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今日から五月


何が
春に終わりを告げたのかは
誰も知らない

ただ 初夏の風が
手紙のように届けられ
     
僕らは また
街路樹の緑を読む

嗤う花 
その蜜を探り当てる蜂の羽音

白いシャツを着た休みの国の
誰もが美しい詩句になる街角で

見ろ 泡立つビールの向こう
郵便配達夫に成り済ました天使が
     
蕎麦屋の暖簾を
ハイタッチしていくぞ

濃い影が
全世界を
足下で支えているという真昼の幻想
           

「メキシコ湾流と偏西風の影響で
緯度ほどに寒くはないの」と
彼女は言った
     
to エレノア
君は
妖精と
ティン・ホイッスルの国から来た
緑のエアメール

揺れる
五月の詩

(五月の詩 to EL)

 

 今日から五月。大型連休の三日目、と言う人もあろうかと思うが自分は仕事。その方がメリハリが合って良い。あまり長い休みは今の自分には精神的に良くない。

 この1日、2日を休みにして九日間も大型連休にする人はどのくらいいるのか。巷は普段より閑散としていて静であった。仕事の昼休み大國魂神社にいくと祭りの準備で開店前の屋台がずらっと並んでいて壮観だった。前時代的におどろおどろしいお化け屋敷の看板が人目を引いていた。

 夏日で休憩時間にまたガリガリくん。この寒暖差どうにかならんものかと思う。これで朝夕はまだ冷えるのだから。

 夜は鳥釜飯の炊き込みご飯とパーラツァイと豚の薄切りロースステーキとへんな組み合わせ。先日、みょうがの甘酢漬けをした真ピンクの汁がタッパーに多く残っていて、舐めるとみょうがの風味に甘さもまだあり中々に美味。捨てるのはもったいないので塩をふって水気を絞った白菜とスライスしたキュウリを入れごま油を大さじふりかけた。美味しい。

 本を読むにも、テレビを見るにも中途半端な気分でどれにも集中しない。そう言いながら以前読んだ本を色々拾い読みしているうちに寝落ちした。息子が帰宅した音で目覚め、入浴し、ちゃんと?寝る。23時ごろ。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事