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野馬追い太鼓と甲冑競馬

 昨夜、家族で夕食を食べていると弟から電話で「今夜9:30からJ-WAVEを聞け。」とのこと。なんだ、やぶからぼうに・・と思ったが、なんでも今年の夏、私が弟の農場を手伝いに行ったとき、一緒に働いたEさんが出るとのこと。

 http://penguin-pete.cocolog-nifty.com/blog/2012/08/814-da85.html#comments

 農場は福島第一原発の放射能被害による被災者によるプロジェクトで、Eさんは南相馬からの避難者で庭師、野馬追い太鼓の名手でもある。明日18日、避難の受け入れ先になってくれた山形県長井市の人達に感謝の意味を込めて、野馬追い太鼓の演奏が行なわれることになり、その宣伝を兼ねての出演だった。

 先日、弟は長井市の黒獅子踊りをいわきに持っていき、中に入り舞ったと言っていた。こうした土地土地に根付いた地の霊とも言うべき無形文化財が行きかって、力を与え合うのは良いと思った。特に今の東北では。

 相馬野馬追いの起源は平将門まで遡る。甲冑競馬を見ると福島県人の自分が馬好きになったのは必然だったと分かる。

 J-WAVEの洒落たBGMをバックに夏に畑で話していた人の声をラジオで聞くのは不思議な気がした。私は野馬追い太鼓というものを一度も聞いたことがない。いつか見たい、聴きたい。

 ↓の映像にあるのが野馬追い太鼓だろうか。今年の夏の様子です。

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