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越谷にライブを見に行った

 大好きな土曜日の朝。アラン・シリートーに『土曜の夜と日曜の朝』という小説があるが、今は昔の日曜の朝的なものが土曜の朝なのではないかと、どうでもよい考察。とにかく好きな土曜の朝。

 YouTubeで見知らぬ人が下村誠ゆかりのナンバーをやっている未見だったものがいくつか見つかり、Facebookにアップしたら早速数名からメッセージその他があって返信す。

 Tverで『波よ、聞いてれ』の第6話を見る。それとNetflixのオリジナルドラマ『聖域(サンクチュアリ)』を見始める。

Netflixシリーズ「サンクチュアリ-聖域-」キャスト&あらすじ【まとめ】|シネマトゥデイ (cinematoday.jp)

日本のドラマで角界の話。全世界配信で相撲の話はウケルるのではないかと思う。主人公はだらしなく太った巨漢の不良青年だが、段々と鍛え上げられた格闘家の身体になっていくところは息を呑むほどに凄い。その体の変化を見せるためだけに撮影に2年かけているとか。こんなこと地上波のドラマではできないし、低予算の映画でもできない。今、Netflixその他では後世に語り継がれるような名作、傑作が続々と作られている感があるが、何故、皆もっと見ないのだろうか。

 夕方、ミーワムーラのライブを見に越谷のゴリゴリハウスに行く。ツーマンでもう一方の出演者はバンド、夜ハ短シ、の山口進。ミーワムーラが世界進出に向けてPVその他を作るのに歌詞を英語に翻訳してくれと先日話が振られたが、自分にそのような能力は無いので中国語翻訳を仕事にしている娘に中国語に、また娘の友人の英語が堪能なK姉に英語版をやってもらえばと提案したばかり。それで着くなりその話になった。とにかく一曲やってみようということになる。

 山口進、ミーワムーラ、ともにライブは素晴らしかった。ミーワムーラはほぼ新曲の構成でニューアルバムが今から楽しみ。聞きながら菅原ミワと言う人の才能について考えた。それと声。人の声にはレコード、CDに録音、記録できない周波数のようなものがあるのではないかと『それぞれのミーワムーラ道』でHさんが書いていたが、自分もそれに同意する。ライブで生の彼女の歌声を聞いたことのある人なら大きく納得すると思うのだけど、これはワン&オンリーな体験である。

 ライブ終了後、詩集を作らないかと話が持ちかけられる。詩は長年書いているが、形にすることにあまり意欲は無くて、自分が死んだら簡単なものを編んで香典返しに配る、と生前の妻は言っていた。自分も半分本気でそれで良いと思っていたが妻の方が先に逝ってしまい、どうしたものかと思っていた。やってみるか。

 ライブ終了は10時過ぎで、帰宅は12時。酒とつまみはライブハウスで食べたが、食事と言う感じではなかったので腹が空きコンビニのおにぎりとカップ麺の長崎ちゃんぽんを買って帰り食べた。

 1時、就寝。

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日記 2022.6.19~2023.6.19 (365)」カテゴリの記事