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真夏の夜のジャズ

 今日から9月。自分の生まれ月でもあるので大好きな月なのだが、相変わらず暑い。子供の頃、この誕生日の時期はというと段々涼しさが増してきて、出回り始めた秋の味覚とやらをパクパク食べていたように記憶しているが、いつの頃からか全くの、全然の、夏のまんま、ということになった。

 近頃、このブログの更新が滞っていたが、実はちょっと別の文章を書く用件があったため。10月に行なわれるとあるイヴェントの会場で配られるパンフレットに載せる文章を頼まれたのだが、そのイヴェントは私の亡き友人の思い出と繋がっていて、さらに掘り下げると50Sのアメリカのビート作家達に繋がってる。

 それでケルアックやギンズバーグ達が全盛期だった50sの空気感というものをダイレクトに伝えてくれる映像は無いものかと色々と考えた末、Youtubeで探して見ていたのが↓。

 歴史に残るアニタ・オディの名唱だが、まだ会場は閑散としていて、それがかえってリアルだ。そしてオーディエンスは一様に“ビート族”っぽいサングラスをかけていて、男性は髭を生やしている。まだヒッピー出現前夜の頃なので、後のロック・イヴェントの映像のようなむさ苦しさはなく、とてもお洒落な感じで個人的にはとても好きな雰囲気。そして昔、映画館で見たよりも映像がとてもきれいでつい昨日の出来事のように見える。

 映画『真夏の夜のジャズ』より。まだしばらくは寝苦しい夜が続きそうだが、ビールでも片手に是非。ちなみに自分は最近、キリン・フリー。不味いけど酔わないってのが良い。まあ人間何にでも慣れるもんだよ。

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