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6年目の9・11に

私の3年連用日記のバックナンバーから。

 2001年9月11日(火曜日) 雨

 本日、東京に台風直撃。Hくん小学校、Mちゃん幼稚園休みとなる。(Mちゃんは行ったとのこと)。本日よりKさん、東光寺の現場に戻り、図面チェックを手伝って貰う。夜、ウォーキングを始める。ジョギングより足が痛くならず有酸素運動が長くできるのでダイエットには良いかも。現在67㎏。なんとか60㎏まで落としたい。食事を変えるのと運動が基本だろう。

 2001年9月12日(水曜日) 晴れ

 朝、起きぬけにラジオをつけるとテロだの事故だのと普通とは違う雰囲気なので、急いでテレビをつけるとニューヨークの世界貿易センタービルに旅客機が突っ込んだ映像。その他、ペンタゴンにも突っ込んだらしい。アメリカ建国以来の本土攻撃。今後、世界はどうなっていってしまうんだろう?仕事は相変わらず図面チェック。昼休みジョギング。夜、ウォーキング。なんとか痩せなければ。『カミを詠んだ一茶の俳句/山尾三省著』を詠み終わり、いよいよ『リグヴェーダの智慧』。

・・・・・・・ふーん。2001年の9月11日、東京には台風が来ていたのか。で、その頃、私はなんとか痩せようとジョギングに励んでいたみたい。へへ、なんか笑える。そしてアメリカで同時多発テロが起こったのを知ったのは明朝、ラジオでだったみたい。そうだ、そうだ、なんかその時の感じ、思い出してきた。また、その頃、故山尾三省(詩人)にハマッて、随分色々と読んでいた。

 これを見ると大事件の傍らでも日常は淡々と続いておりましたね、やっぱり。当たり前か。

 この事件の後、アフガン空爆があり、アメリカはイラク戦争へと突入していったから、逆にもしこのテロがなかったら21世紀初頭はどんな世界だったのか?と色々と想像逞しくしてしまう。で、翻って我が日本、これを機に小泉ーブッシュ路線が最後の“エルビス詣で”まで続き、現在の安倍首相の『テロ特措法』を通すための“職を賭す”発言まで続いているわけで、うーーん、テロの影響はボディー・ブローのようにじんわりと今になって効いている。

 お盆に帰省中、テレビで、アメリカが今、国の威信をかけて“グラウンド・ゼロ”にもう一度高層ビルの建築を始めたとの映像を見た。その工事現場の前で、取材する坂本龍一が不快そうにしていた。反省したら負けだと思っている国なのかな、アメリカって。

 ネオ・コンの自作自演説っても未だにあるし。なんか『20世紀少年』みたいな話だなあ。

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 ところで安倍首相、参院選での大敗以来、益々、勇ましいことを弱弱しく、自信無さげに演説するようになっちゃって、見ていて痛々しくさえある。なんか“首相のふり”している人みたい。覇気も気合も感じられない演説。さてはブッシュに脅されたな。

あんた、怒りが無えんだよ。

 お手本プレゼントしますヨ、安倍首相。

 

 

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