暖かな一日
朝、新聞に両親、配偶者の死をきっかけにお経の現代語訳を続ける詩人・伊藤ヒロミの記事。近年の自分の抱える問題とリンクした内容でスクラップしようと決める。昨夜の炒め物とパーラーツァイを弁当に詰める。
天気は晴天。昨日のような風が無く、暖かな一日。上下ヒートテック、作業ズボンの上にシャカパンを履いて重装備?で出かけたものの日中は暑いくらい。上着は脱いで仕事した。
夜、仕事が午前だけの息子が家にいるはずと夕食をどうするか電話すると、買い物に出かけ何も作っていないとのこと。豆腐、葱、挽肉などを帰りがけに買って行き、帰宅後、速攻で麻婆豆腐を作る。それと白みそでキャベツのみそ汁。美味なり。
正月に出した年賀状の相手から寒中見舞いの形でいくつか返事がある。またFacerbookメッセンジャーにも。それぞれに寄せてあるコメントがそれぞれにありがたい。
Netflixでドラマ『最愛』。残りを一気見した。良いドラマだった。朝見た記事を切り抜きスクラップする。伊藤氏の近著は『いつか死ぬ、死ぬまで生きる 私のお経』とか。読んでみたい。
11時半 就寝。
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