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ソウル初日。ラケットおじさん。

 朝、門前仲町の娘のマンションを7時半頃出て成田へ。9時半頃に手続きを済ませフライトは11時。しかし、例のストライキの影響なのか30分遅れて11時半フライト。席は窓際で右翼が見えた。飛行中はずっと窓の外を見ていて飽きると読書。小川洋子の『ことり』。

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 14時10分、仁川空港第2ターミナルへ到着。別便で来ている息子は第1ターミナルに着いていて、合流しようとするが仁川空港はでかい。どうすれば第1ターミナルに行けるのか案内に聞く。初韓国語御発声。しかし、話すのは通じてもヒアリングがダメで"3番"からシャトルバスが出ている、のように聞こえ、行って見るとどうも違うらしい。結局、空港職員の女性を捕まえ、もう一度聞くと、"3階の7番"から出ていると教えてくれる。

 第1ターミナルで息子と無事合流。それと今回ガイド役を買って出てくれた娘の大学時代の友人の青年とも会う。彼は兄と弟が住む山形県の長井市も一度訪れたことがあって、自分は双子なので彼は見覚えがありそうだったが自分は初対面。マンナソパンガプスムニダ。

 その後、彼の車・運転でソウル市内へ。今回自分たちが泊まるのはホテルではなくゲストハウス。「リディア・クラフト・ゲストハウス」というところ。

 リディア クラフト ゲストハウス ソウル特別市, 韓国

着くとリディアさん自身にお茶を振舞われる。フルーツとハーブティー。拙い韓国語と英語の会話だったがとてもホスピタリティの溢れる人柄なのがすぐに伝わってきて家族皆で好感を抱く。部屋はその名の通り手作り感があって、場所は西大門(セデムン)教会の裏。教会関係者なのか部屋には聖書のメッセージ(多分)がハングルで貼られていた。3部屋の寝室とダイニング。ここは初日だけであとは別のところと、娘は思っていたようだが、ここにずっと連泊することに決める。

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 夜はガイド役の青年が、普段、観光客が絶対行かないような店に連れて行ってやるというのでそこに行く。PM6時半頃。1件目はサムギョプサルの店で、2件目はジョムとカルグクスの店。どちらもとんでもなく安い!酒はビールとマッコリ。 

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 お店の人も他の客も普段日本人の旅行客など来たことがないようで珍し気。2件目で娘がいるからか酔っぱらたおじさんが話しかけて来るが何故かバトミントンのラケットを持って陽気な人。万歳、万歳(マンセー、マンセー)ともう一人が言うから何かと思ったら、昨日、テレビで何処かでやっているバトミントンの試合を見て、そこで日本選手が健闘していたとか言う話。大いに笑う。面白かった。

 散々食べて、飲んでゲストハウスに退散。着いてすぐ、娘がスマホは無いと言い出し、あわや大惨事?かと思ったが、自分の寝る部屋のどこぞに無意識に置いただけだったらしい。なあんだ。疲れたが気持ちの良い疲れ。

 0時近く就寝。

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