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映画『1987年、ある闘いの真実』を見た。

 朝から雨で現場中止。このところの寒暖差のせいか体調もあまり良くないので休んで家にいた。午前中は録り溜めて未見の映画を見、午後は料理してほぼ一日が終わる。

 見た映画は韓国の『1987年、ある闘いの真実』(チャン・ジュナン監督 2017年)。韓国のこの時代のものは今までも『タクシー運転手』、『弁護人』などを見たがこれはその極めつけだろう。警察がある学生運動家を取り調べ中に拷問死させ、権力側から隠ぺい指示された検事がそれを拒否するところから映画は始まる。

 はじめは無駄な抵抗、と言う雰囲気だったところ、徐々に徐々に盛り上がっていくところに圧倒された。事実を元にした映画で、運動に無関心だったのに最後に立ち上がる当時の人々の象徴のような存在として描かれたというキム・テリ演じる女子大生以外はすべての所要登場人物に実在のモデルがいる。1987年と言うと自分は大学生で佐野元春やRCサクセションを聞き、バンドの真似事をし、バイトに明け暮れていた時代で、あの頃、隣の国でこんなことが起きていたこに改めて驚く。そしてあれからの時間で韓国が今の韓国になったことにも。

韓国の民主主義と映画の“力”。『1987、ある闘いの真実』|洋画専門チャンネル ザ・シネマ (thecinema.jp)

 午後は料理。和え物、甘酢漬け、きんぴらごぼう。弟から送られてきたHEAT WAVEのDVDを見ながら、聞きながら作る。夜はそれらと買ってあったブリの照り焼き、それと大根の味噌汁で夕食。

 休みだが会社のスポーツ大会のようなことがあって群馬に行っていた息子が21時頃帰宅。みやげに水沢うどんと元祖かきのたねを貰う。

 読書して23時半頃、就寝。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事