« 漫画『鉄腕アトム』~何故、アトムは人間になりたがったのか? | トップページ | Just passing trough~to Hans Coper »

矢野顕子&忌野清志郎の「ひとつだけ」

 RCサクセションの『カバーズ』は今聞くとつまらない。この前、中古CD屋で見つけて久々に聞いてみた感想。

 逆に強く思ったのは清志郎の歌はラブソングこそがプロテストソングなんだということ。どんな状況下でも人間が生々しく生きて愛を交わしているという事実に気づかされるから。

 で、今日の彼の三回忌に聞きたくなったのがこの曲。

 アッコちゃんは色んな男性ボーカリストと競演しているけど、彼女のキャパのでかさに見合う才能は結局彼しかいなかったんだなあ、とこれを聞くと感じる。だいたい他の男との競演だと彼女のボーカルは凄すぎて浮いてしまうのだが、彼だとピッタリ。

LIVE映像もいっぱいある中、声の絡みだけに集中したくてこれにした。

 天才二人が声で愛を交感していて芸術的。素晴らしい。

|

« 漫画『鉄腕アトム』~何故、アトムは人間になりたがったのか? | トップページ | Just passing trough~to Hans Coper »

音楽コラム(89)」カテゴリの記事

コメント

ひとつだけのCD欲しい

投稿: Ж | 2012年2月13日 (月) 04時22分

『ひとつだけ』良い歌ですよね。この清志郎とのヴァージョンが有名になってしまいましたけど、ボクは名作『ごはんができたよ』のB面に収められている原曲の方が実は好きです。清志郎とのデュエットだと男女間のラブソングのように聞こえますが(それでも勿論良いわけですが)これは本当は親が子供を思う気持ち、お母さんが自分の子供を思う気持ちを歌ったものなのです。
 オリジナルを聞くと我が家の子供達がもっと小さかった頃、ボクが彼らに抱いていた感情がよみがえってきて泣きたくなります。

 オリジナルも聞いてみてください。

 http://www.youtube.com/watch?v=yyIY8MMBpSI

投稿: ナヴィ村 | 2012年2月13日 (月) 20時43分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/186188/39828841

この記事へのトラックバック一覧です: 矢野顕子&忌野清志郎の「ひとつだけ」:

« 漫画『鉄腕アトム』~何故、アトムは人間になりたがったのか? | トップページ | Just passing trough~to Hans Coper »