メンバー次々戦線離脱
朝、天気晴れ。
Aさんから電話あり、体調が悪く休ませて欲しいとか。熱はないが声が出なくなり体が怠いらしい。そういう風邪が流行っているとラジオで聞いたばかり。了解する。
現場は自分は先日出土した6~7世紀の坏の周辺を調査。住居址だと思うが後世の土地利用でほとんど壊されている様相。良く遺物だけ残っていたものだと思う。
引き続き掘っていたらT君の持病の膝が悪化したらしく歩けなくなり吉祥寺の家まで車で送って行く。
都心の現場から助っ人で来てもらっていたM君だが、その現場の責任者からそろそろ戻してほしいと電話あり。なんとかこの現場が終わるまでこちらに残してほしいと頼む。
クライアントである市から次の(次の次の)現場も今のチームでやって欲しいと言われるが大丈夫か。
夜、息子が休みで家にいたが夕食の準備など何もしていないと言うので、厚揚げ、シーチキンサラダ、きんぴらごぼうをつまみに芋焼酎で晩酌。これで十分。
送られてきた詩集の最終校正のデータをチェックした。
読書して、23時頃、就寝。
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