残暑見舞いを書いた
朝、おにぎりを2個握る。中身は二つともおにぎり昆布。
今日から現場にまた一人参戦。前回の現場を手伝ってくれていた同郷のYさん。いきなりフルマラソンに出場しても完走できてしまう体力の持主なので頼もしい。とは言っても暑さだけは心配だが、なんとかやってくれそうで安心した。
福島原発の汚染水を海洋放出する件で巷が余りに静なので驚く。本当は国中を上げての騒ぎになっていい話ではないのか。朝のニュースで政府や東電の処理方法についての説明を見たが、海水で薄める?(呆)。説明用の動画も戦時中や原発を未来のエネルギーとしていた頃の胡散臭いそれのようで唖然とする。何故、これで安心と思えるのか不思議。ディストピア的なSFの世界。
夏の高校野球決勝。慶応VS仙台育英は慶応の勝利。もう坊主じゃなくて良いのだな。
夜、お盆にポスト―カードを送ってくれた人と、本を送ってくれた人それぞれに残暑見舞いを書いた。車の給油がてら出かけ、コンビニで切手を貼ってポストに投函する。
22時、就寝。
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