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「応答せよ1994」を見た。

 朝、レタス、トマト、キュウリのサラダとバナナ、それとコーヒー。今日から8月。それと梅雨がやっと明けた。 

 「愛の不時着」のヒットで、今は何度目かの韓流ドラマブームらしいが、自分もその流れで数日かけてNetflixにある「応答せよ、1994」を見た。本日、午前中に20話と最終回の21話。

 以前「応答せよ、1988」をケーブルテレビで見た時、身近に見たという人がやはりいて、盛り上がって話し始めたがどうしても話がかみ合わず、「あれ?僕見たのは88だけど。。。」「いえ、私は94です」のような事になった。で、その人の“ロスぶり”を見て、94も88同様、面白いのだろうなあ、とずっと思っていた。

 この「応答せよ、シリーズ」は97、94、88とあって、自分は88の大ファンなので、この94も良くある単なるラブコメとは思ってはいなかったものの、こんなにも揺さぶられるとは思わなかった。最後はちょっと泣いてしまった。

1944

 
 1話ずつ薄皮を剥くようにされ、最後には自分の芯にある(あることすら忘れていた)20代の頃の感情をむき出しにされ取り出されたかのようだった。どの場面のどれも、見覚え、身に覚えがあり、だが世代を問わず誰をもそうした気にさせるところが、このドラマの人気の所以なのだろう。97も以前見たが、自分には88と94が双璧(97ファンの人ごめんなさい)。何かにつけ魅力的なエピソードやシーンをピンポイントで見るだろう。

 ドラマを見ていて羨ましかったのは、登場人物たちが昔を振り返る時、当時の仲間たちが一人も欠けることなくそこにいるが、自分はそうでないということ。自分にとって同時代を余さず共に生きたチング(友だち)と敬愛したヒョン(兄貴)の二人はもう故人。特にヒョンは意外にもドラマ好きで、良く夜中、ドラマ談義で電話をかけてきたりしたっけ。できればこれも一緒に見て騒ぎたかった。

 昼、冷麺を作ろうと思ったがなんだか面倒くさくなってどうするかと考えていたら、妻がチャーハンを作ってくれた。美味。

 午後は韓国語の授業。午前中に見たドラマの余韻を引きずっていて、中で使われていた気になったことばや言い回しをいくつか質問した。

 夜、夕食はアジの干物、刺身こんにゃく、枝豆、茗荷と油揚げのお吸い物。ごはんは抜き。その後、欲しいものがあって百草の100円ショップへドライブがてら買い物に行く。

 蒸し暑いがまだ冷房を点けるほどではなく、かえって中途半端な感じ。読書して寝よ。

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