『そば芳』→『地球屋』
朝、天気薄曇り。4連休最終日。ゴールデンウィーク終わり。
起きて朝食を食べて、ドラマ『涙の女王』の第13話を見る。
韓流ドラマを多く見ているとドラマの後半の、ハラハラ、ドキドキして、えーっ、この後どうなっちゃうんだろう?というシーンが始まる予兆?を察知できるようになる。続けて見なくてもいいコツはそこで一旦見るのを止めてしまうこと。そして次回見る時にそのハラハラドキドキのシーンとその結果である次の話の冒頭をまとめて見る。第13話はこのようにした。何故かというと今日は出かける用事があるから。国立地球屋で友人のライブを見に行く。昼ライブ。そうしないと行けなくなる。行っても気になってしまう。
スマホに鎌倉の友人夫婦から連絡があって11時半に国立の蕎麦屋で食事してから行かないかとのこと。了解と返事して10時20分頃、家を出る。11時ちょっと過ぎた頃、国立に到着。約束の店"そば芳"の至近の中古CD屋で時間調整がてら二人を待つ。スティービー・ワンダーの『キャラクターズ』(80年代の低迷期で一番売れなかったやつ)が400円で売っていたので買う。
店を出たら二人がいてそのまま蕎麦屋へ。この蕎麦屋も昔二人に教わった。その時以来。日本酒を飲むと最近眠くなってしまい、このあとライブなのでビールと蕎麦。山芋の千切りと切り干し大根のつまみ。美味也。
ライブはいわきからの平凡ズを見に行ったのだが、対バンのdsk.og TRIOとRyu The Daddy Bandも良かった。特にdsk.og TRIO のダイスケ氏が明日、誕生日ということらしくて、家族、小学校6年生の娘さんの担任の先生、5年生の時の担任の先生、その友人たちが来ていて(以上MCより)、特に子供たちがノリノリで可愛かった。どこがどう。。。と説明は難しいが清志郎の国立だけあって、三多摩カラーのようなものが確かにあるなあと思った。平凡ズも『デイドリームビリーバー』をカヴァー。予想外にアットホームであたたかな良いライブだった。
国立で昼ライブだと帰宅してもまだ18時前。すぐ『涙の女王』の第13話ラストから見るのを再開し、途中、夕食を作って食べて、14、15、16話と最終回まで一気見した。結局、この連休中に全部見てしまったなあ。スッキリした。
0時頃、就寝。
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