『勇魚』を読み始める
今日は一日寝ていようと思っていた朝。天気は予報通り雨。息子が仕事に行く時に一度起きたが、送り出してまた寝た。しかし、そうは思ってもずっと寝ていることが出来ない性分らしく、起きていろいろとやり始める。昨夜、友人からメッセージが来ていたようで見ると、共通の友人が経営する店が11月いっぱいで閉まるということなのでそこで一度会わないか、とのこと。早速返事を送るとすぐ返信が来て、断続的にやり取りを繰り返す。10月8日に夕食を、と決まる。来月の3連休初日の土曜日か。覚えておこう。
一日家にいようと思っていたら息子から電話あり、仕事場にあるべきはずのものが無くて、家に置いたままになっていないか確認してくれとのこと。息子の部屋を見るとある。いわゆる忘れ物。届けてやろうか?聞くと、お願いしますとの返事。息子の仕事場は先日初めて行ったクジラ屋が近いのでまたそこで昼食がてら行ってやるかとOKする。そのことを電話口で言うと、自分にも唐揚げをテイクアウトで買って来てくれ、とリクエストされた。それでまた出かけることにした。
店に行くと混んでいて、それならと先にテイクアウトの唐揚げだけ買って息子の働くレンタカー屋へ。忘れ物と唐揚げを渡し、ワンオペでいるので少し話した後、またクジラ屋へ。前回は日替わり定食のステーキセットを食べたが、今回は生クジラ丼を頼む。超美味なり。
店は本来はクジラ肉の販売店で食事をする場所もイートインという体裁なので、買って帰るにしても、家で食べる際、どう食べれば一番良いのか?と聞くとやはり刺身と言われる。値段票を見せて貰い説明を聞いたが、今、刺身の丼ものを食べたばかりなので今日は缶詰だけ買って、肉は次回にという事にした。
帰りの車の中でクジラについて考える。Netflixのドラマ『イ・ヨンウ弁護士は天才肌』では自閉スペクトラムの主人公はクジラを偏愛していて、事件を解決する時に頭の中でザッパーン!とクジラが跳ね上がる。『ガリレオ』で福山演じる湯浅教授が突然所かまわず数式を書きだすあれのほのぼのバージョンのような感じで。
日本人のクジラ食は世界から非難の的になって以前ほど食べられなくなったが、自分が子供の頃は学校給食にも出ていた。クジラ漁は蛮行のように言うむきもあるが、事実は海の生態系の長であるクジラを過度に保護したため逆にある種類が増えてしまって、クジラは大量の他の魚を食うので生態系のバランスが崩れてしまっているということを以前ある漫画で読んだ。本当だろうか? 興味が沸き調べてみようと言う気になるが、その前に昔からいつか読もうと思っていて未読なままの本があって、それは故CW・ニコル著の『勇魚』。名作の誉れ高いが何故か今は絶版になっている。以前は古書店で良く見かけたが今はそれも無くなった。帰りに図書館に行くと上下巻ともあっさりあったので借りてくる。丁度『1Q84』のBook1を読み終わったところで、まだ2、3とあるが、そっち以前一度読んだ本の再読なので中断しても良いだろうとまた悪い癖がでる。
帰宅して『勇魚』を読み続ける。夕食は鮭のバターソテー。息子帰宅後、クジラの缶詰で酒盛り。11時頃就寝。
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