潮干狩りのような感じ
快晴の秋晴れ。ドラマ『VIVANT』で玉子焼きを焼く際、卵をザルに割って入れ、余分の水分を落とした後に焼くともちもちした感じに焼けると言うシーンがあったのを思い出し実際にやってみた。確かに。これからこうしよう。
現場にやっとハウスが入る。ただその業者の車が来て設置する作業をしている間、自分の車が停められないので市の市営駐車場に停め、その間の無料の承認をくれないかと電話で市に問い合わせるとどう話が伝わったのかダメだと断られる。
どうも現場期間中、今後ずっと市営駐車場に停めるからその間ずっと無料にしろと自分が主張していると誤解しているよう。直接行ってそのハウスを組み立てている間の2時間だけと説明する。なあんだ、となってハンコを貰う。今、庁舎が新築になってまだ役所の駐車場が使えないので用があって役所に来る時はいつもそのようにしている。いつもしているようにしてくれと言っただけなのだが。
ハウスが入ると机その他必要なものができて、昨日に続き今日も前半はその運搬作業。会社と現場を往復する。午後は現場作業。版築層を一枚づつ移植ベラで遺物を探しながら掘り下げる作業。潮干狩りのような感じ。皆で黙々とやる。
夕方、帰宅がてら買い物。何もかもが高い。帰宅して自分は簡単に蕎麦を食べ、その後、息子用に麻婆豆腐を作る。夜はのんびり本でも読もうと思っていたが、料理、洗濯、掃除、洗い物などなど気になる家事を色々やっていたらあっという間に時間が過ぎてしまった。
息子、帰宅後、『VIVANT』第五話を見るというので自分もまた見てしまう。
23時半 就寝。
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