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判決が出るまで。。。

 3連休三日目。

 物置を片付けたり、買い物に行ったりと細々していたが、今日という日を一言で言うとこれを読んでいたというだけ。最後は読むのが止まらなくなって、せめて裁判の結果が出るまで、と読み終わったら日付が変わっていた。

 親に捨てられ、沼地でたった一人で生き抜いた来た女性の成長譚。その女性に殺人容疑がかけられるが。。。。。という大筋だが、物語はドメスティック・バイオレンス、環境破壊、差別など様々な問題を含んでいて、これが世界的にベストセラーになったとは、本当に良いものが売れるという、最近では珍しい現象だったのではないかと思った。世界もまだまだ捨てたもんじゃない。

 

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 ソロー、ヘミング・ウェイ、ゲイリー・スナイダー、星野道夫等等、ネイチャーライティングと言うと思い浮かべる名前が数々あるが、この本も自然の描写が圧倒的に素晴らしい。作者が動物学者というのが大いに頷ける。

 あとがきを抜かして物語は文庫本で全597ページ。そのうち判決が出る565ページまでをほぼ一日で読んだ。続きは明日。

 0時半、就寝。

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