映画「飢餓海峡」を見た
天気曇りのち晴れ。蒸し暑い一日。今日も一日中家にいた。日曜の朝から午前中はいつも決まって見るテレビや聞くラジオの番組があるが、今日はどれも見ず、どれも聞かなかった。妻は一人で買い物へ。その間、娘と台湾のバンド五月天について話す。
昼は冷麺を作って食べる。
午後、録画してあった見ていなかった映画『飢餓海峡』(1965 内田吐夢監督)を見る。3時間以上ある映画だが、昔の日本映画の凄さを思い知る。1時ごろから見始め、終わったのは4時過ぎ。ズシリと重いものが残った。
夜は豆腐麺の蕎麦とサラダ、青菜のみそ汁。大河ドラマ「麒麟が来る」はBSで6時から見る。桶狭間。コロナの影響で来週からしばらく休止とか。
映画「飢餓海峡」を見たせいで、三國連太郎の自伝があたことを思い出し探して読む。11時半就寝。
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