都心の現場に行った
朝食は湯豆腐。
朝起きてキッチンを見ると、昨夜の豚肉と白菜の中華風炒め物とみそ汁が手付かずである。焚いたごはんもジャーの中にそっくりある。息子は昨夜余程帰宅が遅かったのか、すぐに寝てしまったらしい。それらを弁当に詰めて本日は代打で永田町の現場。
胃痛は治まったが薬が強いのかなんだか便秘気味で軽い吐き気もある。電車の中で今日一日大丈夫かと心配になる。だが家を出た時はまだ寒かったが、丸ノ内線・国会議事堂駅で降りて国会周辺の並木道を歩いていると日が出てポカポカしてきて気分が良くなる。
結局、仕事中も暖かくなってきて動いていたら吐き気もなくなった。貰った薬を律義に飲んでいたが昼は飲むのをやめた。昼にスマホで貰った薬を良く調べたら、症状が改善したらすぐ飲むのを止めた方が良い、と書いている人がいた。そういうことなのだろうか。
現場は旧知の人がいっぱいいて、楽しく出来て良かった。最近は少ない人数での現場が自分は多くなったが、こうして大勢の現場も良いなあと思う。
帰宅して昨夜の残りがまだあるのでそれで夕食。胃カメラを飲むので明日は朝食は食べられない。だから以前ならこの食事をしっかりと、と思うところ、やはり胃が心配で軽い食事。内視鏡検査は明日の12時半からで午前中全く飲み食いできないが、この分だとあまりそれも辛くないと思う。後は間食せず茶ばかり飲んだ。
後で読もうと溜まったままの新聞小説『三毒狩り』を切り抜いてまとめて読む。ネットでまたポーグス関係の動画その他を見ていて、シェインの誕生日が12月25日と知る。これから毎年クリスマスの日に思い出してしまうだろう。
夜、スマホに娘からインフルエンザに罹患したと連絡あり。今週末、妻の三回忌の法要がいわきであるがどうしよう?とのこと。息子と二人でやるしかあるまい、と返信す。
22時半、就寝。
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