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クラシックづいている

 母の命日。

祈る人 : ペンギン・ビート急行 (cocolog-nifty.com)

朝、休みの息子が珍しく早く起きてきてしばし話す。天気快晴で暖かく、気持ちが良いので久しぶりに会社まで徒歩で行こうと早めに家を出るが途中で財布を忘れたのに気付きまた家に戻る。結局、車で行く。

 終わった現場の整理作業と始まった現場の準備やらで本日も混沌としたした状況。人の配置などさんざん考えるが答え出ず。ただまあ、一番大きな現場が終わって、始まったばかりの現場は小さく期間も短いのでなんとかやりようはあるだろうと思う。始まった現場は掘削して見たところあまり遺構はなく、予定より早く終わってしまいそうだし。一日中、日野と府中を行ったり来たりする。

 夜、帰宅すると息子は都心で娘と食事するというので一人。昨日買った味噌漬けのポークステーキ用肉がまだ一枚残っているので、大根の味噌汁とそれで食べる。火曜日なので写経。その後、虫に刺されたような箇所がずっとかゆいのでそれ用の薬を買いに近くのスーパーまで行く。ついでに切らしていた納豆その他を買う。それと缶チューハイ。

 帰宅してドラマ『ブラームスは好きですか』を見る。『ウ・ヨンウは天才肌』『恋慕』とパク・ウンビンものを見たらおすすめでまわってきてなんとなく見たら面白い。ブラームスとシューマンとクララの話がベースか。読んでる本はバーンスタインだし、ここのところクラシックづいている。

 22時頃、息子帰宅。何を食べたのかを聞くと神保町で牡蠣を食べたとか。ふーん。いいな。明日の弁当用にいつも作っているキュウリとシーチキンの和え物を作ってくれとリクエストされ作る。

 23時就寝。

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『超人間要塞ヒロシ戦記』を見た

 朝、作りおきの和え物と納豆。

 仕事はダンプで朝から複数の現場その他を行ったり来たり。終わった現場の撤収と始まる現場の準備とが同時でカオスな状況。それに終わった先から納品のための準備作業もある。能力に応じて人の配置も考えなければならないので難しい。結局、優先順位を決めて一つずつやるしかないのだが。

 帰宅時に夕飯に豚のみそ漬けを買って帰る。焼くだけなので簡単。それと和え物とキャベツの味噌汁。食べながらビール。

 NHK「プロフェッショナル~仕事の流儀 俵万智」を見る。歌壇において革命的な仕事をした人と比べるのは何だが自分と全く同じことをしているので驚く。それは朝目が覚めて起き出すまでの間に布団の中で詩(短歌)をつくること。自分は雑紙を枕元に置いて色々書きつけていて歌人は小さなノートのようなものを使っていたが、やっていることは同じ。その最初のラフデッサンのようなものをあとは時間をかけて磨きをかけるという創作スタイルでこれも同じ。先日の詩も全く同じような過程を経て出来た。

いつもよあけにもどってくるきみ: ペンギン・ビート急行 (cocolog-nifty.com)

 ある時、夢を覚えていたくて書きつけようと始めたが、無意識に触れると言う点で作詩とそれは共通する作業なのだろうと思いこの形に。新聞の記事で伊藤比呂美氏も同様なことを言っていた。クリエイティヴなことをするのはやはり朝が良いのだろうな。

 今、NHKで朝ドラではなく夜ドラというのもやっていて、今やっている『超人間要塞ヒロシ戦記』というのが面白いと言っている人がいた。「プロフェッショナル~」の後、そのままテレビを点けていたらそれが始まって、見て爆笑する。

 等身大の人間型ロボット?のようなものの中に他の星の宇宙人?の国?の国会?みたいのがそのまま入っていて、可愛い女の子と関係を持つのをなんとか皆で回避しようとするSF政治劇。山之内すずが可愛い。漫画原作とか。くだらなすぎるが夜笑って頭を空っぽにして寝るのが良いかも。

超人間要塞ヒロシ戦記 - NHK
 

23時就寝。

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マーラーで散歩

 朝、息子が昨日の青椒肉絲の残りを弁当に詰め、その残りで朝食をと思ったが、なんだか朝は油っこい気がしてシンプルなお粥を作って食べる。昔から日曜日の朝は『サンデーモーニング』を見ていたが最近は全く見なくなった。朝から暗澹たる気持ちなりたくないという心理が働いているのか。

 録画しておいたBSの番組『悩める乙女の世界修道院紀行~ドイツ・フランス編』というのを見た。昨日見た高野山もそうだったが、こうした有名な宗教施設の中には今はちゃんと宿泊所があって旅館やホテルのようだが、部屋の内装、食事は至ってシンプルだ。そこであらゆる情報を遮断し孤独になって、自分を見つめ質素な食事をして過ごすというのが実は今一番贅沢なのだろうなと思った。目の前の行為に集中して丁寧に生きる、、、という番組をみながら洗濯物を干した、って駄目じゃん。

 午前中、家事全般をして昼こそはチンジャオロースーの残りを食べ、午後一で近くのスーパーまで買い物に出かける。色々買ったが帰宅して一番買おうと思っていたものを買い忘れたことに気付く。すぐまた出かけるのは止めて少し休んでから行くことにする。しばらくテレビの前でドラマばかり見ていたので午後は少し散歩でもしようと思っていた。道すがらスーパーもあるのでそうすることにした。

 散歩の御供は先日買ってウォークマンに取り込んだバーンスタイン指揮のマーラーの5番。マーラーの5番というと第4楽章がヴィスコンティ監督の映画『ベニスに死す』で有名だが、今上映されている『別れる決心』でも使われていた。パク・チャヌク監督は「あの映画の印象が強いが使っちゃいけないってことはないでしょう」のようなことをインタヴューで言っていた。成功していたと思う。自分も第4楽章しか知らなかったのだが、通して聞くと勇ましい印象。今日は晴れているが風が冷たくて、その中をウォーキングするのに合っていたように思った。

 帰宅して少し寝て、それから夕飯の料理をした。朝録画で見た番組の通り、テレビやラジオを点けず集中してやる。

 夕方またBSで18時から大河ドラマ『どうする家康』を見る。その後、読書。『親愛なるレニー』。レナード・バーンスタインがジョン・レノン同様な(それ以上な)平和運動家、核廃絶運動家であったことを本書を通じて初めて知る。アメリカ議会図書館で発見された二人の日本人との個人的な書簡を基に書かれた本だが、やがてその二人は運命に導かれるように広島での平和コンサートの実現のため奔走するようになる。広島・長崎に原爆を投下したことを正当化するのが80年代当時のアメリカ社会の常識だったところ、それを翻すためにバーンスタインがとった行動や宣言に心を打たれた。今のロシアとウクライナを見てバーンスタインは何というだろうか。本はまだ中盤。読み終わりたくないような本だ。

 夜、娘からLineが来る。実は朝から連絡していたが返信が無く、既読もつかないので少々心配していた。元気なら何より。

 23時頃、就寝。

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いつもよあけにもどってくるきみ

 

そんなところにすわっていないで
このふとんにおはいりよ
へんなことはしないよ
ただもういないきみの
たましいのかたちをたしかめたいんだよ

いないけど
いるきみよ

なのにきみはまた
まどをとおりぬけ
きょういちにちにとけてしまう
べらんだのぜらにゅうむや
きぎでなくひよどりや
あさの 
あの うつくしいひざしのなかへと

わたしのなかにもとけているね
しょなのかのあさ
ゆめにあらわれたきみをだきしめると
すっと、わたしのなかにおさまった

いらい きみはわたしを
でたりはいったりして 
そらにあるいていっては
かぜになり
くもになり
ときどきはたかいとうのうえにいき
このまちをながめていたりする

そして いつも
よあけにもどってくるきみよ
そんなところにすわっていないで
このふとんにおはいりよ
そしたらまただきしめるから

そのはだかの
たましいのまま

はやく
わたしにおさまりなさい

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『恋慕』一気見

 朝、息子に今日は仕事が4時までなので夕食は外に何か食べに行こうか?と言われる。ただ明日の弁当用に何か作っておいて欲しいとも。アイアイさーと答えて送り出す。

 朝食を食べて、洗濯などした後にかかりつけの病院に血圧と尿酸値を下げる薬を貰いに行く。こういう時はいつも朝一番に行くのだが、今日は少し出遅れて、案の定、病院の駐車場は満車(と言っても4台分しかないのだが)。周りのコインパーキングもどこも満車でしばらく走り回って、結局、少し離れたパーキングに入れる。

 待合室は人が多かったが、本を持って行って読んでいたので待ち時間の長さは気にならなかった。『親愛なるレニー』。じっくりと読めてかえって良かった。

 一度帰宅して昼食後に買い物に行こうと思っていたが、少しだけと思いNetflixで『恋慕』を見ると止まらなくなり、また立て続けに見てしまう。途中何とか止めて、近くのスーパーへ買い物に行き、帰ってきてまたまた見続ける。このドラマ、後半が特に凄い。結局、最終話まで一気に見てしまった。

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 見終わったのは17時頃。良くある男装もののラブコメなんかではなく今の時代精神を反映した良いドラマだった。詳しくは書かないが、最後の決着のつけかたが予想外だった。OSTが脳内でヘビロテ状態になる。

 息子のリクエストで弁当用に何か作っておいてくれとの事だったので、青椒肉絲(チンジャオロースー)を作る。ただ外は急激に冷え込んで寒いので、外に食べに行かなくても良いように多めに作る。息子の帰宅も4時に終わるはずが長引いたようで19時頃。やはり外には行かず家で食べることにする。

 テレビで『天才テレビちゃんと池上彰コラボスペシャル』のようなのをやっていて、世界遺産『高野山』の特集を見る。日本ではそんなにポピュラーではないが世界的には"日本のバチカン"のように言われている場所で観光客はほとんどが外国人。ロケは大雪の中で、だがそれが神秘的な雰囲気を醸していてバラエティーとはいえ見応えがあった。うちも真言宗なので近いうちに行こうと息子と話すと息子が早速アクセスや距離を調べ始める。

 その後、また読書。

 23時頃就寝。

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忙しい。

 役所相手の仕事なので年度末はいつもの事なのだが、今年は例年に増して忙しい。今日、本丸の現場が終わりその撤収で、もう一つの現場は通常通り。途中、撮影したばかりの写真データが早急に必要ということになって、そのために府中-日野間を行ったり来たりする。スマホで撮ってLineじゃだめなのか?

 そんな作業中にも状況はどんどん変わってきて、来週中にまたもう一つ現場が始まるとか。人の配置その他、意外と綿密に計画をたてて進めたが、段々、その通りにいかなくなってきて混とんとした状況。だが自分はこうした乱世?に強いタイプ。何も考えない方がうまくいくこともある。ジャズ・インプロビゼーションの世界だ、これは。

 撤収作業中、ズボンに水をたっぷりこぼしてしまい、16時頃、1度着替えに家に戻ると早々と休みの息子が夕食を作っていた。豚汁と酢の物。退社時には帰りにカニカマを買って来てくれとのこと。それで結局、その時間になって言われたとおりのカニカマ+コロッケ、ビールなどを買って帰った。

 夜は『恋慕』をたて続けに見た。やはり見始めるとこうなってしまうなあ。さすがNetflix世界ランキング7位。

 23時半 就寝。

 

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マーラーの5番

 朝、白菜の味噌汁だけ作って、あとは作り置きのもので食べた。酢納豆も。あまり美味いものではないが体に良いと言う実感があって続いている。続けよう。 

 男二人で暮らしているが、二人とも仕事が忙しくなると段々と家事がおざなりになってくる。祝日の今日はその普段できないで部分を埋め合わせるような一日だった。ゴミ出し、炊事、洗濯、料理。買い物など。ほとんど家にいて、午後、天気が良いのでドライブがてら近くの大型古書店を覗きに行って、中古CDコーナーでバーンスタイン指揮のマーラーの5番を買う。そして帰りに細々とした調味料、食材などを買った。

 夜の食事ももう夕方に作ってしまう。カレー。ドラマ『恋慕』を見始めたらやめられず、続けざまに何話も見てしまう。何話目かでさすがに飽きて、後は本を読んでいた。「親愛なるレニー」。

 入浴しているとその間に息子が帰ってきて、それと入れ替わるように寝た。22時頃。

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せ、切ない。

 朝、天気快晴なれど風冷たし。

 また別の現場が始まるので早めに家を出る。詳細は書けないが今度の現場は某小学校の解体現の中。自分とは別のチームがやってくれるのだが、自分はそちらではサポートのような役割。午前中、少しだけいて、すぐ定位置の現場に戻る。そちらは順調で今週中に大方終われそうな雰囲気。良かった。

 夜、キャベツと豚肉で簡単な野菜炒めを作ったが、メインは昨日、息子が作ってくれた、きんぴらごぼう。息子はレパートリーは少ないが作れるといったものはどれも美味い。そして母親(妻)の味に似ている。

 「恋慕」の9、10話を見る。切ないのぉ~。

 22時頃、就寝。

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いきなりの終了ムード

 朝、おにぎり用昆布、ポテトサラダ、和え物などで弁当を詰める。久しぶりに朝ドラをBSで見たが、途中を全然見なかったのでどうして今こうなっているのか全然分からなかった。

 現場は工期までに終わるかどうかと数日前までは焦る気持ちでいたのに、昨日、助っ人軍団が来てあっという間に掘り下げて帰って行ったのでいきなりの終了ムード。我ながら良い采配だった。助っ人軍団は今日一日空いた後、明日からまたこの周辺で別の現場があって、自分は入らないまでもその準備は任されているので今日は本丸をやりながらその方面でも動く。また先日終わった二つの現場の納品もする。

 夜、帰宅すると息子が買い物はしてくれたようだが、夕飯に何を作るか迷っているようなので選手交代でうどんを作る。野菜をたっぷり入れ、野菜スープのような汁。鳥モモをザクザク切って入れた。夕方から急に冷えて寒かったの温まる。

 火曜日なので写経。その後、また『恋慕』。2話続けてとか見てしまいそうなところを今日は一話だけ。自分がドラマを見ている間、息子が明日の弁当用にきんぴらごぼうを作っていた。明日、食ってくれとのこと。ありがたい。

 なんだかとても眠くていつもより早めの22時頃就寝。

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バグパイプ

 

この曲でバグパイプを吹いたという人に
子供の頃
会ったことがあると
普段、むかし語りをしないきみが
教えてくれたことがあった

この曲とは
ポール・マッカートニー&ウィングスの
「夢の旅人」

遊園地に行って(1)
そこで“スコットランドフェア”のような
催し物があり
その人は
それで来ていた楽団の人だった
と言っていた

わたしたちが子供のころ
イギリスを舞台にした
『キャンディ キャンディ』という
漫画があって
そこに
"丘の上の王子さま"という人が
出てくる

王子さまは
スコットランドの
民族衣装を着て
バグパイプを持っていた

何しろ大人気の漫画で
遊園地でそんな
催し物があったのは
きっとその漫画の影響だった
のだろうと
そのとき 想像した

  ☆

葬儀のあと少して
きみのともだちから
長い手紙が届いた 

その中に
"私の家族と一緒に遊園地へ行き
その時、
バグパイプのパレードがあって
二人できゃあきゃあ言いながら
追っかけっこして、
一緒に写真を撮ってもらいました"

との一文があった
そして その写真も

クラスにこんな子
ひとりくらいいたなと
思わせるような
少女のきみと
ともだちと
バグパイプ奏者

奏者は漫画の
王子さまのような美形ではなく
おじさんで
でも少女の憧れ全開で
写真の中
きみは笑っている

東京の郊外
わたしたちはその遊園地の下に
長く暮らし
それは
紆余曲折を経ての偶然なのだが
「こんなことになるとは思わなかった」

このことを教えてくれたときも
きみは笑っていたっけ

今 この部屋の
西向きの窓から見える
富士山と夕焼け

"Past painted deserts the sunset's on fire "(2)

岬のうたを 
山を見ながら聞いている(3)

弾き語るポールの背後から
夕闇のように忍び寄り
やがて
一斉に鳴り響く
バグパイプー

https://youtu.be/RvQ2siWWKvM

 

(1) 多摩テックのこと。2009年閉園。
(2)  曲の歌詞から一部抜粋。
(3)『夢の旅人』は邦題。 原題は『Mull of Kintyre 』=キンタイア岬

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ふらぎんとらふぃーる

 

古い小学校の保健室に似た
隔離病棟の部屋にきみといて
これからしようとしている検査に使う
白い液体を床に零してしまった
それで二人で
バツの悪い思いをしていると
担当の女医さんが
「あら、大丈夫ですよ」と言ってくれた

そして採血なのか
血圧を計ろうとしているのか
とにかく何かしようとしているので
その介添えをしているとき

途中で夢だと気づいた

あまりに何もかもがリアルなので
きみの実在を確かめようと
手や腕を握ると
ちゃんとつかめて暖かかった

それから女医さんが何かを言い
聞こえないなあ、と思っていたら
きみが振り向きざまに
"ふらぎんとらふぃーる"と
こっそり教えてくれるときの口調で言って

そこで目が
覚めたのだったー。

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衝撃的な可愛さ

 朝は昨日作り置きしたポテトサラダと和え物、それと豆腐とネギの味噌汁。高血圧予防、ダイエットにも良いと聞いて"酢納豆"を始める。見た情報ではリンゴ酢とかをかければ、のようにあったがないので普通の酢をかけて食べた。

 先週末、三つあった現場の内二つが終わり、本丸の現場からそちらに行かせていてメンバー一名が帰って来る。急に行かせて結構大変な現場だったので不満の一つも言われるかと思ったら、そうでもないので"ん?"と思っていたら、なんでも現場の至近で吉岡里穂がロケをしていたとのこと。本人登場は「衝撃的な可愛さ」だったとか。な、何故、報告しなかったのだ、きみぃ・・・・今後、そのようなことがあった時のため報告の義務を良く言い含める(笑)。

 また、終わった二つの内にもう一つの方の現場から4人が助っ人で参戦。人力で掘り下げなければならない箇所を頼んだが瞬殺。大いに助かった。

 帰宅後、夕食は妻が働いていた店から週末もらった鳥のかば焼きと作り置きの品々。それと野菜たっぷり目の味噌汁。食べながら早速にNetflixで「恋慕」を見る。第5、6話。

 Netflixに限らずこうしたサブスクのサービスはドラマを見るという行為が一番親和性が高いと言うか理にかなっていると思う。映画は映画館で見るのが一番だし、音楽はアーチストに対してこれでいいのか?と思ってしまうし、何よりそれ用のハードがないとスマホで聞くしかないわけで、それだと音楽を聴いているうちに入らない(と思う)。以上、ドラマばかり見ている自分への言い訳?だが正しいと思う。

 寝しなに読書。『親愛なるレニー』。アメリカ議会図書館で発見された個人の手紙を基に書かれたドキュメンタリーだが、不特定多数の"誰か"に向けてひとりごとのように垂れ流されたネット上のことばに比べ、ストレートに特定の個人に向けられたことばとはなんと美しことよ。早く読み終わるのがもったいないような本。ゆっくりとじっくり読もう。

 23時就寝。

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映画『ひまわり』を見た。

 息子が早朝から仕事に出かけずっと一人の日曜日だった。朝、一度会社に行き事務仕事を少しして、その後、昼にかけて買い出しに出かける。昼はいったん家に戻りパスタを食べる。その後、ガソリンスタンドに灯油を買いに行き、また車の燃料も満タンにした。

 午後は買ってきたビールを飲みながら録画したままになっている映画『ひまわり』を見る。ヘンリー・マンシーニの音楽と例のひまわりのシーンだけでグッと来てしまう。今回見て気付いたのはソフィア・ローレンが旧ソ連にマストロヤンニを探しに行く後半、やけにソフィア・ローレンの肌色が褐色がかって見える。気のせいだろうか。なんか演出に意図があってそうしているのか?周りのロシア系の女性たちが文字通り肌が真っ白なのでそう見えるだけなのか。見たと言う人が周囲にいっぱいいるので今度聞いてみよう。

 映画終了後はひたすら料理した。和え物、ポテトサラダなど。色々やっていたらあっという間に時間が過ぎて、気が付くと18時。録画しながらBSで『どうする家康』を見る。午後早くから映画を見ながらビールを飲み、焼き鳥やお菓子を食べていたので、自分はあまり腹が減っていなかったが、一応作ったそれぞれを味見がてらに食べた。どれも美味しく出来たと思う。

 その後は読書。『親愛なるレニー』。クラシックは門外漢だが、昔、バーンスタインのレコーディング風景のドキュメントを見て以来、この人のファンになり、バーンスタイン指揮というだけで数枚CDがある。しばらくそれを聞いて暮らすことになりそうなくらい、この本に描かれるバーンスタインも素敵だ。

 21時半頃、息子が帰宅。その後、入浴して22時半頃、就寝。

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きみがいない


きみがいない
おはよう、と言っても
行って来る、と言っても
電話をかけても
ただいま、と言っても
きみがいない

洗濯はしておいた
料理はできた そして食べたら
ドライブに出かけ
帰り足で買い物に行って
そしてまた料理して食べて
眠る
おやすみのときに
どちらが電気を消すのか
いつもジャンケンしたっけ
もう眠いのに
電気を消したいのに
ジャンケンしたいのに
きみがいない

きみがいない

不在が居座る部屋
もうずっと
袖を通さないシャツが
引き出しにある
もうずっと
歩き出さない靴が
玄関にある
わらわら
ふがふが
二人にしか
分からないことばを
理解できる
きみがいない

風呂をあふれさせたときの
夕食の後で必ずお菓子を
食べるときの
あちこちに靴下を
脱ぎ散らかすときの
わたしを叱る
きみがいない

笑点
ちびまる子ちゃん
サザエさん

変わらずにやっているのに
それを見て
嗚呼、あしたからまた仕事かあ
と言う
日曜日の
きみがいない

きみがいない
きみがいない
わたしの名を呼ぶ
きみがいない

きみがいないだけで
気分はもう
まっくすに

"ふがふが"

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映画『別れる決心』を見た。

 朝っぱらから映画を見に行った。パク・チャヌク監督の『別れる決心』。

映画『別れる決心』公式サイト|絶賛上映中 (happinet-phantom.com)

最寄り駅に歩き始めてからジャンパーを車に置き忘れていたのに気が付くが戻るのが面倒で、しかも日差しがあるのでどうせ暖かくなるだろうと高をくくりパーカー(フーディー)でそのまま立川へ。早く着きすぎて映画館はまだ開いておらずしばらく周囲を散歩した。

 映画は刑事と夫殺しの疑惑のある女が惹かれ合うというサスペンス。皮膚感覚に訴えてくる痛い演出が苦手な面もあれど心理描写が細かく(個人的に『去年、マリエンバートで』なんかを想起)、後半幻想的というか悪夢的。昔の韓国歌謡曲『霧』が効果的に使われていて、ポン・ジュノ監督の『殺人の追憶』での『憂鬱な手紙』を思い出していたら、そう言えば刑事役のパク・へイルはあの時の犯人(と思われる男)だった。

안개(Fog / Mist) - 정훈희 외(Jeong Hun Hi or Jeong Hoon-hee et al.) Kor-Eng sub 헤어질 결심(Decision to leave) - YouTube

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 またもう一方の女優も何処かで見たことがあるなあ、と思って調べたら『ラスト・コーション』のタン・ウェイだった。中国の女優だが、韓国の監督と結婚してこうして韓国の物にも出ているらしい。日頃あまり比較した物言いはしないよう心掛けているが、こうして国の枠を超えて優れた作品が作られるのを見ると日本映画がこれに追いつく日は来るのだろうかと考えてしまう。この映画、カンヌでは監督賞だった。これからも沢山大きな賞を受賞するだろうと思える傑作。

 帰り足、高島屋の上のジュンク堂で『親愛なるレニー』を買う。高価な本だが半分はポイントで払う。得した気分。

 日野に戻り、妻が逝って1年以上してようやく彼女が働いていた店に挨拶に行った。ご高齢のご夫婦で営む無添加チキンハムのお店。対応してくれたのは奥さん。買おうと思っていたのに「今回だけは」と言われてまたかば焼き、サラミのセットを頂いてしまった。さらに帰りがけ「最近の若い人は辛いのが好きらしいから・・・」と手が届きやすい値段設定の新作『明太子入りウィング』も付けてくれる。15年前、初めてお会いした時すでにご主人は80代で、その時もホームページを作ろうとパソコンを勉強してる言っておられた。変わらぬ志の高さに打たれる。

 帰宅後、急に悪寒がして「やばい!」と思い、ビタミンC錠剤を多めに飲み、部屋に暖房を聞かせて速攻寝る。薄着でいたのでやはり体が冷えたらしい。ここで風邪などひいてはいられない。ましてやコロナなど。目覚めるとすっかり温まって悪寒が収まっていた。起きて、夕食に肉うどんをつくり七味をかけて食べる。これも温まった。

 テレビ『天才テレビちゃん』で芦田愛菜と阿部サダオ、9年ぶりの共演というのを見る。阿部サダオが娘の成長に戸惑うお父さんのようで面白かった。

 夜、新聞を持って風呂。半身浴してたっぷり汗をかく。その後、布団に入り『親愛なるレニー』を読む。23時半、就寝。

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韓流あるある

 今日は暖かかった。 

作業は引き続き作図。図面なのだから誰が書いても変わらないのだが、原始的?な手書きの図面となるとそうでもない。誰かが中断したものを引き継いで書くのは、誰かが描いた途中の絵に筆を入れているような気分で自分がここ数日やっているのはつまりはそういう事。前任者のタッチ、というかクセみたいなものも真似て作図しているが現場は日々刻々と変わるので段々と破綻してくる。

 夕方、もう一つの現場の撤収もあってついに作図を断念し、さらに後任に託す。来週から最初の書き手がまた来れるようになったので元の持ち主?返そう。

夜、冷蔵庫にあるものを総動員して豚汁を作る。高血圧を気にして味噌を減塩味噌に変えたがなかなかに美味い。酒粕を少し入れたらもっとうまいかもと考えた。それと例によりキュウリの和え物。いつものとは違って韓国味噌の一種"サムジャン"を入れた。これも美味しい。

 『恋慕』の3、4話を見る。韓流の時代劇は時々シェイクスピア劇を見ているような気分になるときがある。リア王、ロミオとジュリエット、マクベス、じゃじゃ馬ならしetc。きっと作り手は勉強しているのだろう。また噂に違わず、パク・ウンビンの演技が凄い。とてもウ・ヨンウ弁護士をやっていた人とは思えない凛々しさ、カッコよさ。

 先日、ラジオで韓流あるあるのような話をしていて、良くある例として、1,太ももを突きさしているのに口から血が出る。2、がけ下に落ちても死体が無い場合は必ず生きている。3、激怒した時、人の名前を呼ぶときはフルネームになるなど。今回もご多分に漏れずのところがあり笑う。

 9時半頃、息子が帰ってきて一緒に『アナザーストーリー』ラスベガス対M.I.T、を見るが途中でウトウトしてしまい、風呂に入る寝る。23時頃

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空よ


空よ
覚えていて下さい
この地上に
二人がいたことを

移りゆく
あなたの表情で
離れていても
二人が

声なき声で
語り得た
あの日々のことを

月が
星が
朝の光が

雲が
雨が
夕焼けの色が

あのときの
二人の語彙でした

声のないことば
とは
祈りです

空よ
覚えていて下さい

どんな時も
二人が
共にいたことを

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馬鹿高いチケット

 今朝も昨日と同様に寒くなるとの予報。ただ昨日に比べ風が無いというのでそれだけで気分的に楽な一日の始まりであった。3現場あるうちの一つが終わる。本丸の現場は自分が作図、作図の一方で旧石器の掘り下げ。なんも出ないだろうと高をくくっていたら、ボロボロと石器が出始めて、市の担当と工期、人員など色々と思案する。どうなることやら。

 娘からメンタルのカウンセリングの紹介がLineで来ていたが、今日はトレーニングジムを使うのにある条件を満たせば控除が受けられるというような資料も送られてくる。色々心配してくれているようでありがたい。

 夜、今日は息子が仕事終了後も会社の集まりがあって遅くなるというので、簡単にパスタ。それと中途半端に残ったご飯を冷凍しておいたやつがあるのでそれで炒飯も作って食べた。

 Netflixで『恋慕』の第三回を見る。段々と面白くなってきた。

 先日、現場で話題になったことがあってそれは来日するボブ・ディランのコンサートのチケットが一番安い席で21,000円するということ。一番高い席で51,000円もする。これ、高くて見れない、とか以前にがっかりした。こういう晩節の汚し方もあるのかと。もうロックって金持ちのスノッブな趣味みたいになっちゃってるのか?すべてを一くくりにしてはいけないと思うが。こんなの普通の庶民、特に若い人なんてもう見れんよ。

 23時 就寝。

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感触

 

抱きしめたとき
きみのからだに
触れていた部分のすべてに
まだその感触が残っている

病院に
戻りたくないと
しがみついてきた
あのときと

行かせたくないと
引き留めた
あのときの

現像液の中の
印画紙の絵のように
その感触は
日々の
些細な事象を引き金にして
不意に
沸き上がる

それは悲しい
歓喜だ

でも それは
今もきみが
そばにいることの


この感触が
懐かしくなることを
わたしは恐れる

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充電器、部品足りずなれど事なきを得る

 朝、またおにぎり2個握り出勤。3現場分の測量機器、カメラ、作業員の私物などなどを積んで各現場に配って回るので、朝が一番忙しいかも。

本丸の現場は昨日と同様、現場は平面図作成と掘り下げ。旧石器時代の層の掘削を先にやりたいと言うのでやり始めると早速に出土し始める。どうなることやら。

 夕方、会社に戻って各測量機材の充電をしようとすると、充電器の一つに部品が足りないのに気づく。雪の日に小平の測量屋に直接借りに行ったやつ。戻ってから充電器が無いと気づき、電話で後日郵送してもらったやつだが、その郵送してもらったやつの中でさらに部品が足りないと言う状況。電話すると平謝りに謝られ、また急いで郵送すると言うが明日には間に合わないだろう。

 この測量機を使っている現場は短期決戦なので、また取りに行くか、と考えていると、専務が社内の色々な廃材や未使用の資材から合うものを見つけてくれて事なきを得る。助かった。

 休みの息子から夕飯の準備が出来てないと連絡あり。米を炊き、スープ作ったとか。帰宅してホウレンソウバター炒め、もやし、豚肉入り、みたいのを作る。昔、バイトしていた店のメニューをアレンジ。美味。簡単なので息子に作り方をレクチャーする。

 夜、『恋慕』の第二話を見る。体が冷え切っているので久しぶりに半身浴をした。風呂で新聞をじっくり読んだ。

 22時半 就寝。

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作図、作図

 朝は天気快晴だが北風が吹いて寒かった。ただ日中は日が出ていると暖かく時に暑く、重装備の防寒着を一枚ずつ脱いでいくようだったが、日が陰ると途端に寒くなり重装備の防寒着を一気に着るようだった。

 作業は欠場のUさんの代わりに一日中平面図の作成。他の作業員メンバーは第二面まで人力掘削。測量機を読むほうは時々やるが作図の方は久しぶり。今、3つ現場があり、行ったり来たりでどっちつかずになりそうなところ、じっくり一つのことに取り組める環境はありがたい。

 ただ自分が作図した先から第二面めまでの掘削をしていかなければならないのだが、金曜日と昨日と雪、雨の中止で二日つぶれているので工期が間に合うかどうか。夕方、担当と相談する。

 帰宅すると、息子がチキンのトマト煮を作ってくれていた。妻が良く作ってくれたメニューで、出されるといつも「まずい」と言っていた料理。本当は美味しかったのだが。彼女が入院中にも息子が作ってくれたことがあって、そのことをメールで言うと「あれ、嫌いなんじゃなかったの?」と妻。「いや本当は美味いと思っていた」と自分。「ヒーさんが本当は美味しいと思ってることは知っていた」と妻。この料理を食べるといつもそのやり取りを思い出す。息子が作ってくれるのも妻と同じ味で美味い。

 火曜日なので写経。筆を新しくしたら書くのが早い。バレンタインデーなのでチョコを供える。

 Netflixでドラマ『恋慕』の第1話を見る。主演は『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』のパク・ウンビン。『ウ・ヨンウ~』の制作者が彼女でなければ、とキャスティングしたと言う程、彼女は演技派でそれを見たくてそれで。男女の双子で生まれ死ななければならない運命だったところ(韓国では歴史上双子は不吉とされていたよう。『善徳女王』も壮大なドラマの発端にそれがあった)、男装して王位を継ぐ役でこれも難しそう。第1話は例によってまだ子役。続きが楽しみ。

 カウンセリングを受けている娘からLineで父、兄もどうかとその案内が届く。土曜日に飲んだ時にそのカウンセラーに「キューブラ―・ロスを読んでいると言って驚かれた」と言っていた。勧めて良かった。さて、どうしたものか。

 23時半 就寝。

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雨で現場中止。

 今日から現場が三つになるのに準備が完全じゃないので身構えて出かけたが、全現場雨で中止。この週末に不幸が出てまた一人しばらく欠場になることが分かったが、不幸が出てしばらく欠場していた一人が戻ってくることになってこれも救われた思い。会社に戻り一日中、写真の整理作業をした。

 夜、けんちん汁風のつゆを作り蕎麦、それと自分は昨日の残りの鯛めし。食べ終わった後、てんぷらそばにしたら美味かろうと散歩がてら近くのスーパーまで買い物に行く。海老天、ちく天など買う。21時ごろ息子が帰ってきたのでそれで食べさせる。ピーマンがいっぱい残っていたので、お浸しもつくって食べる。

 新聞等で知った本「親愛なるレニー」を読みたくてPC上にある日野図書館の検索機能で探すとあるが貸し出し中。しかも予約希望が8件ある。やはり買ってしまおうと決める。

 本が手に入るまで復習がてらに家にあるバーンスタインのCDを色々聞こうと思い、このところマーラー:交響曲「大地の歌」を聞いているが、歌詞を知りたくてライナーノーツを読む。

 23時半、就寝。

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『旅路』

 昨夜、寝るのが遅かったので体感としてはすっかり寝坊したという感じだったが、起きて時計を見ると6時40分だった。まあ、普通は4時頃一回目ざめ、それからもう一度寝て6時頃起きるから目が開いて6時40分というのはやはり寝過ごした部類なのだろう。

 友人のHさんのフェイスブックを見たらあるライブレポートの中で藤井風の『旅路』についての言及があった。一度テレビの何かの番組で(ニュース?)でピアノの弾き語りで本人が歌ているのを見て良い曲だなあ、と思っていたのですかさずコメント送る。起きて来た娘は自分よりずっと藤井風のファンなので「知ってる?」と聞くと、寝ぼけた顔のままサビを歌い出した。

https://youtu.be/29p8FvT_puU

 娘は午前中は家にいて録画したままで見ていない番組を見て、その後、自分が100円ショップに行く用事があると言ったら一緒に行きたいと言うので連れて行き、そのまま京王線高幡不動駅まで送る。今度は板橋で飲みたい。

 息子は夕方4時から仕事で、自分は食材の買い出しに行き、帰宅して競馬中継を見ていたら強烈な睡魔が襲って来て本格的に寝た。やはり昨夜の疲れがまだ残っているようだった。

 起きて、夕食の準備。娘が昨日くれた鯛めしの素でご飯を炊き、昆布、カツオの合わせだしで大根の味噌汁、それと定番のキュウリとニンジン、昆布、シーチキンの和え物。中途半端に挽肉が残っていたのでハンバーグも捏ねて焼いた。作りながら『どうする家康』を録画しながらに見た。

 伊藤比呂美の『いつか死ぬ、それまで生きる 私のお経』を読み終わる。最後の「仏遣教経(ぶつゆいきょうぎょう)」は死にゆく仏陀の最後の言葉がお経になっているやつで長いが、その現代語訳はビートニクスの詩のようでかっこよかった。ギンズバーグの詩は『xxxxのスートラ』という題の詩が多いが"スートラ"とは経のこと。これはその逆か。読んで、カリフォルニア在住の詩人・伊藤氏はまんまビートニクスという気がした。

 現在、22時52分。明日から仕事が大変そう。早く寝よう。

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怒涛の家族カラオケ

 天気快晴。暖かくて昨日の雪があっという間に溶けた。

 昨日、雪の最中、昔の出来事を思い出していて、そう言えばそのことをブログに書いたことがあったなあ、と思い出し探してみたらあった。2009年の文章だから14年前に書いたやつ。書かれている内容も懐かしいが書いた頃も懐かしいと思った。

初雪の思い出: ペンギン・ビート急行 (cocolog-nifty.com)

 午前中は昨日も貼り付けた臼井ミトンの番組のYouTube動画を色々見て過ごす。アメリカンロックが大好きと公言する氏が何故イーグルスだけピンとこないと思っているのかという動画を見て、イーグルス好きの息子と盛り上がる。

 先週、遊ぼうと言っていた娘が約束を忘れていなかったのかLineの動画通話で連絡をくれる。ふるさと納税で大量にトイレットペーパーやティッシュを買ったようで息子とその幾つかをあげる(もらう)約束をしていたらしい。なので午後は娘のいる板橋まで息子の運転でそれらを貰いがてら出かけ、その後、娘も日野まで来て何処かで飲もうと言う話になる。

 日野に戻ってからは豊田の"や台すし"→"鳥貴族"→カラオケのコース。カラオケは3人で初め1時間だけ、、、のような気持ちで始めたが結局3時間になった。怒涛の家族カラオケ。楽しかった。帰宅は0時過ぎ。それから風呂を溜め、入り、2時頃就寝。ど疲れさま。

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どこでマニアックな音楽情報を仕入れているか

 朝、雪はどうかと外を見た時はまだ降っていなかったが、朝のいろいろをやって次に見た時にはもう一面真っ白だった。それでもまあすぐに溶けるだろうと思って車で出社。現場は昨日のうちに中止と決まっていたので気楽に出かける。

 現場はないが来週から三つ目の現場が始まり、そこで使うカメラや測量機材を借りに府中~小平に行かねばならず会社の車で出かける。いつも乗っている会社の車はスタッドレスタイヤを履いているので大丈夫だった。

 こうした車の移動中はいつもTBSラジオを聞いているが、金曜日は特に臼井ミトンの『金曜ボイスログ』と言う番組で、中でも途中の音楽コラムのコーナーを楽しみにしている。時間で言うと9:20分から。

 初めて聞いた時はThe Bandのロビーロバートソンとリヴォン・ヘルムの確執のような話で、朝の天気予報や交通情報や通販の宣伝などの普通のノリにいきなりこんなマニアックな話をして他のリスナーは完全に置いてけぼりなのでは?と心配になったほど。以来、機会が許す時はリアルタイムにラジオで、そうじゃないときは家でタイムフリーで聞くようになった。

 で、今日はというと先日行われたグラミー賞での大番狂わせの話。最優秀楽曲賞を受賞したのがテーラー・スイフトなどの今を時めくメンツを押さえボニー・レイットだったという件で、その受賞曲についての説明とアメリカの寄付(ドネイション)文化についてだった。

 で、受賞した曲だが、歌の主人公は幼い子供を事故で亡くし『あの時、私が目を離さなければ』と、ずっと後悔して生きているお母さん。そんな彼女のもとへ、ある日、一人の見知らぬ男が訪ねて来る。男はなんと亡くなった子供から臓器提供を受けた人だった、という歌。彼女は男の胸に耳をあてかつての子供の心臓の鼓動を聞く…という内容。曲調自体は滋味あふれる淡々としたものだが、その衝撃的な内容に言葉もなかった。

https://youtu.be/YqeNuC7g3-k

 番組のこのコーナーはDJ自身がミュージシャンだからなのか、内容が濃くて広くて、こんなコーナー、クレームでもついてすぐなくなっちゃうんじゃないか、と思っていたら、結構自分のようなファンも多いよう。今では文字に書き起こしたブログも、YouTubeチャンネルもある。一度、"そんなマニアックな話、どこから情報を仕入れてるのか?"と聞かれたことがあったけど、ハハハ、ここです。

TBSラジオ「金曜ボイスログ」|note

 会社に戻り、必要な書類を準備した後は専務と二人で雪かき。他の人たちは今日は皆帰ってしまったみたい。自分も会社の車を借りることにして16時退社。帰宅して家の周りも雪かきして、後は家で温まった。

 昨日、息子が作った海老とジャガイモの炒め物にさらにシーフードミックスを足してシーフードカレーを作る。美味。

 23時半、就寝。

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作戦会議

朝、今日は息子が休みで家にいるのだと思うと洗濯やゴミ出しなどをやらなくなってしまいダメだと思う。現場が二つになって朝いつもより早く家を出なければならなくなったということもあるのだが。

 現場は人を増やし、人を移動させ、と采配がなかなか難しい。二つの現場でどっちつかずになってもいけないので一か所にいるように努めているが、やはり移動の自由が利く立場にいるのは自分だけなので忙しく振舞うしかない。来週からさらにもう一現場増える。

 定位置では一日中,人力で第二面までの掘り下げをやった。ここだけなら消化試合的で楽なのだが。

 夕方、会社に帰り、今後の展開について作戦会議。三つの現場にどの人をどう配置してどうやるのか。こういうのは案外と嫌いではない。戦争ごっこ、と言ったら言葉は悪いが、男子の血が騒ぐようでなんだか気合が入る思い。

 帰宅時に息子から連絡があり、友人と食事に行くがめしは作ってあるとのこと。帰ると海老とジャガイモの炒め物。それと白菜の味噌汁。妻は晩年「自分は馬鹿っ舌だから人が作ってくれたものはなんでも美味い」と言っていたが、自分もそうかも。美味い。

 このところ先週末に一挙放送していたのを取りあえず録画した「逃げ恥」をつまみ食いのように見ているが、改めて良いドラマだなと感心する。ラブコメだから面白いのはもちろんだが、これは無関心なもの同士がある共通の利害から関わり段々と理解を深めていく時の迷いや葛藤がつぶさに描かれていて時に感動的だ。あれだけの社会現象にならないわけはないと思った。見るとNetflixにも今ある。なあんだ。

 明日は雪予報で、現場は珍しく今日の内から明日は中止と決定が出た。なので気楽な気分。23時頃、就寝。

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気になる本。『親愛なるレニー』

 天気一日中曇り。寒くはなかった。夕方少し雨がぱらつく。第一現場、南側大全景写真撮影。全体清掃を皆で朝9時から始め、昼休みを挟んで2時頃、無事撮影終了。一段落ついた気分。

 朝、台所の洗い物その他、何もやらずに出かけたので帰宅後はそこから。その後、キャベツを千切りにして、スーパーで焼くだけで良くなっている豚の生姜焼きを焼いて食べる。それと豆腐とワカメの味噌汁。

 先週の土曜日の毎日新聞の書評欄に川本三郎氏による『親愛なるレニー』の書評が出ていて、いい記事だと思ってスクラップしようと思っていたところ、間違って古紙に出してしまい残念がっていた。そしてら今日の夕刊にもその本の事が取り上げられていて早速スクラップ。20世紀を代表する指揮者レナード・バーンスタインと無名の日本人二人の往復書簡がこのほど米国会図書館で発見され、本はそのドキュメンタリー。

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 発見者で著者曰く「研究者生活をして、いろんなところで沢山調べ物をしてきたが、図書館の資料室で涙が出るような気持ちになったり、ドキドキするようなことはめったにない。『とんでもないものに出会ったしまった』というのが最初の想いだった」(2/8毎日新聞夕刊より)とのこと。

 記事によると一人は女性で、まだ無名の若きバーンスタインが雑誌書いたエッセイを読んで感動し手紙を書いたひと。もう一人は同性愛者として知られるバーンスタインと恋愛関係にあった男性。手紙の数は数百通にのぼる。政権からのド直球のLGBTQへの差別発言が騒がれている中、3人の人間愛と音楽愛の物語を垣間見て新聞記事だけで感動してしまった。今読んでる本が読み終わったら次はこれにすると決める。

『親愛なるレニー レナード・バーンスタインと戦後日本の物語』吉原真里著 (アルテスパブリッシング) 2750円 : 読売新聞オンライン (yomiuri.co.jp)

 コーヒーと食器用洗剤を切らせていて、買いに行こうかと迷ったが止める。明日、息子が仕事がやすみなので頼む。

 23時半、就寝。

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火曜日なので写経

 朝、今日もおにぎりを二個作る。梅とおかか。

天気は朝の内薄曇りだが晴れてくるとの予報。暖かくなるとも言っていた。二つの現場に関わっているが、昨日、どっちつかずな感じになってしまったので今日は本来いるべき方に基本ずっと居ることにした。で、そちらは概ね終わり明日大全景写真の撮影の予定。その後も第二面の掘り下げ等あるが。

 昼、会社にいったん戻り、撮影フィルムをカメラ屋に出し、またここまでの調査の請求書を調査会に持って行く。

 帰宅してすぐ麻婆豆腐を作り食べる。その後、火曜日なので写経。伊藤比呂美氏のお経の現代語訳の本は面白くためになるが「般若心経」訳だけはピンとこない。と言うよりもこれを訳したもので良いと思えるものを見たことがない。意味を解説する本を読んで、原文(といってもこれも翻訳だが)を覚えるのが一番のように思う。

 もう一つの方のブログに『花とカメラ』という詩をアップしたらカメラ愛好家のよう人たちが"スキ"をくれるようでちょっと意外な気持ち。まあ、見ず知らずの人から反応があるのは嬉しい。

The Basement Texts|note

 なるべく俯瞰してやっていこと思っていたが、濃淡はあるにせよ二つの現場にかかわっているとやはり疲れる。横になっていたら寝落ちしてしまい、息子に起こされ、風呂に入り寝直す。23時就寝。

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Be water 

 朝、昨夜のブリ大根の残りと納豆ご飯。今日から現場がもう一つ始まりその立ち上げがあるのでいつもより早く家を出る。

 連絡ミスやもろもら有、大変なところ、各現場で一人ずつおうちで不幸が出て明日からそれぞれ欠場となる。今日から始まった方の現場は状況に見込み違いが多々有り、初日にしてすでに工程通りにいかないことが発覚する。どうなることやら。

 帰宅すると息子が水餃子を作ってくれていた。美味。最近、物が高く、様々に節約、倹約しなければ話し合う。

NHKで「映像の世紀~バタフライエフェクト 没後50年 ブルースリー」を見る。彼が現在、世界中の他宗教、多言語の他民族国家で平和の象徴となっている事、また香港の民主化運動の最中、彼のことば「Be water  my friends(友よ、水になれ)」が合言葉だったことなどを初めて知った。他にも、

「一万通りのけりを一度ずつ練習した人を私は恐れない。一つのけりを一万回練習した人を私は恐れる」など、番組内で彼のさまざまなことばが紹介されていたがいちいち感じ入った。

 生前最後のインタヴューを納められた映像は紛失し、長く"ロストテープ"と呼ばれていたが、このほど発見されその中の彼の表情の豊かさに自分の中で彼のイメージが翻る思いがした。

 23時半就寝

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ずっと家にいた

 先週の日曜日は行く当てなくドライブしてなんだか時間とガソリンを無駄にした感が強かった。なので今日は極力家にいるように努めた。洗濯、掃除をして、天気が良いので布団も干した。

 午前中、録画しておいたNHK『欲望のサブカルチャー史2』を見る。

昼過ぎ買い物に出かけたが、最小限必要なものをリストアップして行き、余計なものは買い物しないようにした。

 家の中の日の当たる場所にいて読書。詩人・伊藤比呂美著『いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経』。この本にはお経の現代語訳の著者朗読のCDが付いている。だが聞こうと思っているうちに寝落ち。

 夕方からGYAOで映画『ランブル~音楽界に影響を揺るがしたインディアンたち』が無料で見れると知って見た。ブルーズ音楽とネイティブアメリカンの関係については初めて知った。チャーリー・パットンのブルーズがネイティブ・ミュージックに根差しているなど目からウロコ。

ランブル 音楽界を揺るがしたインディアンたち | 映画 | 無料動画GYAO! (yahoo.co.jp)

 夕食にブリ大根となめこの味噌汁をつくって食べた。NHK・BSで『どうする家康』を見る。息子21時半帰宅。スマホに娘から「RRRを見た!」とLine あり。

 明日は新現場が始まり、その責任者に打ち合わせしたことの引継ぎがあるので早い。早く寝よっと。

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映画『すべてうまくいきますように』を見た。

 朝、昨夜息子が作ってくれたけんちん汁と納豆&卵かけご飯。洗濯し、早くから掃除機をかける。

 テレビを点けっぱなしにしていたらBS・TBSで『逃げるは恥だが役に立つ』の一挙放送をやっていて見るでもなく第2話を見る。このドラマはもう何度も再放送されているがいつも中盤から後半にかけてを見るばかりで、前半なぜあの二人がああなるのかその最初を知らなかった。それで中のセリフでドラマの題名がハンガリーのことわざだということも今日初めて知った。逃げることは恥だけどその後ろ向きの選択も選択肢の一つで、恥をかいても生き延びることの方が大事だ、というような意味なのだとか。感心して息子に言うと、大陸的なことわざだね、と即答。ヨーロッパ大陸、アジア大陸の中でそのように生き延びた国を色々と想起したよう。

 午後、立川に映画『すべてうまくいきますように』を見に行く。

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 フランソワ・オゾン監督×ソフィー・マルソー。自分は監督もソフィーも昔から大ファンなのでよくぞ・・・と思って見に行った。特にソフィーはスーパーアイドルだった時代から常に第一線で、本国ではもう国民的大女優。映画は尊厳死、安楽死についてとテーマは重いが、彼女の演技を見るだけでも一見の価値ありと思った。可愛いとかセクシーとかを越えて、もう目尻のしわの一つ一つまでがカッコイイ。映画も久しぶりにフランス映画を堪能した。

映画『すべてうまくいきますように』公式サイト (ewf-movie.jp)

 帰り足でスーパーで買い物し、夕食は自分はツナのパスタ、NHKのドラマ『大河ドラマが生まれた日』を見ながら、またキュウリ、人参、大葉、コンニャク、魚肉ソーセージ、シーチキン、梅肉の和え物を大量に作った。

23時半、就寝。

 

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時計はうごいているのに
時は止まっている
ぬかるみにはまった
車輪のように
針は回っても
すべてはあの日のまま

二人で作り上げた
ものの中に独りいて
なす術もなく
わたしは
時計をみつめている


何処からか
きみの声がする

 息をしなさい
 息をしなさい
 生きなさい
 行きなさい 

 わたしはもう
 
 息をしてない
 息をしてない
 生きてない だけど
 行く 
 あなたといる 
 と

 
時がうごきはじめる
時計は止まっていても

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ちょっと変わった節分。色んな人にR.I.P

 朝、自分の現場で朝礼をしてやや時間調整をした後、調査会に行って遺物の引き渡し及び受け取り。また現在現場と並行して原稿の仕事もしているが、各調査地点の周辺のデータをくれとお願いしていたところ、今後もそういう事があるだろうから半ば期限なしで貸し出すので自分で調べながらやってくれと大量の報告書を渡される。会社に持って戻ると社長が物置代わりに使っていた本棚を開けてくれて、自分の席の後ろに設えてくれた。なかなか立派な本棚に満杯に報告書。もう逃げられない感じ。

 昨日、Facebookに先日亡くなった鮎川誠さんが吉祥寺の「のろ」で映画のプロモーションで来日していたブルーズ・ブラザースと偶然共演した証言の記事をアップしたら友人がコメントや"いいね"をくれた。自分はその共演を見たわけではないのだけど、その記事を読んで、自分が上京した直後の吉祥寺の街や、その後、自分もバイトすることになった「のろ」でのことを色々と思い出した。

「のろ」の加藤さんに最後に会ったのは「のろ」救済のCDが作られそれを買いにお店に行った時。行くと、丁度有志皆で歌う会の最中で加藤さん自身が長崎在住の絵本作家・長谷川集平さん作詞の『グッドナイト・アイリーン』を歌っていた。

 加藤さんも2021年に亡くなって、自分は吉祥寺の曼荼羅Ⅱで開かれたお別れ会に出かけたが、丁度、妻の病状が大変な時期と重なっていてそっと行ってそっと帰って来る感じであった。自分としてはそのCDを買いに行く少し前の年末にいわきでライブハウス「SONIC」を経営している友人を含む数人と飲みに行って、その「SONIC」経営の友人を加藤さんに紹介できたこと、そして久しぶりにざっくばらんに加藤さんと飲めたのがせめてもの慰めとなっている。↓は加藤さんに書いた詩。

でかいおにぎり Kさんへ: ペンギン・ビート急行 (cocolog-nifty.com)


 仕事が終わり帰宅しようとしていると息子から電話があり「今日は節分なので恵方巻が食べたいなら自分で買って来て」と電話あり。節分に恵方巻を食べる習慣など自分にはないので無視。休みの息子がいわしの煮つけとお吸い物、それとお茶で炊いた豆ごはんを作ってくれていてそれで十分だった。料理の腕を上げたのか煮つけはマジに美味かった。

 このところ思い入れのあるミュージシャンが立て続けに亡くなって、上の記事を読んだ事もあり、そう言えがジョン・ベル―シが亡くなった時の葬儀で流れたのはジェイムス・テイラーの『That Lonesom Road』だったとダン・エイクロイドが語っているのを何かで読んだのを思い出した。で、それが収録されているアルバム『ダーディースマイル』をYouTubeで探したがない。それで分かったのはあのアルバムタイトルは日本版のもので正式には『Dad loves his work』。昔、病気で一時退院してきて家にいた父が、なんでも好きなものを買え、と、自分の誕生日にくれたこずかいで買った1枚だったことも思い出した。色んな人にR.I.P。ちょっと変わった節分。0時頃就寝。

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娘から電話あり

 朝、天気は薄曇りで風が冷たかった。現場はようやく縄文住居周辺の全景写真の撮影ができた。午後は来週から始まるもう一つの現場の現地打ち合わせ。思ったより大変そう。担当のTくんに良く説明しなければと思う。

 夜はまた息子が先に帰ってきていたが、買い物をしてなくて冷蔵庫の食材が乏しいのでどうしようか思案中。「外に何か食べに行っちゃう?」と悪魔?のささやき。だが昨日のそばつゆの残りがあるのを見てピピンときて、それに人参、タマネギ、豆腐、豚肉を足して肉豆腐を作る。それにジャガイモと玉ねぎの味噌汁。

 食後、かたずけなどしていると都心に住む娘から電話あり。週末、何処かに遊びに行かないかとのお誘い。娘には以前から映画『RRR』を見に行けと言っていて、「見たか?」と聞くとまだと言うので、自分と遊んでくれなくてもい良いから今週末見に行け、と言う。もし明日の金曜日、仕事終わりに見れたら、土日の何処かで会おうと言われる。見れなかったら土日の何処かで見るとのこと。一緒にもう一回見ようか?連絡を取り合おうと話する。

 テレビで「プレバト」を見る。色鉛筆画と俳句。色絵鉛筆の表現の緻密さに驚く。

HEATWAVEの山口さんのブログが更新され、読んでグッとくる。

in the days before Rock’n Roll | ROCK 'N' ROLL DIARY (no-regrets.jp)

 23時就寝。

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暗い水曜日

 今日から2月。バイオリズム的に自分は2月は良くない。妻が発病したのも2月だった。自然、色々に身構える。

 未明に目が覚めてしまい、また借りてきた伊藤比呂実の本を読んだ。中に『鏡』という長編詩のようなエッセイのような文章があって、それが先日、娘から貰った「お母さんが箪笥の引き出しからなら出れる、夢で言ってる」というLineと内容が被っていて驚く。

 朝食は昨日のもつ鍋の残りにうどん玉を入れて食べる。美味。

 仕事は現場と来週始まる現場の準備。今日からK君が復帰した。元気そうで何より。天気気温は朝夕冷え込んで日中は暖かいというここのところいつものパターン。寒暖の差が激しいので風邪などひかないようにと脱いだり来たりが忙しかった。

 現場は縄文の住居址がある一角の図面を終わらせて全景写真を撮る予定にしていたが、図面にやや時間がかかり、また日差しの状態なのどもあって明日に延期。

 夜、帰宅すると早番で自分より先に息子が帰って来ていたが、何を食べるか思案している所。他の家事を頼んで、その間、自分が作る。豚肉、キャベツ、人参、コンニャクなどでつゆを作り、蕎麦。

 宮台真司氏を襲った犯人が自殺、回転すし屋でのいたずら、フィリピンのルフィ、それともちろんウクライナの戦争と、世相が暗くてテレビのニュースを見ていると暗澹たる気持ちがしてくると息子が言うので、録画してあるものでも見ようとしたがどうも気分がのらず途中で見るのをやめた。

 Web教室で韓国語の勉強。いつも読んでいる11月の山形で会ったHEATWAVE・山口洋氏の日記ブログに更新がない。コロナに罹患し大変そうなところに、鮎川氏の訃報でそのためか?などと想像する。ミュージシャン、とりわけ福岡出身の人の心痛はいかばかりか。

 23時就寝。

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