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『天使か?悪魔か?ビリー・ザ・キッド』を見た

 朝、カーテン越しの朝日がぎらぎらしていてそれだけで暑くなりそうな一日と分かる。親子煮と和え物の弁当を作る。保冷剤を一緒にする。昨日、暑さ対策としてクーラーボックスを常備するように言われ今資材の運搬をしてくれているスタッフに頼んだので持ってきてくれるだろう。

 現場は工期の心配をしたほどなのに予定より早く終わる。良かった。明日、重機屋が来てうってがえし。ただウェザーニュースでは雨予報が出ているが。

 休憩時間にOさんから歌舞伎役者の猿之助とその両親が家の中で倒れているのが発見されたとのニュースを聞く。何があったのか。その後、両親はお亡くなりになったが本人は一命をとりとめたとのニュースを見る。今後、どうなるのか。

 暑かったので帰宅時にノンアルコールビールと乾きものをかって帰宅後シャワーを浴びてすぐ飲む。これでもういいや、と思うが、思い直し、野菜炒めをつくり夕食。食後、家事を色々やっているうちに無いものに細々と気づき、散歩がてら近くのスーパーに買い物に行く。夜なのに暖かい南風が吹いていて、シャワー後の身体に気持ち良かった。固形石鹸、ふりかけその他。

 ダークサイドミステリーで『天使か?悪魔か?ビリー・ザ・キッド』を見る。伝説に彩られているが当時の新聞記事などからうかがえる実像は21人を無慈悲に殺した殺人鬼。。。。だがその死後、生前の彼を知る人を訪ね取材した作家が書いた小説から彼は西部開拓時代の英雄ということになる。

 当時のニューメキシコ一帯を支配した悪徳政治家と結託した商人に殺された友人の復讐のために戦った男、というストーリーのこの小説が大ヒットした。どちらが本当か分からないが、自分はその評価の回復される経緯に日本の新選組、特に土方歳三を思い出した。さらに番組最後にはアメリカ議会図書館に残る、近年発見されたニューメキシコ周辺のインディオたちの証言が紹介され、それにはビーリーは優しくて、みんな彼が大好きだったとあった。アウトローと被差別民と後の醜聞。色々と想像力を掻き立てられる。

 ビリーの名前が口々にのぼるのはアメリカが苦境に立たされた時だと言う。大不況の1930年代、それとベトナム戦争の泥沼の時。30年代は誰にも頼らず独力で生きた男として、60年代には自由を愛し義のために闘った男として。この辺りも土方にそっくりだ。映画『パット・ギャレット&ビリー・ザ・キッド』を見たくなった。

 
 日中暑かったからやはり体が疲れていたのかすぐ眠くなる。23時就寝。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事