バケツで水を被ったよう
昨日、現場の人員を4人から6人に増員してくれと言われ、大丈夫と答えたが、先週末に一人、今朝一人、休みたいと連絡があって現場は今日は3人で結局一人減。蒸し暑い中、いつもの3人で黙々と古代の遺構を掘った。
天気は降ったり止んだり。幸い、ゲリラ合的な降り方はせずに待機を交えながら一日出来た。バケツで水を被ったように汗をかいたところに休憩所はクーラーがあるのでかえって冷えすぎて着替えの替えが間に合わずコンビニTシャツを買った。
昨日のラジオを聞いたと数人から連絡あり。自分が書いた文章は28年前のものなので不思議な気持ち。
火曜日なので写経。今日は息子が出かけていていないので、納豆、漬物、みそ汁などで簡単に済ませる。
福島原発の汚染水の海洋放出が24日開始が決定される。世界の基準から見て科学的大丈夫だと言っているが、福島クラスの事故などチェルノブイリ以外どこも起きていないのだから、複雑な事故による汚染の度合い、量ともにデータなど無いのでは?と思うがどうなのだろう。それに汚染水はこれからも出続けるのだからずっと放出し続ける事になるのに。専門家と言われる人たちがどれだけいい加減か、原発事故の時、コロナの時、と皆、十分分かったではないか。阿呆な自分を誰か納得させてほしい。
疲れて22時頃、就寝。
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