『下村誠アンソロジー~永遠の無垢』を読み続ける
朝、ごはん、お茶、納豆、目玉焼き&サラダ。
来週から現場が始まるのでその準備と、ずっと続けている原稿の仕事の二つがあってどっちつかずな一日。やはり自分は現場人間なので、この暑さの中。。。。と怖気ずく半面、自分の現場が始まるとなると期待(何に期待しているんだか)でソワソワする。
昼、いったん帰宅して、冷凍の麺を茹でて冷やしざるうどん。卵を入れる。体を動かしていないのであまり腹が減っていなかったので簡単に済ます。
帰宅途中、スーパーでまたブリの粗煮を買って来てそれで晩酌。休日の息子は出かけていて夕食はいらないというので自分もこれで済ます。
夜はずっと昨日届いた『下村誠アンソロジー~永遠の無垢』を読み続けた。一人の特異な音楽ライターの、人物と仕事を通して80~90Sの音楽シーンを検証した本(だと思う)。良書。雑誌『新譜ジャーナル』の元編集長・大越正美氏にかつて井上陽水が言ったということばが当時の幸福な時間(時代)を端的に表していると思った。
寄稿者の一人、田家秀樹氏のブログにこんな文章を見つけた。
「藤井徹貫」と「下村誠」。 : 田家秀樹ブログ・新・猫の散歩 (exblog.jp)
23時半、就寝。
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