した(笑)、映画『ジョン・レノン 失われた週末』を立川でやっと見た。

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 ジョン・レノンがオノ・ヨーコと別れていた18か月間、ヨーコの勧めでジョンの愛人として過ごしたメイ・パンという女性の目から見たもう一つのジョン・レノンストーリー。40年以上ビートルズ→ジョン・レノンのファンでいるがこれは盲点だった。と言うか今まで自分も含め誰もそういう視点からジョンのこの時期のことや作品を考えなかったことの方が見終わってみると確かに不自然だったなと思った。

 映画『ジョン・レノン 失われた週末』公式サイト (mimosafilms.com)

 で、映画を見て自分が真っ先に思ったのはこれからアルバム『Mind games』と『Walls&Bridges』は聞き方が変わるだろうな、ということ。特に、これは勝手な解釈かも知れないが『Mind games』収録の『Meat city』はメイに向けられた歌ではないかと思った。中国へ行こう!とやたら連呼され、昔からヘンな歌詞だなあ、と思っていたが、メイは中国系。やっと(勝手に)合点がいった。

 何年も音信不通のままになってしまっていたジュリアンとジョンの間を取り持ったのがメイ・パンだったということにも感じ入る。メイという人はジョンとこの関係にあった時、まだ20代前半の若さだったというのに物おじせず有能で、周囲の感情の機微を敏感にとらえては気遣いのできる素敵な人だと思った。後半、メイとジュリアンが再会するシーンには自分もホロリとしてしまった。思っていたよりずっと良い映画だった。

 帰宅してしばらくすると早朝から野球の試合に出かけていた息子も帰ってきて意気揚々としているので聞くと、2試合やってどちらも3打席1安打だったとのこと。夕方、16時から仕事だと言うので送っていく。その後、少し眠る。

 夜はうどん。

 上の映画を見たので数年ぶりにジュリアン・レノンの『フォトグラフ・スマイル』を聞いた。パッケージが凝り過ぎていて盤を取り出しずらく、ついつい手に触れなくなってしまったが名盤である。先代(ジョン)のエキセントリックでデモーニッシュなところは無いが抒情的な部分は彷彿とさせる。いつかポールを口上に呼んで二代目を襲名すれば良いのに(笑)。

 
 23時半、就寝。

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凄いドキュメンタリー

 天気快晴。

 まだ五月というのに真夏のような暑さだった。午前中は休憩の回数を増やしだましだましやって、午後は現場がすっかり隣のマンションの影に入るので助かった。この地の利?はこれから本格的に夏を迎えるにあたっての数少ない?勝算の一つと言って良いだろう。

 帰宅して簡単に食事して夕方すぐ整骨院へ。数日、現場で指示するだけにして自分では掘らないでいたので、腰、脚から痛みは消え、大分良くなった。電気をかけ、後はマッサージなど調整だけ。定期的に通いたし。

 戻ってNetflixで凄いドキュメンタリーを見た。『カメラが捉えたキューバ』という映画。50年にわたってキューバに通い、市井の人々との交流とフィデル・カストロを撮り続けたアメリカのジャーナリスト、ジョン・アルパートの作品。

 カメラが捉えたキューバ : 佐々木俊尚 ドキュメンタリーの時代 - 映画.com (eiga.com)

 感想は色々あるが、自分はやはり前半、1979年に国連で演説するために訪米したカストロを撮った映像を興味深く見た。圧倒的なカリスマでありながら人懐っこそうな笑顔とユーモリストであるその素顔に驚く。

 「私は常にアメリカの人々の友人だと思っている。ただあなたたちの政府とは全く相いれない。」

 数限りなくある殺害予告で常に防弾チョッキを身に着けているという噂について底意地悪く聞かれると、シャツをはだけて見せ「私が常に身に着けているのはモラルというチョッキだ。強力だよ。常に私を守ってくれた。」

 また「何故、高級車を乗り回す者のため、裸足を強いられる者がいる?これは一片のパンも持てない子供たちの代弁だ。」との国連での演説。圧巻。

 映画は社会体制の比較や是非ではなく、人が生きるとはどういうことなのかという命題にまでとどいて、鑑賞後には深い余韻が残った。良い夜になった。

 0時頃、就寝。

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何に使ってんだか

 天気曇り。寒くもなく暑くもなく、外で仕事する身には丁度良い。

 昨日、現場が終り会社に戻ると某市から自分宛てに書類が届いていて、それは今年の夏の暑さを警戒しての対策案のようなものだった。色々と書いてあったが特筆すべきは今年から熱中症警戒アラートとやらを見て暑さを理由に市の方から作業中止の判断が下される場合があるとのこと。ホントだろうか?ただ外作業の自分らを気遣ってというより、お上の、さらにお上に対して証拠作りのように一日くらいならあるかも、と思った。

 作業は順調。大きな古代(奈良時代)の住居址を皆で掘る。大概は遺構の一部が調査区外になっていたりして全部掘れなかったりするのが常なところ、今回は全体が丸ごと出ている。適度に難しくてそれも面白い。ただ自分は腰、脚の不安から実際の掘削はせず、皆が掘った発生残土を捨てながら、あーだ、こーだと指示をした。今自分が途中離脱するわけにはいかないのしょうがない。

 休憩中、昨日に続きキューバ談義。Aさんに革命広場や町の様子を撮った写真を見せてもらった。キューバでは50年代くらいのクラシックカーがまだ普通に走っていてブラウンメタリックや黄緑のそれらが革命博物館の広場に停めてある写真など。自分はそうしたマニアではないので詳しくないが、それでも風情があって良いなあと思った。

 帰宅すると休みで息子はいたが、夕食の準備は何もしていないというので、鶏ももとキャベツ、青梗菜、炒り卵などのオイスターソース炒めを作って食べる。

 その後,山口洋氏のブログで能登の現状を伝える現地レポートを読んだ。地理的、地質的な復興の難しさを伝えていた。写真では伝わらないと思うが。。。と断りつつ写真がアップされていたが、発生から五か月たっての現状に暗澹たる気持ちになる。実は最近、税金の高さを実感させられたところ。国は一体何に使ってんだか。

 23時半、就寝。

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無理は禁物

 天気快晴。

 新しく入った女性と話していたらペルー料理の話になった。高幡不動にあった店は生前の妻がまだ元気だった時に家族4人で行った最後の店(多分。病を得てからは他に行ったが)だったのでひときわ思い入れが強かったが、コロナ禍の時になくなってしまった。彼女もその店の常連だったと言う。

 フランス、イタリア、中華、韓国、日本。。。世界には様々な国に様々な料理があるが今の世界的な潮流としてペルー料理はその最高位に数えられている。日本ではあまり言われていない(気がする)が。「あの店好きだったんですけど、なくなっちゃって。都内に他にもペルー料理の店ってどこかにありますかね?」と聞くと八王子の店を教えてくれた。

 MISKY ミスキー【公式】 (owst.jp)

 その方はメキシコに長く暮らしたことがあり、キューバにも何度か行ったりして、どこの国と言わずラテンアメリカ全般が好きなようだった。そして故カストロをフィデルと呼ぶので聞くとゲバラよりカストロが好きだとか。そしてキューバ国民がいかにカストロが愛している(た)かを教えてくれた。中でも彼が自らの銅像を建てるの禁じたと言う話を聞いて感じ入る。どこぞの国との違いを思った。

 現場は引き続き古代の住居址の調査。一棟だがでかい。もうダイジョブだろうと少し掘ったら、腰は大丈夫でも右足腿の裏側が痛み始めた。もう無理は禁物だ。

 夜、夕食は今日久々に入った現場近くのスーパーの、オリジナル炊き込みご飯の素を使ってそれ。それとサバ缶。
 
  昼間、ペルー料理について話したからか、この映画のことを思い出し、もう一度見たいと思った。

 

 23時、就寝。

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セブンイレブンのハンバーグ

 朝、天気晴れ。おにぎりを2個握る。おかかと昆布。

 現場メンバーが全員揃う。と言っても昨日一日欠員が出ただけだが。結局、大きな一棟だった古代住居址を本格的に調査する。この時代の住居址、カマドを作り変えて新旧含めて2個見つかることは良くあるが、この住居は3個あるように見える。北カマドと北東隅カマド。その他にうちカマド(置きカマド)的に見える個所もあり。炭化物が多い一方で遺物が少ない。これから楽しみ。

 腰は体感的にはほぼ回復したよう。ただまだガツガツ掘ることはできず、文字通りタクトを振るだけの状態。ここはこの固い面が出るまで掘って、とか、この色の土が出たらそれを追いかけてこの形を出して、とか指示するだけ。口ばっかりでごめんね~と作業員に言うと、「村田さんは本来自分では掘らないで、そうしていれば良いんですよ」とある人に言われた。そうか、そうなのか。でもそれだとつまらんだろう。

 現場の隣がセブンイレブンなので休憩時に飲み物その他細々買いに行ってしまうのだが、レンチンすれば良いだけの食材がすごく美味しいと聞いて興味があって買ってみた。買ったのはハンバーグ。2個入り。火曜日は帰宅してすぐ写経するので、その後から料理すると毎度時間が遅くなってしまうので。

 帰って早速、そうしてみる。レンチン500w、3分20秒。それに大根おろしとポン酢を合わせたものをかけて和風ハンバーグ風にする。それに付け合わせのサラダ。美味也。帰宅した息子に同じものを出すと、「このハンバーグ、お父さん作ったの?」とすぐ気づいたよう。いつもの自分の"なんちゃって"なハンバーグとやはり一味違うよう。

 ケーブルテレビのホームドラマチャンネルで『ユミの細胞たち』が始まったのを知って録画しておいた第1話を見る。

 『ユミの細胞たち』予告編 | Amazonプライムビデオ (youtube.com)

以前会社である人が凄く楽しみに見ていて説明してくれたのだが、Netflixにはなくてどうにか見れないものか思っていたところ。『トッケビ』のキム・ゴウン主演のラブコメだが彼女の脳内がアニメで表現されている変わった作品。なるほど細胞それぞれが可愛くて笑う。しかし、こんなの見ているオッサンって、どのくらいいるかしら。

 23時就寝。

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雨天決行なれど自分は半日休み

 朝から雨。しっかり降っていたのでラッキーと思う。

 腰が本調子じゃないのでもう一日休めればと思った。そして現場中止なら以前から平日の昼間にしかできないことが個人的にあったので、休んでそれをやろうと思った。

 しかし、予報が回復傾向にあるからと現場は決行の判断。その決定の時もかなり降っていたが、いずれにせよ午前中はダメだろうと思い、やはり自分は半日休みにしてもらい午後からということにする。

 降っている間は現場ハウス内で図面作業を始める前の準備その他をしていてくれとUさんに頼み一度帰る。それで午前中いっぱい自分の用事を済ませた。

 昼前に現場に戻ると10時半ごろに雨は上がってしまったとUさんとOさんの二人がすでに現場作業を始めていた。昼食を取って自分も午後から参戦。ただ腰のことがあるので普段の3割ほどの仕事ぶり。それでも皆でやり午後遅くには古代住居址の検出全景写真が撮れた。

 夕方また整骨院に行き電気をかける。やや強め。

 21時頃、帰宅した息子がテレビのチャンネルをいじっていると、映画『ブラックレイン』がやっていて、ちょっと見るつもりがついつい全部見てしまった。

 23時半、就寝。

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温泉で焼きそばを頼む

  朝、薄曇りから小雨。

 普段は絨毯の部屋に布団を敷いて寝ているが昨夜はベッドに寝た。腰を痛めているとき、敷いた布団から立ち上がるのと足を降ろせば良いだけのベッドでは天国と地獄ほどに違う。

 だが昨夜天国の方を選んだはずなのに、今朝、そのベッドから足を降ろすという行為それだけでも難義した。どう動かしても激痛。自分はどうなってしまうのかと毎度不安になるが、しかし、一方で毎回思うのはどんな痛め方をしていてもどういう風にか楽に動ける方法&方向があると言うことだ。

 それを探っている状態は人に見せられぬほどに無様だが、今朝はその無様な状態が1時間ほど続いた。それで方向を見出して、クレイアニメを作る時の粘土の人形のように少しずつ少しずつゆっくりと動いてようやく立ち上がる。そして気が付いたのだがなんと寝たり座ったりしている姿勢が痛くて、立っているのが一番楽。明日から立ったまま眠ろうか、と思った。その上ゆっくりだが歩くのも大丈夫だった。

 で、湯治に行く。行ったのは秋川渓谷の「瀬音の湯」。去年末、やはり腰を痛めてた時に来て以来。

 湯治に行った。: ペンギン・ビート急行 (cocolog-nifty.com)

 こんなに痛がっているのに一人で行くと言うのを心配したのか、休みの息子も一緒に来てくれた。ありがたい。

 東京都とはいえ、西の端の、ここまでくると田舎。そして小雨に濡れた分、緑が濃くきれいで空気が美味かった。鳥の鳴き声が耳に心地よい。風呂は木立の中にあって森林浴も兼ねている。木々を見上げケガをした野生動物のように湯の中でじっとしているとストレスがみるみるゼロになって、それでも止まらずマイナスになって。。。違う境地に達してしまいそうだった。

 風呂を一旦出て昼食。施設内のレストランで食事。

 SKM_C45823112705550 (seotonoyu.jp)

地元の肉、野菜、魚を使った料理を出す店だが、そこで自分は焼きそばを頼んだ。映画『ParfectDays』で役所広司演じるトイレ清掃員の男が、仕事の後、風呂屋に行き、その後、馴染みの店でハイボールで焼きそばを食べるシーンがあって風呂上がりに一度頼んでみたいと思っていた。昨日見たドラマ『おい、ハンサム!!』でも焼きそばが美味そうだった。

 考えてみると自分はこうした店に入って焼きそばを注文したことなど今まであっただろうか?日ごろから普通のものより"一平ちゃん"の方が好きと公言しているし、縁日とかであの白い容器に紅生姜と一緒に盛られた焼きそば、生前の妻がホットプレートで焼いてくれた焼きそばしか記憶にない。以前、山形長井のスナック「夜汽車」で頼んだら、あいにくその日は無いと言われたのだった。

 頼んだのは"鮎チョビ焼きそば"というもの。

 

Yakisoba


 セットにしたら刺身こんにゃく、味噌汁がついてきた。特製の"鮎ちょびマヨ"がついてきてそれを絡めてお召し上がりくださいと案内アリ。腰がある太麺で腰にも良さそう(そういう気分)だった。食べたら超絶美味。これからここに来た時の定番になりそう。

 食後、また風呂に入った。帰宅したのは15時半ごろ。一度寝る。爆睡。短い時間だが眠りが深かった。

 起きて、夕方に大河ドラマ『光る君へ』、『ダッシュ村』(ダッシュバーガー!)、日曜美術館でアンコール放送『船越桂の世界』、ドラマ『アンチヒーロー』を見た。

 肩、腰、右脚腿の裏に湿布を貼って就寝す。23時。

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『おいハンサム!!』を見る

 天気快晴。夏のような暑さになるとの予報。

 最悪の事態。映画を見に行こうと劇場、時間などPCで調べて、さあ、と椅子から立ち上がろうとしたところ、あっ!と腰に気持ち悪い感じが。やばいやばいと立ち上がり一瞬セーフと思ったが、みるみる痛くなってかがむのも反るのもできなくなった。

 どうしようかと思ったが、幸い、腰のある部分を抑えそこに圧をかけながらなら、すごーくゆっくりだが歩くことができた。やったのは腰の右側。自分は現場で堀る時、スコップを右足で踏むのでそちら側の脚、股関節、腰、と連動して痛みやすくなっている。発掘ももう30年やっているからなあ。

 家で市販の湿布など貼って様子を見るか、かかりつけの整骨院に行くか迷ったがやはり行くことにする。左足はなんとか靴下を履けるが右足はもうどうしたって履けない。なのでサンダル履きでゆーくり歩いて整骨院まで行った。普通なら徒歩7~8分のところ。何分かかっただろうか。

 行って、久しぶりに先生と再会。自分は、すごく痛くて、とは言えずやせ我慢して涼しい顔でいたら、先生も初め調整に来たのだろうくらいに思ったようだが例のOリングチェックでけっこう痛めているのを見破られる。ただ炎症は起こしてないとの事。ということは冷やすのではなく温める方向。冷湿布ではなく温湿布。良かった。何が良かったかというとそれなら風呂に入れる。温泉など湯治に行ける。

 ということで、昨夜、ぼんやりと考えていたのとは全く違う土曜日になってしまった。その後はまたゆーくり歩いてスーパーに野菜の買い出しに行き、ゆーっくり昼夜兼ねた多めの野菜炒め(豚小間、キャベツ、もやし、唐辛子、ネギ、しょうゆ+みりん+酒、砂糖+オイスターソース)を作り、後はじっとしていた。

 ヒマで、仕方なくまたNetflixで韓流ドラマか何か見るかと思ったが、見たのは日本のドラマ。『おい、ハンサム!!』というやつ。

 はじめに | おいハンサム!! | 公式HP (oihandsome.com)

 以前、テレビ放送時、第1回の最後の方だけ見て面白うそうだと思ったが、見るなら最初からちゃんと見たいと思ったまま忘れてしまった。見始めて手足の長い武田玲奈に見惚れているうちに第1シーズンを全部見てしまった。

 彼女は高校の後輩である(らしい)。もちろん時代は違うし知り合いでもない。自分は自分が卒業した高校に自慢すべきものは何もないと長く考えていたのでこんな人が出て来るとは隔世の感。(あとはミーワムーラの菅原ミワ女史)。

 日本のドラマを1時間ものといっても実際の放送時はCMがあるのでそれを抜くと40分ほど。いつも一話120分くらいある韓流ドラマを見ている身からするあっという間だった。

 木南晴夏、佐久間由衣、武田玲奈の三姉妹に、お父さんが吉田鋼太郎、お母さんがMEGUMIの家族。番組の中で恋や生き方に悩む娘たちにお父さんが色々うんちくを垂れるがこれが良い。自分は特に第3話(だったかな)の最後、人間は誰もが途中で死ぬ。何かをやり残して死ぬ。やり切って死ぬ人生などない。だからとことん悩め。やり残し人生最高!とのメッセージに共感す。『Die to Zero』と全く違う思想だ。シーズン2も見なければ。

 腰が痛い。23時 就寝。

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明日見に行こう

 天気快晴で風もなし。気持ち良く仕事ができる一日だった。

 やっと調査中の古代住居址の全容が分かる。複数棟が重なっているのかとの予想もあったが、大きな1棟だった。詳しいことはこれから分かるはず。楽しみ。

 現場も忙しいが会社の内勤スタッフから頼まれていたこともあって、途中で抜けて会社に戻る。何処かで時間を見つけやらなければいけないことだったが、こういう用事がはいるとやはりバタバタする。おかげで一日が過ぎる時間があっという間だった。

 夜、YouTubeでいつも見ているサッカリンさんのビートルズものを見ていたら、『ジョン・レノン失われた週末』を見てきた、という動画があってものすごく興味がわいた。

 失われた週末、とはジョン・レノンがヨーコと別れていた18か月間のことだが、この間、ジョンにはメイ・パンというヨーコにあてがわれた(この辺が普通に考えると異常な状態なのだが)愛人がいて、映画はこのメイ・パンの証言を中心に作られたドキュメンタリー。

 【ジョン・レノン】映画 失われた週末 感想レビュー【隠された真実】 (youtube.com)

 世間一般にはこの"失われた週末"の頃のジョンはヨーコに会えず寂しくて酒浸りになり、ボロボロだった時期と認識されている頃。ただそれにしては音楽的な面では結構充実している時期だけどなあ。。。と以前から思っていた。

 この動画を見ただけでも驚くのはジョンとヨーコがよりを戻したのはエルトン・ジョンのコンサートにジョンが飛び入りして、その終演後の楽屋で再開したことがきっかけ、と知られていたことが実はそうではないと言うこと。昔、ジョンとヨーコを主人公にしたドラマがあって(最悪だった)、その中でもメロドラマチックなその場面があった。

 その他にも色々あって明日見に行こうか?と思ってFBを見ていたら、Hさんが早速見たようで感想をアップしていた。やはり明日見に行こう。

 23時半、就寝。

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X世代

 昨夜、雨が降り朝方に上がったよう。外を見るとアスファルトが濡れていたが水たまりに雨が落ちている様子がなく、止んでいるのが分かった。予報では天気は薄曇りから徐々に快晴へ。気温も昨日並みだとか。

 現場は引き続き古代の住居址の検出・掘削。結局、重機掘削の際の確認面を誤認して高止まりしているだけのような状況。五人で一日中、1棟の住居址を掘り続けた。午後から空は晴れているのに台風の中にいるような強風になりすっかり疲れてしまう。風の中にただいるだけでも疲れるというのにこの作業。帰り際の養生作業が一大スペクタクルとなった。

 左肩と右脚の腿から付け根にかけて痛みあり。それと腰。右肩は50肩なところ動かさなければよけいダメになると聞いてかまわずにガシガシ掘っていたら余計に痛めた模様。脚、腰の痛みは毎度のことだが昔よりさらに回復が遅い感じ。

 ラジオでアメリカのZ世代がイスラエル支持の政府に対して行った抗議デモが各地に広がって政局に影響を与えてると言うニュースを聞く。それでZ世代というネーミングの由来や意味を調べていたらその過程で自分が"X世代"だと知る。最初に使ったのはロバート・キャパでその時には大きく戦後世代を指すことばだったらしい。まあ、XでもYでもZでも良いのだけれど。

 帰宅してX世代の夕食はまたサバ缶水煮と蒸したブロッコリー(ゴマ風味ドレッシングがけ)、納豆とご飯。Z世代(息子)には蒸したキャベツ千切りともやしをバターで焼いた卵で包むオムレツとソーセージ。

 食後、『プレバト』を見る。梅沢さんの"本水の髪ざんばらに夏芝居"の助詞が"に"でペケ。"本水の髪ざんばらや夏芝居"、助詞は"や"が正解とか。俳句って奥が深い。

 22時半、就寝。

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あるノート

 朝、天気快晴。昨日よりさらに暖かくなるとの予報。ただ南風が吹くとのことだった。

 現場は午前中は全員で清掃作業をして、午後やっと検出全景写真を撮る。それと古代の住居址の個別の検出写真も。その後、住居址の掘削を開始する。全容は良く分からないままだが、もう平面を撫ででいても分からない。掘りながら考えるしかない。

 現場の隣は公園になっていて午前中はちかくの保育園の遊び場になっているのか、首のところに日よけの付いたカラフルな帽子を被った園児たちが走り回っていて可愛い。うちの子供たちもついこの前まであんなだったのに。。。とつい口に出てしまう。子供らの歓声を聞きながら仕事。良い現場だと思う。

  夜はまた水煮のサバ缶と蒸したブロッコリー、ご飯。

 あることがあって息子と過去の書類を探していると、その過程で息子が亡妻の闘病中につけていた日記のノートを見つける。失くしたものを見つけたと言うより、隠していたものが見つけられたという感じ。

 激痛、気持ち悪さ、強烈な倦怠感や薬の影響などもある中で書かれたもので、文字は震え、乱れていて判読し辛い。内容も混乱している。妻はSNSを一切やらなかったし、詩とか絵とか何かそうした創作活動をする人でもなかったので、想いを形にしたようなものは何も残っていない。なので大事しなければと思っていたノートだが今までは見れなかった。今日、やっと(初めて)じっくり読んだ。あさちゃん、ありがとう。

 夜はまた水煮のサバ缶と蒸したブロッコリー、ご飯。

 23時就寝。

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ブロッコリー

 朝、薄曇り。ただ天気予報は回復傾向で午後から晴れるとの事。風もなし。

 今日から現場に新しい人が来た。紹介で来た女性の方。ずぶの新人というのではなく過去に他社でこの仕事を経験しているとのこと。一緒に仕事してみると確かに色んなところに気が回って助かることを大。長くメキシコに暮らしていたと言う。いる間にスペイン語を教えてもらおう。

 現場は隣のマンションのおかげで午後からすっかり全体が影の中に入る。冬場は地獄だろうがこれからの季節は大助かり。今日も一日中皆で住居址の確認で掘り下げの仕事だったが、午後から晴れて日差しもあったので、もしその中でこの作業だったら皆バテバテだったろう。助かった。

 現場で土を運ぶネコ(一輪車のこと)のタイヤの空気が少なくて至近のドン・キホーテで空気入れを買う。1500円也。

 このところ減量しよと食事の量を減らして食べるものを気を付けるようにしているが、まず始めたのはコーヒーをやめること。それとブロッコリーがアンチエイジング的に相当に体に良いと聞いて食べることにした。茹でると栄養が多量に流れてしまうので蒸すか、レンチンするのが良いらしい。

 夕食は自分はそれプラスサバの水煮缶と野菜スープ。火曜日なので写経。その後、残った豚肉とカブのオイスターソース炒めを息子用に作った。

 録画しておいた"100分de名著"トーマス・マン『魔の山』第2回を見る。

 ある用事で夜娘から電話がある予定だったが、待っていたら疲れて寝てしまう。22時頃。

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とんだドタバタ

 朝から雨。予報では一日中雨。

 昨夜から予報でそう言っていたのですっかり現場はないだろうとのんびり気分でいたが、さて出かけようと思ったら携帯が無いことに気づく。

 車に中置いたままだろう、とそのまま出かけ車を見てもなく、会社の車だろう、と思って現場へ行くのに会社の車に乗り換え、その中を見てもなく、現場でいつも来ているジャンパーのポケットだろうと思ったがそこにも無かった。現場は予想通り中止。

 自分はスマホと会社から渡されている仕事用のガラケーを持っているが無いのはガラケーの方。その後、自家用車の中、会社の車の中、会社、。。。と、現場中止を良いことに散々探したがどこにも無く、これは完全に失くした。。。とあきらめかけた頃、ダメ押しで家に戻り、もしやと週末帰省していた娘にLineすると、あら、私が寝ていたベッドにあったわよ、なる返信。

 さっきベッドは布団の中から壁との隙間まで良く見たはずだが?と、また娘が寝ていたベッドに行き一見したところやはり無かった。が、枕を外すとなんとそこに。。。。(笑)。とんだドタバタであった。疲れた。

 午後は会社で納品用の写真データをDVDに焼くなどの作業。PCが古いのとデータが重いのが重なって時間がかかり疲れた。今日はそんな一日だった。

 夜、アナザーストーリーで"ビリー・ホリデー~奇妙な果実"を見る。

 23時就寝。

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母の日

 天気曇り。

 昨夜見たNetflixのドキュメンタリーの流れで色々見ていたら先月プリンスの曲がストリーミング解禁になったのを知る。死後も未発表曲や埋もれていた楽曲が続々と出続けるプリンス。プリンスの知らない曲をこうして聞くと彼がまだ生きているように感じる。メッセージも今の状況にピッタリ。ホント、まだ生きているみたい。ところでUnited States of Divisionってどう訳せば良いのか。

 Prince - United States Of Division (Official Audio) - YouTube

 娘が起きて来て見たいと言うのでNetflixの映画『City Huter』を見る。鈴木亮平が演じる冴羽亮。言わずもがな漫画原作だが娘は知らなくて、ただ鈴木の演技が話題になっていてそれで見たいということらしい。自分も詳しく知らないし特に思い入れもないのだが、家事をやりがてら一緒に見た。

 主人公は漫画でなら良いもののこうして実写で見るとスケベでC調(って死語か)なキャラとシリアスでカッコいいキャラがコロコロ入れ替わるので、こんな人間いるのか?と思ってしまう。話もありきたりで、ただただ鈴木の役者っぷりの凄さが際立っている映画だと思った。

 その後、欲しいものがあって100円ショップに娘と行き、そのまま昼は回転ずしへ。魚屋路。美味也。食後、母の日の花を買って一度帰宅。母、妻に花を供えて、今度は高幡不動へ。書き溜めていた写経を納経に行く。運勢を感じ一文字で表すおみくじを引くと娘は"彩"、自分は小吉で"活"だった。娘はそこから板橋に帰った。自分は帰宅後、少し寝る。早起きしすぎたか。

 夜。大河ドラマはBSで夕方に見てしまい、その後は読書。夕食は昼豪勢だった分、簡素にあるもので食べた。

 23時 就寝。

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『キャラクターズ』

 朝、天気快晴。昨日と同様に風がある。

 いつものようにまた小学校から合唱の声がして清々しい。普段通りに起きて、洗濯、掃除、台所の洗い物と、その他、いつもやろうと思っていてできない様々をしていたらあっという間に午前中が過ぎた。

 午後、資源ごみを捨てに行きながら車で先日中古で買ったスティービー・ワンダーの『キャラクターズ』を聞いたらすごく良かった。発表当時は80'sの、あの打ち込みとシンセの音が嫌いであまり熱心に聞かなかったアルバム。

 世間的にも80'sは彼の低迷期と言われている頃で、自分も高校生の頃郡山で見た生のブラスセクションを従えてのあのライブを目撃した経験から、このころは肩透かしを食ったように思っていた時期。この頃も一度来日していて武道館に見に行ったが、ピコピコと機械をいじっているだけのようでつまらなく感じた記憶がある。

 今になって良く思えるのは一つには自分があの時代の音に慣れたということがあるか。その後、世間のポップミュージックは多かれ少なかれ皆同じような作りになってどれも同じと思っていたが、その中にも良しあしがあることを自分が聞き取れるようになったと言うことかもしれない。当時、評論家筋からも酷評されたアルバムだが、プリンス一人激賞していた。天才は天才を知るということか。

 そんなこともあって帰宅後、夕方ぐらいからNetflixで『ポップスが最高に輝いた日』を見てしまった。「ウィ・アー・ザ・ワールド」レコーディング時の舞台裏に迫るドキュメンタリー。「ウィ・アー・ザ・ワールド」も当時、自分は冷ややかに見ていたが知らなかった色々を見れて面白かった。

 特にスティービー・ワンダーが"アフリカを救う歌なんだったら、スワヒリ語を入れよう"とか言って勝手に歌詞を書き換えたりして問題児ぶりを発揮していたのに爆笑する。それと全くどう歌って良いか分からずほぼパニック状態のボブ・ディラン(完全に目が泳いでいる)が「スティービーに歌わせてみて。。。」と哀願し、スティービーがディランの物まねで歌い、その物まねを本人が真似て歌うシーンなど。痛々しいディランを見れて貴重。それとライオネル・リッチーを当時自分はボロクソに言っていたが、いいやつだったことが分かる。ごめんねライオネル。

 夜はカレー。昨夜、娘から映画を見てから帰ると連絡が来ていたが、夕食をどうするのか分からなかったのでそうする。必要なら勝手に食べるだろう。

 案の定、娘は遅くに帰宅。オーストラリア土産にアボリジニーアーティストがデザインしたというマグカップを貰う。

 23時半 就寝。

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不覚、ビル風

 朝、天気快晴。昨日に比べ暖かくなるが寒暖差に注意せよとの予報。南風が吹くとか。

 現場に行くと他の場所ではまあ風のある日だなあ。。。くらいの体感だが現場では暴風だった。それは隣にある高いマンションのせい。午後は現場全体が完全に日陰になるのでこれからの夏場はラッキーだと思っていたが、これがビル風のような状態を誘発することになるとは考えていなかった。不覚。

 今日はAさんが休みなので自分も含め三人。昨日、大雑把に検出した古代の住居址を精査する作業。だが、昨日の重機掘削で現場南側の確認面が高すぎて、これでは正確な遺構確認ができないことが発覚する。重機の業者はもう引き上げてしまい、とても人力で掘り下げられる面積、土量ではない。

 幸い、この現場は発生残土を搬出せず場内で打って返す予定なので土置き場にと確保した、さらに南側を調査する時にまた重機を入れるのでその時下げようということにする。ホっ。

 一日中風に吹かれていたらなんだか酒が飲みたくなり、帰宅時にビールとつまみを買い込み、夜は晩酌。飲みながら録画しておいた"100分で名著、トーマス・マン著『魔の山』を見る。

 正式な?夕食は先日チャジャン飯の素を買ったレトルトシリーズの、今日は台湾のルーロー飯。またゆで卵をつくり青梗菜を添える。これも美味い。このシリーズではあとタイのガパオライスがある。そのうちそれも試そう。

 息子が帰宅し同じものを用意してやると好評なり。

 明日、夜、映画を見たのちに娘が帰ってくるとのこと。オーストラリア土産でも持ってきてくれるのだろう。

 23時半 就寝。

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大変過ぎず、楽すぎず

 朝、小雨交じりの天気。その上、とても寒い。上下ともにインナーを切る。もう五月、ゴールデンウィークも終わったと言うのに。

 今日から現場。寒く、弱い雨が降っているとはいえ予報は回復傾向なので全て予定通り。いつものメンバー。一日、重機掘削の手元で遺構の検出作業と現場の設営。ハウスとトイレのリース業者と設営場所について思案した。

 風が冷たく寒さは予想以上だったが、午後日差しが出てきた途端それも和らぎ過ごしやすくなった。何にしてもこのところの相変わらず急変ぶり。

 現場は7月の中旬まで。中々広い現場に今のところ大きな古代の住居址が一棟。大変過ぎず、楽すぎずで良い現場になりそう。

 昨日初めて買って美味しかった『チャジャン飯』のシリーズの、今日は『ルーロウ飯』を買って行ったが、帰宅すると休みで家にいた息子が水餃子を作ってくれていたので夕食はそれ。午後から回復したとはいえ寒く思ったより体が冷えたところだったので美味かった。

 自分で料理をせずに食べれると夜が長い。テレビで『プレバト』を見る。読書しようと本を開くが、久しぶりの現場でやはり疲れているのか、すぐに眠くなってしまう。寝落ちしそうになりながら何度か試すもやはり睡魔には勝てず、それならと、さっさと寝ることにする。

 100分で名著、見逃したトーマス・マンの『魔の山』の第1回の再放送が明日あるというので忘れないうちにと寝しなに予約録画す。

 22時半、就寝。

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夕飯はチャジャン飯

 朝、天気快晴。なので部屋干ししていた洗濯物を一度外に出したが、天気予報を見ると昼から急変し雨になり、気温も大幅に下がるとの事だった。なのでまた部屋に入れる。

 一日中、明日の現場のための準備。大方できていたが足りない資材を買い足したり現場何度目かの下見に行ったり。今度の現場は隣がセブンイレブンなのでこれから何かと世話になりそう。

 そのセブンイレブンで"チャジャン飯"なる商品を見つけて買う。韓国の定番グルメ、と箱にある。同様の商品で他にはタイのガパオライス、台湾のルーロー飯がある。ほとんど主婦なので夕食に何を作るかいつも悩んでいる。こうしたものを見つけると好奇心半分、便利半分で試したくなる。現場下見に行って夕飯ゲット。

 菜館 チャジャン飯|菜館|エスビー食品株式会社 (sbfoods.co.jp)

 予報通り午後から天気が急変し、初め降ったり止んだりだったが段々と本降りなる。洗濯物を中に入れて来て(入れ直して)良かった。

 帰宅して早速チャジャン飯。箱に茹で卵と千切りしたキュウリを添えるとさらに美味しいとあるので、一番にお湯を沸かしゆで卵を作った。それとキュウリの千切りも。チャジャン自体はレンジ500wで50秒。あっという間に出来て食す。想像以上に美味い。定番になりそう。同じ会社の同様の商品、ガパオライス、ルーロー飯も試そうと決める。

 毎週火曜日に般若心経を写経しているが、もう2年以上ほぼ欠かさず書いているので1年56週としてもう百枚以上は書いただろうか。ただこの経は一番ポピュラーだが解釈は難しく、多くの僧侶や研究者、文化人などが解説書を書いていて、自分も手に取って様々読んだが良く分かったような気にさせられるものもあれば読むほどに分からなくなるようなものまで色々だった。

 特に他の部分はちゃんと意味があり翻訳されるが最後の"ギャーテー、ギャーテー、ハーラーギャーテー、ハラソーギャーテー、ボーディーソワカ"の部分は呪文のようなものでその響きこそが大事で意味はないとされながらも多くの人が翻訳や解釈を試みている。そしてそれらは一つとして自分には納得できないものだった。

 だが、今日、この経に触れてから最もしっくりいく解説本を知った。正確にはその本を書いた著者自身のその本の紹介文をブログで見つけた。そうか!そういうことか!と感動し、ざわーっと鳥肌が立って声を上げそうになった。著書名・著者の紹介は避けるが、この一文に出会って、これまで書き続け、解説を様々読み続けてきて良かったと思った。この本は是非手に入れようと思う。

 今日もテレビは見ずに食後は読書。宮内勝典著『永遠の道は曲がりくねる』。

 明日から現場。早めに寝ようと思ったが、結局、いつも通り 23時半、就寝。

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連休明け初日

 朝、濃い霧雨。通勤のBGMにスティングの『ブランニューデイ』。

 連休明けの初日。現場でなくて良かった。全くエンジンがかからない状態だったが、休みに入る前、校正を頼んでいたものが出来たと連絡を受けていたのでそれを取りに行った。こんな風にして少しずつリズムを戻さねばと思って。

 会社に帰ってからは受け取ったもののチェックと明後日から始まる現場の準備等。特にこれと言って何もなく一日が過ぎる。まだ世の中全体がアイドリング状態な感じ。

 帰宅して火曜日なので写経。どういう訳か頭の中が雑然としているので書いて少し静まった感じ。その後、夕食を作る。白菜、豚肉、エノキの中華風の炒め物。あんかけの中華風。美味くできる。

 連休中、『涙の女王』をずっと見続けていたので今は何も見る気せず。テレビは点けず。スクラップしたまま読まずに溜まっていた新聞小説東山彰良の『三毒狩り』をまとめて読んだ。息子が思ったより早く帰ってきたので聞くとヒマだったとか。連休明けだからな、と話す。

 娘のオーストラリア旅行も終わり、明日の昼頃、帰国するとか。また土産話が楽しみ。

 23時 就寝。

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『そば芳』→『地球屋』

 朝、天気薄曇り。4連休最終日。ゴールデンウィーク終わり。

 起きて朝食を食べて、ドラマ『涙の女王』の第13話を見る。

 韓流ドラマを多く見ているとドラマの後半の、ハラハラ、ドキドキして、えーっ、この後どうなっちゃうんだろう?というシーンが始まる予兆?を察知できるようになる。続けて見なくてもいいコツはそこで一旦見るのを止めてしまうこと。そして次回見る時にそのハラハラドキドキのシーンとその結果である次の話の冒頭をまとめて見る。第13話はこのようにした。何故かというと今日は出かける用事があるから。国立地球屋で友人のライブを見に行く。昼ライブ。そうしないと行けなくなる。行っても気になってしまう。

 スマホに鎌倉の友人夫婦から連絡があって11時半に国立の蕎麦屋で食事してから行かないかとのこと。了解と返事して10時20分頃、家を出る。11時ちょっと過ぎた頃、国立に到着。約束の店"そば芳"の至近の中古CD屋で時間調整がてら二人を待つ。スティービー・ワンダーの『キャラクターズ』(80年代の低迷期で一番売れなかったやつ)が400円で売っていたので買う。

 店を出たら二人がいてそのまま蕎麦屋へ。この蕎麦屋も昔二人に教わった。その時以来。日本酒を飲むと最近眠くなってしまい、このあとライブなのでビールと蕎麦。山芋の千切りと切り干し大根のつまみ。美味也。

 ライブはいわきからの平凡ズを見に行ったのだが、対バンのdsk.og TRIOとRyu The Daddy Bandも良かった。特にdsk.og TRIO のダイスケ氏が明日、誕生日ということらしくて、家族、小学校6年生の娘さんの担任の先生、5年生の時の担任の先生、その友人たちが来ていて(以上MCより)、特に子供たちがノリノリで可愛かった。どこがどう。。。と説明は難しいが清志郎の国立だけあって、三多摩カラーのようなものが確かにあるなあと思った。平凡ズも『デイドリームビリーバー』をカヴァー。予想外にアットホームであたたかな良いライブだった。

 国立で昼ライブだと帰宅してもまだ18時前。すぐ『涙の女王』の第13話ラストから見るのを再開し、途中、夕食を作って食べて、14、15、16話と最終回まで一気見した。結局、この連休中に全部見てしまったなあ。スッキリした。

 0時頃、就寝。

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横須賀に行った。

 4連休の三日目。天気快晴。

 息子と早朝から横須賀に行く。「ハンバーガーに凝っているなら、一度、連れていきたい店がある」と、以前から息子が言っていたが、今日連れて行ってくれるとのこと。まえに違う用事で横浜方面へとおっとり10時ごろ家を出たら16号の渋滞にはまり断念したことがあったので早めに出かける。甲斐あって道はがら空きで7時半~8時くらいに家を出て9時過ぎには三笠公園にいた。行きの車中ではビーチボーイズ、ブルース・スプリングスティーンなど。

 息子が言う店は『TSUNAMI』という店で、以前、友人に連れられて行ったことがあるらしい。場所はどぶ板通りで開店は11時から。それまで三笠公園やどぶ板通りをふらふらし、その後、タリーズで時間調整がてらコーヒーを飲んで店へ。

 鉄人28号が目印の1号店の方に行きたがったが、行くと、なんと今日は貸し切りで2号店の方へ、と案内がでていた。それでバッドマンが目印の2号店へ。

 TSUNAMI|YOKOSUKA NAVY BURGER【公式】


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 行くと早くも開店待ちの人たちが数人いたが並んでる風でもなく、何処が最後尾か分からない。店内から出てきた店員に聞くと、もう少ししたら整理券を渡すのでしばらくお待ちを。。。とのこと。でも、その整理券を貰うにも順番があるだろうからこの段階からその辺をさばいて欲しいなと思う。結局、番号は3番で良かったのだけど。

 ハンバーガーは艦船に名前が使われているアメリカ大統領の名前がついていて、以前、来た時、息子がロナルドレーガンバーガーを頼んだら、食べきれなくなりそうだったと言うので、自分は店一番人気というジョージ・ワシントンバーガーを、息子はジョー・バイデンバーガーを頼む。しかし、それらも大きくて一個食べて満腹に。思うにハンバーガーにはファストフード、おやつ的に食べるものと、ちゃんと食事として食べるのもがあってこれはちゃんと食事だと思った。自分はちゃんと横須賀に来たのは初めてで、とてもそそられる街だと思った。また来よう。

 

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ジョージ・ワシントンバーガー

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           ジョー・バイデンバーガー


 帰りの車中は山口百恵、ダウンタウン・ブギウギバンド、柳ジョージとレイニーウッド、それとイーグルス。

 帰宅して14時半頃には家にいて、そこから洗濯機を回す。それからでも洗濯物が乾くほど今日も十分に夏日で、昼寝(夕方寝?)すると気持ち良かった。良い休日。

 夜は昨夜、大量に作ったポテトサラダや副菜などで食べる。Netflixで『涙の女王』、途中、大河ドラマを見てまた『涙の~』を見る。第12話まで見た。23時半、就寝。

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ラ・フォル・ジュルネ2024を見に行った。

 朝、天気快晴。というかもう夏。

 午前中、家事その他をして午後、有楽町に"ラ・フォル・ジュルネ2024"を見に行った。このイヴェントのことは大分前から知っていたが、見たのは去年が最初。コロナ禍で数年中止していたが去年復活して、去年のテーマはずばり"ベートヴェン"だった。イヴェントは有料のものから無料の街角コンサート、講演、世界的な演奏家が若い演奏家に直接指導するところを見れる"マスタークラス"というものまであって、三日間、その気になれば、安く、本当に楽しむことができる。

 去年来た時、この日のために毎年地方から泊りでやってきて三日間たっぷり音楽を堪能して帰るというご老人に出会い、"マスタークラス"を是非見なさい、と言われ見たのを思い出す。去年は有料で田園と第九を見て、無料の街角コンサートでピアノの連弾を見て、マスタークラス、講演会と二日間すっかり楽しんだのだった。

 今年のテーマは"ORIGINE(オリジン)~すべてはここからはじまった"というもの。音楽や楽器の源流を探りながら、それがどのような大河となったのかを探ろうというもの。

 自分は見たのは<天才の躍動 バーンスタイン+坂本龍一>というやつ。バーンスタイン:キャンディード序曲、坂本龍一:El Mar Mediterrani(地中海のテーマ)、バーンスタイン:ウエストサイドストーリーからシンフォニックダンス。演奏はシエナ・ウィンドオーケストラ、指揮・出口大地。自分はEl Mar Mediterrani(地中海のテーマ)を昨日まで知らずにいたが、今日生で聞いてしびれるような感動があった。

 この公演はテーマからすると源流を探るというよりそれが合流して大きな大河になって行ったという、そっちの方向としてなのかと思う。解説には様々な人種の坩堝であるアメリカの、延いてはその多様性の中で音楽を作った二人。。。のように書かれていた。故坂本龍一の音楽が今後世界の音楽史の中でそういうとらえられ方をしていくのかと思って密かに誇らしかった。

 講演後、開場の外に出ると、もちろんそこでも無料コンサートがさまざま行われていて、自分はその一つを見て今年は帰宅。良い午後だった。

 夜はポテトサラダを大量に作った。またNetflixで『涙の女王』を見た。このドラマについての感想を一言でも書こうもになら、自分の場合すべてがネタバレになってしまいそうなので書くのは止める。韓流ドラマファンの方もそうでない方も、どうか見て下さい。

 息子が深夜に帰宅。20時頃、仕事は終わったが、友達とあっていたとか。オーストラリア(メルボルン)に行っている娘からの写真が楽しい。

 0時頃、就寝。

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咳はどうでも

 朝、天気快晴。ゴールデンウィーク後半4連休の初日。

 体調の悪さは完治せず。と言っても咳が出だすと止まらないというだけ。"だけ"と書いたが、これだとライブに行くにも映画に行くにも周りの迷惑を考えると怯んでしまう。なので今日もほぼ家にいた。ただ連休明けに現場が始まるので体が鈍りすぎるのも良くないし、動きすぎるのも良くないと言った感じ。家事、買い物、と、それがてらにドライブというほぼいつもの休日。

 ただこの連休中に読もうと思って図書館から借りてきた本もある。宮内勝典氏の『永遠の道は曲がりくねる』。『僕は始祖鳥になりたい』『金色の虎』と、氏のライフワークのような傑作長編三部作の最後。ずっと前に出ていたのを知っていたがなんだか読めずにいた。

 永遠の道は曲りくねる | 宮内勝典 |本 | 通販 | Amazon

 宮内氏とは昔、イラク戦争反対のデモを一緒に歩いたことがある。当時、氏は早稲田大学で講師をしていてそのゼミの学生『海亀塾』の学生さんたちと数名の小さなデモ行進だった。当時、氏は『金色の虎』を書いている途中か、書き上げたばかりの頃。

 自分の実家は福島県いわき市のスパリゾートハワイアンの前の道路を少し過ぎたところにあるが、さらにその道を突き進んだ遠野という町の旅館に氏はこもりこの作品を執筆している(た)のをエッセイで読んで知っていたので、歩きながらそのことを話た。奥様も一緒にいて、何でもその旅館は奥様の学生時代の友人の実家なのだと言っていたっけ。

 エッセイ『裸の王様アメリカ』に、その遠野での日々について少し記述がある。執筆していると近所で採れたものだと桃の差し入れを貰う。食べると大げさではなく氏がそれまでにたべた中でも最高の美味さで、興味を持ってその桃の木がある場所まで行ってみるとそこは廃寺寸前の古い寺で寺の裏は一面の柿の木。桃の木は拍子抜けするほどありきたりなものが一本あるだけだったという。寺に住職はいなく、その息子が住職を継がずにただ手入れだけしているのだとあった。何処のことだろうか?今度、帰省した際に探してみたい。

 大昔、パソコンというものが巷に出てきた時、まだとんでもなく高価だったのを無理をしてでも手に入れたのは佐野元春の『Moto web server』と宮内氏の『海亀日誌』を読みたかったから。『海亀日誌』は書籍にもなっているが、何時の頃からかネット上からそっくり消えてしまった。ネット上に今ある言論空間にほとほと嫌気がさしてしまったのだろうと想像する。

 書籍『海亀日誌』を久しぶりに手に取ると、中に若い人に氏が勧めたい本が数冊紹介されている。シュリーマンの『古代への情熱』、ヘッセの『シッタルーダ』。。。などなど。それは生意気盛りの頃の娘に自分が勧めた本ばかりで、氏の影響丸被りだったのを知って苦笑す。

 夕方から夜、いつもの副菜数品をひたすら作り続けた。

 毎年ゴールデンウィークの期間に、丸の内で『ラ・フォルジュルネ』というクラシック音楽の祭典があるが、去年のテーマはベートーヴェンだった。今年は『オリジン』ということで一人の作家にこだわらず、音楽の起源を探り、そこを追求した作家・作品を取り上げようと言う趣旨らしい。で、明日のプログラムを見ていたら、"天才の躍動"と銘打たれて坂本龍一の"地中海のテーマ"が演奏されるのを見つけた。バルセロナオリンピックの時、彼がタクトを振ったあの曲だ。自分はちゃんと聞いたことが無くてYouTubeで今日初めて通してきいて驚愕す。

 El Mar Mediterrani Ryuichi Sakamoto dirigeix la Nova Filharmònica del Japó (youtube.com)

 『非戦』をともに立ち上げた宮内さんのゼミには坂本さんも来ていて、上述のエッセイにその時のことも書いてある。『非戦』や地雷除去活動は売名行為ではないかと坂本氏に言う学生に、"君らは信頼に足る大人が目の前にいるというのにそれも見抜けないのか"と宮内氏が激怒するシーン。

 明日の『ラ・フォルジュルネ』に行こうと決める。咳はどうでも。23時就寝。

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朝も夜もドラマ

 朝、天気晴れ。朝の内肌寒いが気温は段々に上がって20℃前後になるとか。

 目が覚めて咳、喉の痛みは相当良くなり今日は出社する。明日からまた4連休だし、ずっと休みにしている人もいるからこのまま今日も休んでしまうと言うのもアリかと思ったが、行く。朝からちゃんと陽を浴びて通常のリズムの中いた方が体にも良いと思った。それに風邪の症状より肩、腰の痛みの方が問題。動かさなければと思う。

 古い朝ドラ『オードリー』と今の朝ドラ『虎に翼』を見る。どちらも面白い。『オードリー』は映画撮影所の大部屋の話。子供時代が意外に長い。主人公が心を許す旅館の下働き役の藤山直美が素晴らしい。『虎に翼』は朝ドラには(日本のドラマには)珍しい法廷劇。焦らすのぉ。

 会社では原稿の仕事。内勤のスタッフも半分は完全休業で社内は閑散としている。来ている人も皆、黙々と仕事する人たちなので自分が一番落ち着きなくうるさいのかも。根が現場人間なので。年が明けた来年3月までにやらなければならない原稿を書き始めた。

 帰宅すると息子が豚汁など夕食の準備をしていてくれた。それプラス作り置きしてある副菜を色々引っ張り出して夕食。これで十分。

 食後、またNetflixで『涙の女王』と石原さとみ主演の『Destny』を見る。『涙の~』は久々の大ホームラン。前半、釣り合わない結婚をして離婚したい二人がドタバタ劇を繰り広げるうちに仲直りするという良くあるラブコメかと思ったが、全然違った。世界中で大ヒットしていると言うだけあって、特異な設定のようでいてこれは普遍的な愛のお話なのかもしれない。主演の二人はもちろんだが脇が名優ぞろい。連休中、これだけ、ということにならないようにしなければと思う。

 翻って『Destny』はうーん、ちょっとなあ、という感じ。石原が熱演なのは分かるが。まず大学時代の友人という輪の中だけであれだけ色々なことが起きるだろうか?と思ってしまう。偶然が重なりすぎ。脚本もセリフが説明的すぎ。なによりキャスティングがベタすぎ。仲村トオルって出てきただけで何か先が読めてしまう感じ。そこがフェイントなら凄いと思うが。今後の展開に期待。

 まだ本調子ではないのでまた早めに寝る。22時半 就寝。で、明日からまた4連休。

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休む

 朝、曇り。今日から五月。

 咳、喉痛ひどく会社を休む。病院もゴールデンウィークで休みにしているところが多く、よって市販の風邪薬を飲んで一日中寝ていた。寝ていれば寝ていたで今度は腰痛。なんとかならんものか。

 昼頃から雨が降り出し気温も下がる。夜になり大分体調が良くなる。明日は仕事に行けると思うが。本も読まずに、ずっと寝る。

 

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ゴールデンウィーク、谷間の初日

 朝、濃い霧雨。今日で4月が終わり明日から5月。

 3連休があり、間に3日挟んでまた4連休となるゴールデンウィークのその間の初日。この三日を有休を使って10連休とする人もいるのだろうが自分は出社する。そんなに休んでもかえって体調を崩しそう。案の定、鼻血が出たり体の節々が痛んだりしびれたりしていて、おまけに喉がやや痛くて咳が出る。熱は無し。

 朝一番で遺物と写真の納品に府中に行く。抱えている仕事がこれで完全になくなったと思って会社に戻ったら、今年度いっぱいという締め切りを言われている原稿を頼まれその準備をやる。全20現分。令和7年の3月まで、ということだから急いでやらんでも。。。と思ってしまう。

 帰宅して夕食は、サバ缶(水煮)、パーラーツァイで一度簡単に食べ、写経してその後ゆっくりほうれん草の胡麻和え、ナムル、うどん汁などを作り、うどんを食べた。

 NHKクローズアップ現代で"カスハラ"の問題を見る。カスハラとはカスタマーハラスメントの略。いわゆる客の苦情。しかし最近はそれが行き過ぎて、さまざまな事件が起きているとか。息子がサービス業に従事しているのでじっくりと見てしまった。

 その後、Netflixで『涙の女王』を見る。韓流ドラマの常として、前半は説明的で段々と面白くなるのだがこれは最初から面白い。

 咳、喉の痛みがひどくなってきたので早めに寝る。22時頃。

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