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Before they make me run

 

 3・11を経験した友人・知人のロックファンの中には「もうストーンズしか聞けない」という声が多い。生き延びたという事に対するシンパシーが大きいのか。特にキース・リチャーズ。彼に憧れて早世した人は多いと思われるが彼自身は今も生きている。ぼくはの中びしょぬれでも帰らない三人のファンを部屋に入れてやり雨がやむまで話してすごしたというキースが好きだ。ジョン・レノンは実はお坊ちゃんだったとの説があるが、キースは正真正銘の「Working class Hero」。今の若い人には映画「パイレーツ・オブ・カリビアン」の主人公ジャック・スパロウの親父、と言った方がなじみ深いか。 

 彼がボーカルを取るストーンズの曲に「Before they make me run」というのがある。奴らに走らされる前に自分で走れ。彼はきっとそういう風に生き延びてきたのだろう。

 ここ数日、現場は暑くて死にそうだった。クタクタ。それで昼間ガリガリ君を何本も喰い、夜はハイボールを飲みながらストーンズを聞いている。先日、帰省して分かった事は自分が「Matherless children 」で「prodigal sun」だと言う事。ぼくらのようなロウワー階級の子供にはいつも8ビートのドラムとオープンGのギターが鳴っている。今日も暑かったな クッソ。GO!キース!GO!

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音楽コラム(89)」カテゴリの記事

コメント

この間君にビートルズ音楽では突破出来ない現実があると話したよね。でもストーンズならできると。
なぜだろう?
同じようなことを考えている方のブログを見つけた。
http://goldenblue67.blog106.fc2.com/blog-entry-469.html

多分ストーンズミュージックは聞く者にもタフでハードであることを要求するのだろう。そしてその姿でしか乗り越えられない現実があることを僕たちは知っている。

投稿: ほぴ村 | 2014年8月23日 (土) 13時28分

 スティール・ホイールズ・ツアーの時は良くて、ヴードゥー・ラウンジの時はつまらなくてもうダメかななんて思った。そうしたらブリッジ・トゥ・ザ・バビロンはとんでもなく良くてそれからは年毎に良くなってる。何なんだろうね。全員ロックンロール・ロボなのかな。

 話は変わるけどこないだ貰ったジャガイモ美味しく頂いております。今日、娘がコロッケ作ってくれた。美味かったっス。

投稿: ナヴィ村 | 2014年8月24日 (日) 22時20分

まだ2.6トンうちの倉庫にあるよ。
欲しかったら言ってくれ。

アツアツにバターが最高だぜ。
きたあかりは煮崩れしやすいから煮物お時には最後にいれること。

コロッケ? ナイスセンス、もも。
きたあかりはマッシュやコロッケが正解デス。

投稿: ほぴ村 | 2014年8月27日 (水) 22時29分

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