夏が終わる(やっと)
朝、NHKのニュースを見ていたら今年の暑さを言い表す言葉を気象庁が考え、40℃を越す暑さを"酷暑日"としようとする動きがあるそうな。また仕事の休憩時にネットを見ていたら今の日本の夏の暑さは世界的に懸念されていて、アメリカの研究?で、今年の日本は国民の90%以上の人が死を意識するほどの暑さを体験する国だった、のような分析があるらしい。
確かにセミがあまり鳴かなかったり、カメムシが大量発生したり、もう環境的にはかつての詩歌でうたわれたような情緒を楽しむ季節感ではなくなった。
風鈴とか花火とか浴衣の女性とか。。。。もうとっくにそういう状況ではないのに人間だけがかつてのままだと無理に思い込もうとしているように見えてしまう時がある。少し前、先々の高温化を見越して静岡県がお茶ではなくキュウイを名産にしようとする動きがあると聞いたし。。。。異常気象が異常ではなくなり定着してしまった。
こんな暑さの中でもそれぞれにこの夏の思い出というのはあるのだろう。自分はクーラーの効いた部屋で本ばかり読んでいたということしかあまり思い出せないが。
それで夏の思い出を描いた映画にはどんなものがあるだろうと考えたら、真っ先に浮かんだのは題名がそのものずばりのこの映画。
Summer of '42( おもいでの夏 )- Michel Legrand
昨日、『明日に向って撃て』について少し書いたが、ああいう風に実在の人物が主人公の映画だったりすると現実の"その後"的な話が気になる場合があるが、この映画も昔、あるブログで"その後"を読んで驚愕したことがある。これ実話だったのか、と。しかし、今、その記事を探したらもう無くて、ただその記事の一部をコピペして載せているブログあった。良い話、良い文章だったのだが。
今日でこの酷暑は概ね終わりらしい。あっという間に今度は寒くなってしまうのだろうな。そう言えば自分の書いた夏の詩を、いわきのフォークディオ平凡sが歌ってくれているが(CD化もされている)、未来の人があれを聞くと、昔、夏ってこんな感じだったのねぇ~という、考古資料的なものになってしまうかも、と思う。兎に角、今日でやっと夏が終わる(らしい)。俺たちは助かった(笑)
23時頃、就寝。
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