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ハングルの一行日記

 未明に目覚め、また眠ろうとした時にハタと気が付いてカーテンを開けた。今日は皆既月食。

 一昨日、寝ている部屋の真正面に月が出ていてきれいだったのを思い出し、いざカーテンを開けるとそのものずばり。AM3時頃だったので、一度欠けて、消え?て、また戻って。。。というところだったろうか。赤銅色の痩せた月がみるみる太って、段々と空が明るくなるのと同時に色褪せって行った。途中からだったが見れて良かった。

 朝食はハムエッグとキムチ納豆。昨日行ったスーパーで手作り感たっぷりのキムチが安く売っていて買って来たのだが美味い。日韓発酵食品の代表同士を泡が立ちそうなくらいグルグル混ぜて食べた。腸活。

 新しく始まった現場に資材を届ける。一度、作業で使う測量機、カメラなどを持って行って、その後、先週末に行って予約したキャビネットを取りにオフィス家具の店に引き取りに行き、それをまた現場に届けた。これでしばらくこの現場の助っ人は終わり。後は会社に戻り自分の原稿に取り組む。一応猶予は今月一杯とのこと。大丈夫かな。

 夜、娘から引き継いだ勉強机をかたずけていたら以前韓国語教室に通っていた時に課題でつけていた韓国語の一行日記が出てきた。大学ノート2冊分。他の生徒さんは皆数日でやらなくなったが自分は2年間毎日書いてそれだけで表彰されたのであった。先生が丁寧に赤ペンで添削してくれた跡が懐かしい。これを元にまた勉強を再開しようかと考える。

 敬愛する詩人・茨城のり子さんは50歳で韓国語の勉強を始め、60才で名著『ハングルへの旅』を書いた。自分が勉強を始めたのも丁度50歳の時だったので上のことを励みに勉強していたが、気が付けば今日は50代最後の夜。結局、自分は何かを習得した実感はなく、人間の程度の差を思い知るよう。

  22時半 就寝。

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