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ねがい

 大型連休四日目。と言っても自分は今日も仕事。仕事なのに何故こういう風に書くかと言うと、休み気分で働いていると言う(働いているけど休みだと言う)心理的な演出をしているわけである。そのくらい現在、クライアントとも現場のメンバーとも気心が知れている状況である。恵まれている。

 と言ってだらだら遊び気分というのでもなく仕事はいたって真剣。現場南側を早く終わらせて場所を確保しないと江戸時代の地下室の残り半分を掘ってももう発生残土の置き場所がない。写真撮影、図面取り、土層説明、測量、掘削、メンバーそれぞれがもう20年のベテランで皆何でもできるので、状況に合わせ役割が自在に入れ替わり頼もしい。曲によって楽器が入れ替わるザ・バンドのようだ、と思った。

 昼休み、また大國魂神社に行く。昨日よりさらに祭りの準備が進んで徐々に気分が高まっていくのを肌で感じる。府中くらやみ祭り。朝の通勤時、それぞれの町内の神輿を準備している風景にいくつか遭遇した。嵐の前の静けさ。

 夕方は明日からの5連休に向けて現場養生の状況を見たいから早めにしまってくれと役所から指示がありそうする。見てもらい問題なし。明日からが自分ら的には本当の連休。皆、良い休日を。

 夜、スーパーでまたブリの粗煮が安く売ってたので夕食はそれと茄子の味噌汁。自分が食べ終わる頃に息子が帰って来る。

 火曜日なので写経。終わってスマホを見ると都心住まいの娘が明日から休みだが、明日の3日はなんの予定も無いので、そちらに帰っても良いか?と予定を聞かれる。かもーん、と返事する。

 息子は明日は半日仕事の予定が変わって丸一日仕事になったとか。彼の弁当用に煮物を作る。明日の朝、味がしみて美味いだろう。

 YouTubeの案内で唐突に南こうせつの2nd『ねがい』が出てきてしばし聞く。ため息が出るような名盤。特に表題曲『ねがい』はゴスペルライクな曲調と岡本おさみの詩があいまった超名曲。"なりたい、いつかなってみたい 日当たりの良いアパートで そこから愛の暮らしを始める女に"。あすからの連休は“遠く”に行く予定はないが、中から終盤は娘の計らいで都心下町の彼女のアパートで過ごす予定。知らない町を散策しながら数日暮らすのはなんだか今からこの歌の気分である。楽しみ。

https://youtu.be/fJPn5QjHXa0

0時就寝。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事