『夏、ハイランドフォールにて』
今日から7月。
天気は曇り時々雨、と言うより雨時々曇り。現場は金曜日の雨で残土山の土が流入し、また壁が一部崩落していて一日中その復旧作業に追われる。天気が天気なので待機を繰り返しながらの作業で、変な?一日だった。
帰宅すると休みの息子が例によってまたビリー・ジョエルを聞きながら夕食を作っていた。『夏、ハイランドフォールにて』。アルバム『ニューヨーク物語(原題・TURNSTILES)』より。じめじめの中、イレギュラーの作業で不快感たっぷりだったのが一瞬で晴れた。
前回、『コールド・スプリング・ハーバー』→『ピアノマン』を聞いていたので「あれ、『ストリート・ライフ・セレナーデ』飛ばしてんじゃん」と聞くと、今まで聞いていたのだとの事。"ビリーには名曲か隠れ名曲しかない。つまり全部名曲"とはいつも見ている動画のサッカリン氏のセリフだが、御意。後半はどうでも確かにこの頃のビリー・ジョエルと言ったら。
料理はレタスとえび、卵のオイスター炒め。某スーパーの無料レシピ集より。美味。腕を上げたのう。
『アンメット』第5話を見て、後はハン・ガンの『すべての白いものたち』を読む。
23時、就寝。
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