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会長のブログと「マスター・キートン Remaster」


 会長(というだけで仲間内では誰だか分かる人なんです、ハイ。)のブログを見つけた。

 「ぶらっと、旅る。」日曜日、金子光晴から始まるネットサーフィンをしていたら見つけて、書いてる人が知り合いなので驚いた。色々あったからどうしているだろうかと思っていたが、彼はまた旅に出ていた。素直に羨ましい。旅とはかように鮮やかであるべきだ。

 http://thenaokys.blog.jp/archives/18624189.html

 そのブログの12月15日のエントリーでラオスのジャール平原にある石壺が紹介されていた。ユーモラスなレポートで笑った笑った。ぼくはこの石壺のことを全く知らなくて興味深かった。

 Isitubo
 日曜日に見つけたものはもう一つあってそれは漫画「マスター・キートン Remaster」が発売されていること。

 https://www.facebook.com/keaton.remaster

 考古学者で保険会社のオプ(探偵)で元イギリス英国特殊空挺部隊(SAS)の教官だった主人公=平賀・キートン・太一の活躍を描いた浦沢直樹の傑作サスペンス。20年前、この漫画を読んでぼくの仕事場にバイトに来る人が結構多かった。漫画のおかげで考古学という言葉が今よりキラキラしていた頃だ。この漫画をきっかけにして文化財行政の仕事に就いたという人は結構多いと思う。

 この日曜日というと例の選挙があって騒がしかったが、朝に会長のブログを見て気分的にはぐっと風通しが良かった。作用・反作用、どちらに振れるにせよあまりに近視眼的になると世界そのものの豊かさを見失う。そうなりかけるところを救われた。ありがとう。

 今日の打合せだと、ぼくはこの年末から年始にかけて、20年前、発掘した場所の続きのような所をまた掘ることになりそう。今日、当時の資料写真を見て、また初心に帰る思いをしていたところ。

 この日曜日にみつけたもの二つ。おかげで遺跡の発掘というものの本来の持っているエロスをまた取り戻したような気持ちだ。

 会長、それにしてもあのバンビエンの夕焼け・・・羨ましいなぁ。。。。ホント。

 PS 今(12/17現在)、見たら「ぶらっと、旅る。」は現在 放浪記ブログランキングで第2位up

 面白かったら、ぽっちっとしてやって下さい。

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