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妻の旧友と会う

 朝6時半、自分、息子、娘3人で雨の中いわきに向けて出発。朝の内は雨だがすぐに止んで、後は曇りと言う予報。そうあって欲しいと願いながら出発した。妻の古い友人と墓前で待ち合わせしていて、ご主人と車で来てくれると言う。約束は午前中の10時から11時の間ということにした。

 約束通り寺に10時に到着。息子、娘に花など買いに行かせている間、墓周りの草取り等して過ごす。だいたいお彼岸、お盆などの頃に墓に来るのが常だが、普段の時の様子はこんな風かと思う。これから夏に向けて雑草がさらに延びる季節だが、早速その旺盛なところを予感させる感じにぽつぽつ目立ち始めた緑をちまちまと抜いた。

 子供らが買ってきた花を供え、墓掃除をしていると車の音がして待ち人到着す。初対面の方だが妻と一緒に撮った少女の頃の写真を貰っていたので面影がありすぐに分かった。ちょうどその頃に雨が上がる。

 その後のことはここには書かない。ただ人生とはなんと神秘的なのだろうかと思った。ただ一つだけ記しておくと、ご夫婦は紙袋に小さな鳥かごと、中に小さなつばめを連れていて、聞くと道を歩いていたら空から目の前に落ちてきて、負傷しているので病院に連れて行きそのまま飼っているのだという。つい数日前のことなのかと思ったらもう6年目だという。なかなかできることではない。妻はなんという素晴らしい幼なじみを持っていたのだろうかと思った。

 墓参りのあとはお寺の奥さんお勧めの蕎麦屋に皆で行き、その後ファミレスでお茶を飲み、それから小名浜の市場・ららみゅうまで案内して、そこで別れた。家族三人この先もずっと忘れられない時間となった。

 娘を板橋の家で降ろし、息子と日野に帰ったのは7時半頃。もらったお菓子、手紙を仏前に手向ける。

 22時、就寝。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事