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やっと

 今日で11月が終わり。

 朝、一日晴れの予報を見て布団を干す。午前中からジムへ行く。ランニングマシンは1度に30分以内と決められているので色々とスピードを調節しながらやる。初めの5分は6kmペース、その後、7.5~8kmペース、最後の五分は9~10kmペース。ちょっときついが終わるとスッキリ。その後、背筋を中心に筋トレをする。

 帰宅してBSで過去の大河ドラマ『八重の桜』と今の『べらぼう』を続けて見る。その後、近くのファミレス、ガストに行き"ガストバーガー"を食べた。なかなか。

 買い物してテレビで競馬観戦。ジャパンカップ。馬券を買わなかったので気楽に見れた。外国馬は1頭だけの参戦というがそれが世界最高の馬だとかでそれが勝利。ジャパンカップでは数年ぶりの外国馬の勝利とか。番組中継中にはオッズが出なかった。いくら付いたのか。

 それから読書して寝落ち。起きて夕食の準備をする。サバの味噌煮。サバの臭みをとるのにはじめ熱湯にくぐらすが置いておく時間が長すぎたのか、身が柔らかくなりすぎた(気がする)。それと白菜の味噌汁と山芋を擂ってとろろ。

 『1984』をようやく読了。やっと違う本が読める。これを読んでいるせいでずっと気分が暗かった(笑)。暗いトンネルを抜けた気分。これからは読む本を考えよう。

  21時から日曜劇場『ロイヤルファミリー』。これ、何話まであるのだろうか?最終回が有馬記念の日というならなかなかの演出だと思うのだが。

 22時半就寝。干したばかりの布団はやはり気持ちがいい。

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激落ち君スリッパを買う

 天気曇り。

 11.29(いいにく)の日、と語呂合わせに影響されたわけではないが午前中、ケンタッキーフライドチキンに行った。チキンとハンバーガー。ハンバーガーはチキン竜田揚げバーガー。先週は娘とモスバーガーでアボガドバーガーを食べたがどちらも美味い。ガストにガストバーガーというのもあるとか。今度、食べに行こう。

 その後、先日、ラジオで聞いて気になっていた"激落ち君スリッパ"を探しに行く。聞いたのはリリー・フランキーの番組だが、何でも今年買ったモノのなかで一番だったとか。ネットショッピングすればいいのだが、自分はそれはしない派。どういう店にあるか調べるとホームセンター、100円ショップ、家電製品店などなどが出て来る。最初に行った店にはなくて、結局、昭島のカインズホームにあった。店員さんが親切で大きな売り場を掃除グッズコーナー、スリッパのコーナー等、一緒にさがしてくれ、微妙なところにひっそり?とあった。2セットゲット。さて、威力はどんなものか。

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 夜、何を見るでもなくチャンネルを回していたら、目が離せなくなって途中からあるドラマを見てしまった。NHK・BSで『マグダラ屋のマリア』。尾野真千子主演で主題歌が中島みゆきというドラマ。前後編でその前編。今年3月にほうそうされたものの再放送(らしい)。来週分を早速予約録画した。

 「まぐだら屋のマリア」吉田潮レビュー「罪を犯した人はどう償うべきか 主演・尾野真千子が“贖罪に生きる女”を穏やかに体現。岩下志麻の慟哭は鳥肌もの」 | ステラnet

 寝しなに読書。『1984』。自分はミステリーマニアではあるが、SFはからきしダメだと知る。遅々として読み進まず放り出そうと思ったが、ようやく終盤まで来た。しかし、ディストピア小説なんて読むもんじゃありませんね。変な夢ばかり見るようになった。刑場に引っ立てられていく夢とか。

 23時半就寝。

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You

 今日も天気快晴。

 朝は粥。炊けたごはんを多めの水で煮て、鶏がらスープの素、醤油少々、刻んだ葱と、時々でカニかまぼこやキノコ類などあるものを入れる。胃にやさしいし美味い。

 通勤時の車はまたミルトン・ナシメントの『ミナス』。先日、娘と車に乗っていた時、「あれ?『ノルウェイの森』?」と歌詞に気付いて娘が言った。良く分かったね。良く育ったと思う。

 仕事は縄文の集石の微細図作成。落とし穴のことばかり書いているが、それ以外の遺構ももちろん出ている。集石とは簡単に言うとかの時代の人がバーベキューをした跡。昔、吉祥寺の「いせや」がリニューアルする際にもその場所で調査が行われ、これが出て新聞に"「いせや」一万年前も「いせや」"と出て大笑いしたことがある。たくさんある石を計りながら一個一個書いて測量して取り上げる作業。集中力を要する分、一日が早い。早かった。

 夜、自分はまた朝と同様の粥。息子用には鶏もも肉とシメジ、レタスのポン酢炒め、豆腐と葱の味噌汁。

 YouTubeで藤井風のニューアルバム『Prema』の曲を色々聞いていたら、そのコメント欄にスティービー・ワンダーと比べる声がちらほらあった。自分も初めて彼を知った時の感想がそれだった。ヒナが初めて見るものを親と思うように自分が初めて見た外タレ(と、今も言うのかしら)のコンサートがスティービーだったので(それも語り草になっているほど凄いライブだったので)彼の信者であるが、当の本人はもう20年ニューアルバムを出していない。

 。。。などと言うこと事を考えながら歌詞の和訳を見ながらこの曲を聞いた。良い曲。

  You

 0時近く就寝。

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ヒグマ、ネズミ タヌキ

 朝、天気快晴。ただ午後から下り坂の予報。

 昨夜、テレビで罠にかかったヒグマのニュースを見た。身長190センチで体重380kgとか。檻の中で暴れながら時折見せる爪は鋭くて、こんなのと遭遇したらその時点でもう終わったと思うしかないだろう、と思った。人間が元々の環境を壊したばかりに、と思った。

 昨日、縄文時代の落とし穴を調査した深さ2mほどの立て坑に小さなネズミが落ちていて登れずにいた。関東ローム層は滑るので。皆で見ていたが何度も途中までよじ登って来ては滑り落ちるさまが哀れで、上りやすいように脚立を入れておいたがそれも滑るよう。結局、何段目かに落ち着いているところをK君が脚立そのものをそっと取り出して逃がしてやった。ネズミは落ちた状況も助かった理由も分からなそうに草むらに逃げて行った。我々がこんな穴を掘ったばかりに、と思った。

 今日、現場に向かう坂の途中でタヌキが死んでいた。車に敷かれたらしい。人間が車なんて発明したばかりに、と思った。

 仕事は縄文時代の集石の微細図作成。今年はなんだか石ばかり描いている。嫌いな作業ではないが。

 車でミルトン・ナシメントの『ミナス』を聞く。本当の傑作アルバムって一聴した時、訳の分からないものが多い。これもその一つ。しばらく良さが分からなくて放っておいたがここ最近になって凄いものだと分かってきた。このところヘビーローテーション。

 帰宅時にまたジムに寄り走る。腹が凹んで履いているズボンがガバガバになり、履けなくなったズボンがまた履けるようになった。続けたし。

 帰ると休みの息子が親子煮を作ってくれていて夕食はそれ。

 『もしこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』をNetflixで見る。

 22時半、就寝。

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40年ぶり

 天気晴れ時々曇り。

 休み過ぎて体がフワフワする感じ。出勤時、また小学校から合唱の声。清々しい。

 昨日、覚えのない人から電話が来ると思っていたら、それは先日、五郎さんのライブの席で会った人の母上からであった。昔、大変お世話になった人。その後、数回電話があっても無視していたら直接文字メッセージがあって、ああ!と声が出てしまった。不覚。仕事中はゆっくり話もできないので帰宅後こちらから電話した。

 出会ったのはもう40年前近く。電話すると自分が記憶していた通りの声で一瞬時空を超えた気持ちになる。先日、大病をした、と息子さんに聞いたので心配したのだが元気そうだった。向こうの感想もきっと同じだったのだろう、20代初めの若造を想起したようだが、今年で還暦になったと言ったら驚いていた。「どんな大人になったのか見てみたい」と言われ近いうちに会う約束をする。

 息子が寝違えたと首に湿布を貼っていた。近所の鍼灸院に行ったとのこと。

 アナザーストーリーで第8第中村勘三郎を見る。前にも見たやつだが保存版的に録画する。

 23時頃、就寝。

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4連休

 朝、体調悪し。

 起きてすぐ雨かと思い外を見たら曇り空。それで油断して中止の連絡がメールで来ていたのを見逃してしまう。

 そこから受け持ちの数人に自分が連絡する手はずになっているのだが、気が付いたのは7時半頃。そこから慌ててメールした。遠いところから来ている人はもう家を出てしまったかと思う。失敗。

 で、出勤してきてしまった人はいないだろうかと送迎の待ち合わせ場所と現場に行ってみ見たが大丈夫だった。安心す。その後、体調を理由に自分も有休で退散した。図らずも4連休に。 薬を飲んでおほぼ一日寝いてた。

 夜、自分のスマホに見知らぬ名の電話あり。自分は会社の携帯と自分のスマホの2つを持っているがスマホの方の番号はごく少数にしか教えていない。それなのに。。。。先日からメールや携帯電話に解せないことが多くて気疲れ。一体、誰だろうか?

 夕方起き出して息子の夕食に肉じゃがとなめこと豆腐の味噌汁を作る。

 夜、『ちょっとだけエスパー』と『じゃあ、あんたが作ってみろよ』を見た。

 23時半、就寝。

 

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次は絶対に食事だけで

 天気快晴。

 午前中は娘とジムへ行く。その後、モスバーガー、百草ファームのジェラート屋に行って聖蹟桜ヶ丘の駅で娘をリリースする。

 一度帰宅して夜は国立へ中川五郎さんのライブへ行った。この夏、我が日野の煉瓦ホールで五郎さんのライブがあった時に偶然大学の恩師に会ったのだが、なんでもそのホールでのコンサートの企画には先生の教え子、自分のゼミの後輩が関わっているということだった。その場でその後輩夫婦を紹介され自分の詩集をあげたりなんぞしたのだが、聞くとご夫婦は国立でフレンチのお店を長くやっているとのこと。いつか食べに行きたいと思っていたらお店から丁寧なライブのお知らせが来た次第。

 口コミ一覧 : グラ (GRAS) - 国立/フレンチ [食べログ]

 五郎さんにもバースデーライブ以来会って挨拶する。五郎さんも国立在住。いつも家の近所を歩く度、お店の前を通って良さそうな店だっと思っていたが、中々入れず、ある時、勇気を出して入ったらワインが色々取り揃えてあって、料理もすごく美味しくて、お店には悪いが店が混むと嫌だから誰にも教えず隠れ家的にしていようと思っていた、とのこと。それなのにライブなんてやっちゃって(笑)。。。というのが最初のMC。今日はワンドリンク込みのチケット代でワインを頂いたがなるほど美味しくて、次は絶対食事だけで来ようと思った。

 五郎さんのライブは五郎さんのオリジナルとアメリカ、イギリスの日本語カヴァー、それと数年前から新聞記事をうたったもの、という3種のタイプの歌があるが、今日は今年2025年の7月7日の天声人語を歌った歌に胸を打たれた。

 今日はもう一つサプライズがあって、それは客席で、大昔手伝いの真似事をさせてもらったことのあるタウン誌の代表だった方の息子さんに会えたこと。彼自身も自分らが大学時代に企画したイヴェントをきっかけに恩師のゼミを受講した後輩。ご両親の近況など聞けて嬉しかった。

 帰宅したのは22時ころ。23時半、就寝。なかなか盛りだくさんな3連休であった。

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インドカレー屋へ行った

 連休二日目。

 午前中は家にいて、午後、府中にブルース・スプリングスティーンの映画を見に行った。クィーンの映画『ボヘミアン・ラプソディ』の大ヒット以来いくつかの音楽映画が作られたがこれはそれらと一線を画するものと思った。音楽がどういうところから生まれて来るのか、これはその深淵を覗き見るような映画。

 昨日、某詩人の詩を、プラモデルを作るように書かれた詩、という話を友人としたが、その対極は自らの経験から彫り出されたようなものだと思う。映画に取り上げられていたアルバム『ネブラスカ』がまさにそうで、このレコーディングの顛末を見て、コマーシャルなアレンジを施されるのを歌そのものが拒否するということがあるのだなと知った。静に迫ってくる良い映画と思った。

 帰宅しするとほぼ時間差で娘が帰ってくる。さらに少し待つと今日は夕方までの勤務ということで息子も帰ってきた。3人で家の近くに出来たインドカレー屋に行く。皆2カレーセットなるものを頼んでテーブルの上がいっぱいに。ナンがでかい。自分はエビカレーとチキンカレーを頼む。ナンの他、ご飯も付いてきたので全部食べたら超満腹に。

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 食後、その足で高尾山駅の風呂屋へ行く。帰宅は22時頃。0時近く就寝。

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いざ鎌倉

 三連休初日。

 第2詩集の打ち合わせで鎌倉に行った。鎌倉は昔、友人が企画してくれていくつかの店で朗読会をしたことがある。去年出た最初の詩集もその友人夫婦が立ち上げた出版社から出したのだが、今日、打ち合わせ前に行ったあるお店の方は以前の朗読会にお客で来てくれていたとかで恐縮した。

 またそのお店は自分の本を置いてくれているのだが、中のお客さんの一人に「あなた、これ書いた人?」と声をかけられ、聞くと実際に購入された人だという。もう80才にもなろうかという(過ぎているのか)ご老人だったが、昔奥様を亡くされ、「自分もこういう気持ちだったなあ、と思った。共鳴した」と言われた。「何度も繰り返し読んだ」とも。嬉しかった。

 その後、友人宅にて、近況報告、世間話などしながら打ち合わせ。お茶をごちそうになりながら良い時間だった。

 帰宅は20時頃。日野まで戻ったところで空腹なことに気付き、高幡不動で下車して食事。高幡不動へ行く参道他、周辺の路地には秋の"紅葉灯篭"ということで灯篭が敷き詰められていてきれいだった。

 20時半頃帰宅。22時頃、就寝。

 

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コッペパン

 天気快晴。

 朝夕の冷え込みはさらにきつくなったが自分の周囲は木々の紅葉が今が見時といった感じ。京王百草園至近の現場。

 現場の前をいつも柴犬を散歩させている女性が通るが以前聞いていた名前で呼ぶとワンワン、と犬が近づいてきて飼い主にも"名前覚えていてくれたんですか!"と喜ばれた。普段はご夫婦で2匹散歩させているが今日は一人(一匹)。もう一匹の方の名も覚えていますよ。

 また、縄文の落とし穴を掘っていた、としか言いようのない一日。半裁(断面で堆積の様子をを図面、写真で記録するため半分だけ掘る作業)では狭くて深いので全身が泥だらけになるが、それが終わり完掘しようとする時にはその掘った半分に大量の土嚢を投げ込み掘ってないもう半分を掘りながら少しづつ土嚢を出していく。少しづつまた掘り下がっていて底に着いたら完了。途中、土器片や石器が出たらその都度、測量班に記録、取り上げをして貰う、と言う一日。

 昼休み、このところ毎日Tverで『おいしい給食』を見ているからか、コッペパンが食べたくなって昼食はそれ。セブンイレブンで買って来た沖縄黒糖コッペパンと言うやつ。これ、超美味い。それとコーヒー牛乳。

 帰宅後、一昨日から不愉快に思っていた出来事に意外な結末。一抹の疑問は残るが、まあ、一旦、留飲を下げる。詳しくは書かないが。

 夜はまた粥。息子には豚しゃぶを用意する。

 夜、寝しなに『1984』を遅々として読んでいたが、人に貸すついでに昔の漫画『荒野の少年イサム』を読み始めたら止まらなくなってしまった。第4巻。

 0時近く就寝。

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逆茂木の跡

 天気、雲一つない快晴。

 昨日、発覚した出来事が完全解決を見ないのでまだ不愉快な気分が抜けないものの、気を取り直して仕事に集中する。新たな縄文落とし穴の掘削。

 隣の区画ではさらに作業が進んで自分らが前に人力で掘った状態からさらに重機でたち割して断面の記録作業。

 落とし穴の底部に逆茂木(穴の底に槍状の杭を立て、獣が落ちた時に殺して捉える仕掛け)を立てた後がはっきり出ているのが見える。その設え方も複数あるようで興味深かった。

 秋から冬にかけてのこの時期、いつも腹痛がして今もその状態。検査をしても大事なくつまり加齢ということ。消化に良いものを食べて小食にと言われるだけ。なので朝夕ともに鶏ガラスープで粥、六君子湯(りっくんしとう)なる漢方薬を飲むようにしたら大分治まった。

 夜、新シリーズの番宣も兼ねてなのかドラマ『VIVAN』の撮影の裏側のような番組を見るでもなく見ていたら、"大谷翔平も見ているドラマ!"と紹介されていた。今、何でも大谷、大谷だなあ。。。息子用にレンチンで鶏肉のチャーシューを作る。

 0時近く就寝。

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こういう日もある

 天気晴れ。昨日より寒くなるとの予報だった。

 詳しくは書けないがネット内で匿名の悪意が自分に向いているのを知り朝からゲンナリした。もっと嫌なのはそれを解決すべき方法が直接的なものではないこと。メールとかチャットとか。まあ、ここが心清らかな善人ばかりが住む世界ではないことは重々承知していたが、こういうのはエネルギーを奪われる。本当は無視して関わらずに生きていきたいのだけどそうもいかず、今ここがはっきりとディストピアだと知る。天気も良く、紅葉はきれいで、鳥たちが鳴いていて、良く知った皆と今日も楽しく仕事できると思っていたが、ほぼ半日そのことで忙殺された。結局、一日中そのことをグズグズと考えてしまった。

 退社後は気持ちを入れ替えようとまたジムに行って走る。すっかり気分は晴れやかになったが、ここでも帰りまた施設の駐車料金を巡ってややトラブル。今日はダメだ。こういう日もあるとあきらめる。

 先日、現場の昼休みの雑談で昔読んだ漫画の話になり、その中で皆『荒野の少年イサム』を知らないのでちょっと意外だった。ある人に全巻あるから貸そうか?と言うと読みたいというのだが、人に貸す前にまず自分が再読しようと思い、今日、1巻から読み始める。川崎のぼる×山川惣治。改めて見てまず絵が上手い。主人公が赤ん坊の頃から始まる所謂大河ドラマだけど、物語の構成がしっかりしていて面白い。作者紹介を見たら原作の山川惣治氏は戦前は紙芝居作家として、戦後は絵物語作家として活躍した人とか。『少年王者』、『少年ケニア』が代表作とある。子供の頃、良いものを見ていたんだな、と思った。

 夜、Netflixで『Miss King』の最終回を見る。

 0時近く就寝。

 

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今週末こそ

 天気曇り時々晴れ。夕方雨。 

 朝、どうしたわけか寝坊する。大抵、未明に一度起き、それから少し眠っても毎朝定時に起きるものを今日は一度も目を覚まさずずっと寝ていた。慌てて朝のルーティーンをしてゴミ出ししながら出かける。

 仕事は昨日の引き続き。人が掘りかけた遺構、新規の遺構を、途中、頼まれた写真撮影を間に挟みがてら黙々と掘った。周囲はすっかり紅葉していて鳥に鳴き声などもして良い一日だった。

 帰宅すると米が15kg分届いていた。それは息子がした山形県長井市へのふるさと納税品。現在はまだスーパーで買って来た5kgの米が残っているが、米が家に多くあるとなんだかホッとする。豊田勇造の歌ではないが。ただ個人的にはふるさと納税という仕組みには異議ありで、自分ではやらないつもり。なんで自分が住んでいる自治体に納めないの?と思う。息子、娘には色々と勧められるものの。

 息子は休みだったが出かけていたらしく、自分より早く家にいたもののほぼ同じ時間の帰宅であったとか。タッチの差。で、夕食の準備は何も出来ていないというので急いで作る。ほうれん草バターと豆腐、わかめの味噌汁。食後、息子はバッティングセンター→買い物に行って、自分は火曜日なので写経。亡妻の初七日の日から毎週欠かさず書いて(自動車学校の合宿にときも書いた)、この年末で4年目。続けたし。

 HEATWAVEの山口さんのブログを見たら現在公開中のブルース・スプリングスティーンの映画が良いらしくて後悔する。先週末、行くつもりにしていたのだがネットでトレーラーや某氏の紹介動画などを見てげんなりして行くのを止めてしまったから。『ネブラスカ』製作を巡る話だと聞いて、最近流行りの音楽映画と一線を画すものでは。。。と思ってはいた。

 Nebraska

ディランズチルドレンなる言葉があって、その一人ということでスプリングスティーンは早くから聞いていたが、世代的にリアルタイムで聞いのはアルバム『ザ・リバー』から。その後の『ネブラスカ』発表時の驚きを(そしてその後の『Born in the USA』での大爆発を)鮮明に覚えているので、今週末の何処かで見に行けたらと思う。

 23時半、就寝。

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チンゲンサイのナムル

 天気快晴。文字通り雲一つない青空。

 週中は週末の休みを目指して働いているようなところがある割に月曜日仕事に行くと何故かホッとする。今日もそうだった。一日、気心の知れた人たちと働くのは良いものだと思う。気温も暖かくて午前中は半袖の時間もあった。

 夜、夕食に鶏ももとレタス、シメジのポン酢炒め、それと以前博士ちゃんで見たチンゲンサイのナムルというのを初めて作ってみる。作ると言ってもチンゲンサイを生のままひと口大に切って、シーチキン、ごま油、レモン少々と和えるだけ。うーん、美味いのか、美味くないのか。

 食後、また詩集の校正。どう並べれば良いかやっと分かった感じ。

 NHK、『映像の世紀 昭和の文豪たち』を見る。

 0時近く就寝。

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マシーン壊す

 天気晴れ時々曇り。

 暦の上ではもう立冬を過ぎたが、家の周りの木々は紅葉して以前の秋本番と言う感じ。~の秋、という言い方があるが自分には何の秋だろうか。

 午前中家事の諸々をして、その後、コンビニへ送られていた詩集のデータをメモリ―ステックに入れて出力に行く。使い方が分からなくて店員に聞くとその人も分からないというので、コピー機や置いてあるそのトリセツを良く読んでなんとか自力でやった。分かってしまえば簡単なこと。

 帰宅すると丁度12時15分でBSで昼から放送の今日の分の大河ドラマ『べらぼう』を見た。見ながらコンビニで買って来た菓子パンとアーモンド飲料の昼食。

 その後、またジムに行き走った。それと筋トレ。いつものペースで走っていたが、こんなちんたら走っていたって効果ないだろうと、無謀にも思ってしまい、全力疾走に近いくらいまでスピードを上げたら案の定、ベルトコンベアーに持って行かれるみたいになって飛ばされ、その過程でマシーンの一部を破損してしまった。こりゃ、弁償か。。。。と思って係のお姉さんに言うと、良くあることなので大丈夫ですよ、と事も無げ。マシーンを降りて自分が筋トレをしている間にお姉さんが直してしまった。いずれにしてもごめんなさい。全方向から無理は禁物。

 夜は昼間出力した原稿の校正をする。合間に朝、出がけの息子からリクエストされたスパゲッティナポリタンを作った。夕食二人分プラス、息子的には明日の弁当にも持って行きたいようなので多めに麺を茹でたら炒める時にやや難儀する。

 日曜劇場でドラマ『ロイヤルファミリー』を見る。毎度圧巻のレースシーン。JRA賞、馬事文化賞、山本周五郎賞を受賞した小説のドラマ化だが、原作の解説をチラ見して物語はここからが本番ということを知る。

 『ザ・ロイヤルファミリー』 早見和真 | 新潮社

 23時半、就寝。

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怪優

 朝、天気曇り。

 友人のFacebookを見ていたら音楽評論家・萩原健太のラジオ番組に佐野元春がゲストに出てニューアルバム、HAYABUSA JET IIについて語るとあったのでラジコのタイムフリーで早速聞いた。

 佐野さんはこれまでのキャリアの中でもセルフカヴァーというのは度々やっているので40年以上のファンとしてはこの企画自体、目新しいものではないが、中で『Visiters』を『訪問者たち』と改題してカヴァーしていて、それを萩原氏が『Visiters』発表当時の世界と今の世界との比較のような話をしてなるほどと思った。因みに曲自体は他の楽曲は新しいアレンジが施されているのにこの曲はほぼ原曲のまま。あれ?これだけまんま収められているのか?と一瞬思った。良く聞くと違うのだけど。

 娘にLine電話。声がガラガラなので「風邪でも引いたのか?」と聞くと中国、台湾の友達と朝の3時までカラオケをしていたとのこと。相変わらずエネルギッシュ。首相の発言の件で何か影響は無いのかと聞くと、その最中に生きている人間にはどうということはない、とのこと。蚊帳の中入るとき、気になるのは蚊だけ、とか。

 その後、Tverで『おいしい、給食』の何話かを立て続けに見た。実は最近、市原隼人と言う人が気になっている。『鎌倉殿の13人』『べらぼう』『もし世界が舞台なら、楽屋は何処にあるのだろう』等等。どのドラマを見てもいつの間にかの怪優ぶり。それで以前どこかのチャンネルで通り過ぎるように見かけただけにしていたこのドラマをまじまじと見た。爆笑。映画化もされるとのこと(されたのかな?)。給食が食べたくなった。

 ダメにしてしまった鉢の始末やカーテンの洗濯とその周りの事など。。。休みになるたびやろうと思っていてせずにいた諸々をまとめてやった。鉢をひっくり返して枯れた根を掘り返したりするととっても後ろめたい気持ちになる。カネノナルキなんて一番育てるのが簡単と言われているものなのに。暑い国が原産なので水をやり過ぎず乾かし気味に。。。とネットにあってやや安心して放っておいたら、今年の夏は暑すぎた。限度があるわな。

 それらをやり終えて、床屋に行く。1000円カットだったところが1500円になっていた。いつもより少し短くする。

 夜は肉じゃが。すっかり出来上がったものに鮮やかな緑のきぬさやを別茹でしてトッピングしたらさぞ見た目が良かろうと買いに行ったらほんの数枚入っただけで高かった。まあ、買ったけど。

 夕食後、WBCの前哨戦のような野球、日本VS韓国を見る。

 読書して寝る。0時近く。

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ブルーカラー・ビリオネヤ

 朝、米が無いのでソーセジサンドを作って食べる。それとミロ。天気は晴れ。

 通勤時に聞いたラジオによるとアメリカでは今"ブルーカラー・ビリオネヤ"なることばがあるそうな。いわゆるホワイトカラーと言われる層の仕事はAIに取って代わられ失業者が大量発生し、一方で見直されているのはブルーカラーと言われる人たちの手仕事。日本でも自分が子供だった時代くらいまではまだ、手に何か職をつけておけば喰いっぱぐれないから、と話す大人が少なからず周りにいたものだが、要はあれ。アメリカではそうした人々の賃金が上がって来ているのだとか。日本もそうなれば良いのに。特にエレベーターの設置業とエスカレーターのメンテナンス業の賃金が高いとか。へえ。

 AI進化でホワイトカラー就職難。米国でブルーカラービリオネア増加?日本はどうなる?(高橋成壽) - エキスパート - Yahoo!ニュース

 そう言われれば縦長で確認面から1.6~1.7mある縄文時代の落とし穴を正確に掘れるというのも一つの手仕事ではないか、と思った。遺跡を掘るという行為そのものは決してAIはとって変われないもの。その、土の見極め、技術と知識、速さ。それを自分より若い(といってももう40~50代であるが)にそのことを言うと、この仕事自体に需要がないからうちらはダメだろうと自己評価が低くあきらめ気味。いやいや君らはマジに貴重な人材だと思うけどな。

 夜は久しぶりに2連休の息子が家にいて、家事を大体して米も買って来てくれたよう。しかし、夕食は回転ずしを食べに行こうというのでそうすることに。"魚屋路"の今日のおすすめは常磐もののタコとアンコウとか。自分はノンアルで、息子はビールと日本酒。回転ずしにしてはここはネタが良いので久しぶりに魚を堪能す。

 帰宅して、何を見るでもなくYouTubeを色々みていたら時間が過ぎた。23時半就寝。

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Save our ship

 天気曇り。

 現場と納品のダブルヘッダー。朝、現場で朝礼だけ済まし府中へ納品の手伝いに行く。ほぼほぼ午前中一杯かかり午後から現場。昨日と比べやや寒い。予報では少し暖かくなると言っていたが。

 夜、米が切れたままなのでまたうどん。ちく天だけ買って来てトッピングして食べた。それと会社で貰って来た柿。ちょっと前まで東北ではクマが出るから柿をもいでおくように言われると弟から聞かされ、まだその時は少しのどかに聞いていたのだが。今日もクマの被害と駆除のニュース。どういう解決策があるのか。

 その弟からLineにユーミンの曲の動画が送られてきた。『Save our ship』。個人的に聞くと誰もが自分のことが歌われているようだし、エコロジカルに聞くとこの時代(90年代)からこういう歌が(視点)があったのにその間、人間って何してたんだろう、と思う。名曲。

 23時半、就寝。

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米が切れる

 朝、天気快晴。

 昨日で米が切れた。ジャーに残っていた最後のご飯でおにぎりを握る。具はおにぎり昆布。週末に安いのを何処かで探さねば。それまではうどん、パスタ、ソーメン、パン、餅等でしのぐつもり。

 昨日、少人数で大掛かりな撮影をしたので今日はコンパクトに。。。と思っていたら予定が変わって人数はそのままなのに昨日よりさらに大掛かりな撮影となった。ほぼ一日がかり。集中して一日が短く感じて良かったが。

 しばらく長野に行っていて帰ってきた人がいて、その人と南佐久郡川上村の高原野菜の収穫の話になった。自分は大学の頃、バイトの経験があって、話していて懐かしかった。農家に泊まり込んでの日々。今の若い人は作業はともかく、そういうのが無理なんじゃないだろうか。今はほとんど外国からの人とか。仕事を取られるとか言うが、こちらがやらない、出来ない、というのがあるんよね。

 現場から一度会社に戻り、退社後、ジムに行く。ランニングマシーンと筋トレ。気分がスッキリ。筋トレは背筋を特に鍛える。腰痛でクリニックに行く度、そこを少し鍛えればいいんですけどねぇ、と言われていたので。

 帰宅してけんちん汁風のうどんつゆを作る。それで自分はソーメンを食べた。多めに作ったので息子は後で自分の好きなもので食べれば良いだろうと思って。

 Tverで『じゃあ、あんたがつくってみろよ』の第6話を見る。このドラマは題名が良い。同じことを自分も亡妻から言われたことがある。このドラマを見ると自分は何故か晩年のジョン・レノンを思い出し『ダブルファンタジー』が聞きたくなる。テーマが同じ、と思う。

 労働の疲れと運動の疲れがダブルで来て心地よい。きっと熟睡できるだろう。

 23時就寝半、就寝。

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古い日記

 天気、曇り時々晴れ。

 今日はやや大きな撮影の仕事があったので願ったりであった。斜幕で影を作ったりする必要がない。曇りの日は発掘日和である。また主力五人が他の現場に出かけているので少人数。昨日、聞いておいた掘削の仕事を残りのメンバーと黙々とやる。

 夕方、終業時に近い頃、現場隣の家の年配の女性がやって来て色々聞かれる。これまでも時々やって来ては様々な質問をされるのだが、その中の一つは何故、一つの面に縄文時代や古代、近世(江戸時代)、近現代のものが一緒にあるのか?ということ。その時代時代で深く掘られたものを同一平面上で見ているから、ということをなるべく分かりやすく説明したつもりだが中々分かってもらえず。それと何故、その一つ一つの穴がそれぞれの時代のもかと分かるのか?と言う質問。これも地質や出土遺物から。。。と説明したが分かってもらえなかった(多分)。だが実は自分がこの仕事を始めた頃、不思議に思ったのもこのことで、説明しながらそのことを思い出した。

 帰宅して火曜日なので写経。その後、冷蔵庫を見たら様々野菜があるのでソーセージと一緒にそれらをざくざく切って野菜炒めを作る。オリーブオイルで炒め味付けは塩・胡椒のみ。夜、息子が仕事の集まりがあっていないというので、簡単に作ったつもりがシンプルに美味かった。結局、集まりがなくなったと息子は早めに帰って来て、それを明日の弁当のおかずにもらえないかとのこと。多めに作っておいて良かった。

 一昨日、このブログで自分が日記をつけ始めた頃のことをちょっと書いたので、思い出してその頃の日記帳を、特に一番初めのものを久しぶりに見た。平成13年(2000年)のもの。3年連用日記の最初は年初めにこの一年をどんなものにしたいのか所感を書くページがあって、そこをじっくり読むと、ワープロ、PCなどで文章を書くのが普通になってきたが、あえて自分は手書きで書き続けたい。。。と言うようなことが書かれていた。なんでも屋久島の詩人、故山尾三省氏の手仕事、について書かれた著作の影響を受けてのことのよう。そうだ、その頃、彼と宮内勝典氏の著作を夢中で読ん出てたっけ。

 その頃の日記も少し読む。ブログで書くのと違って、登場人物は皆実名で色々なことが赤裸々?に書かれていて面白かった。小さかった頃の子供らの様子が一々可愛い。

 仕事を少し早く上がれるようになったその時間でジムへ、と思っているが日曜日に行って、月曜日は館が休みで、火曜日は写経する日と決めているので2日空いた。なんだか体を動かしたくてしょうがない。まあ、毎日は無理でも週の中の何処かで、と思う。明日は行こう。

 23時半、就寝。

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山の中

 朝の天気予報では一日中曇り。

 関東南部は午後にわか雨があるかも。。。と言う予報だったが昼休み時に突如大雨が降って来てこんな時だけ予報通り。その後は断続的に降ったり止んだりして変な一日だった。今の現場は山の中なので所謂山の天気というやつか。現場用のヘルメットを現場に置き去りにして待機してしまい、止むとテンガロンハットではないが雨水が溜まっていた。

 しかし、山の中の現場だと良いこともあって、第一に空気が美味いこと。それとガビチョウ、モズ、シジュウカラ、ジョウビタキ等等の声が聞き分けられるようになった。現場に鳥にとても詳しい人がいて教えてくれるからだが、その人はオスかメスかも分かるし、今どういう理由で鳴いているかなども少し分かるよう。自分もさらに聞き分けられるようになりたい。

 明日から主力5人がまた別現場に行ってしまうので、不在の間の作業の打ち合わせ。その他、今週は府中の現場へやや大掛かりな納品の仕事もあってその作業の人の手配などする。

 夕食は昨夜の残りのサバの味噌煮とパーラーツァイ。自分はそれで食べて、食後に息子用に鶏もも肉のチャーシュー(レンチンで出来るやつ)、コンソメの野菜スープ、サラダ等作る。

 テレビは録画してある映像の世紀『韓国ー戒厳令と闘う』を見て、その後、リアタイでまた映像の世紀『銀座』を見た。

 入浴し、寝ようと思っていたら息子が帰って来ていつもより遅く23時半頃。自分の就寝は0時頃。

 

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『1984』と日記

 朝から雨。しかも寒い。

 ジョージ・ウォーエルの『1984』を読んでいる。以前、あきる野市のショッピングモール内にある書店をブラブラしていたら早川文庫が何かの記念で作ったTシャツを販売するコーナーがあった。『オリエント急行殺人事件』とか『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』とか、早川で出されたミステリーやSF小説の傑作をモチーフに作られたTシャツが数点飾られていてどれも格好良かった。

 HAYAKAWA FACTORY│オンライン書店e-hon

 自分は『電気羊はアンドロイドの夢を見るか』のTシャツが一番カッコいいと思ったが、案の定、それは一番の売れ筋らしくてその時ですら以前の復刻Tシャツらしく、数が残り僅かだった。

 で、その時すぐに買ってしまえば良かったのだが、悪い癖で一日考え、翌日行くともう売り切れであった。ガッカリした。で、せっかく来たのだからと気を取り直して自分はカート・ボネガットの肖像が描かれたものとジョージ・ウォーエルの『1984』のTシャツのどちらにするか迷った挙句、1984Tシャツを買ったのだった。背中には"BIG BROTHER IS WACHIBG YOU"と書かれてある。

 知らない人のために念のため説明しておくと『1984』は1949年に書かれたその当時の近未来小説で、全体主義によって統治された国家の恐怖を描いたディストピア小説。そのくらいのことは読む前から知っていたが、実際に読んだことは無くて、だが訳者のあとがきによるとこれは世界中の多くが読んだつもりになって、実は読まれたことのない小説の一つなのだとか。そうか自分だけじゃないのか。

 で、前置きが長くなったが読むのはまだ途中なのに驚いていることがあって、それは主人公がその全体主義に抗う方法としてやっていることの一つが日記を書くことだということ。へえっ!俺って抗ってたのか。。。と思ってしまった。

 自分が日記を書き始めたのは2000年から。当時は3年連用日記に手書きで6年付けて、ブログというものが世に出て来てからはブログで。ただブログを始めた時は日記と言う形式ではなくて、今のように日記の形にしたのは2020年から。妻の闘病の年は全く付けなかったが、それ以後、また再開して現在まで続く。

 これはSNSとは違くて誰かに読んでもらおうという意思は全くなくてコメント欄も拒否した形。じゃあ、何故、書いているんだ?と問われると自分でも分からない(まあ、読んでくれる人がもしいたら感謝なのだけど)。

 ただ『1984』を読んで、過去の改ざんが可能とされる世の中では、例え小さな個人の自分史でも書き留めておくことには意味があるのだなと思った次第。世の中がディストピアに近づけば近づくほど。続けよう。

 午前中は家の中のことをやって、午後はまたジムに行った。ウォーキングとランニングと筋トレ。帰りにスーパーで某メーカーの味噌を買って帰ったら同じ商品なのに使いかけのものと色が全く違う。使いかけはきれいな黄色なのに買って来たのは黒っぽい。ネットで調べると色は変わっても大丈夫とあるが多少風味が落ちる、とある。買って使う前からそんなことが分かっているなんて嫌だと思い返品に行く。レシートはレジ脇のボックスに捨ててしまっていたがその旨説明すると気持ち良く応じてくれて良かった。やはりレシート、捨てちゃだめね。

 夕食はサバの味噌煮。白菜が多く残っているので久しぶりにパーラーツァイを作った。

 現在、21時51分。風呂入って寝よう。

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妻のメモ帳

 朝、ラジオを点けたらディランの声。ピーター・バラカンの『ウィークエンド・サンシャイン』。またブートレグシリーズでも出たのだろうと思っていたら案の定、シリーズ18。もう18集も出ているのか。ごく初期の音源をまとめたもので8枚組とか。

 ボブ・ディランのブートレッグ・シリーズ第18集『スルー・ザ・オープン・ウィンドウ(1956-1963)』2025年10月31日に世界同時発売! | ボブ・ディラン | ソニーミュージックオフィシャルサイト

『風に吹かれて』を初めて人前で歌った時のライブというのを聞く。どんな名曲にもこの瞬間があるのだな。

 昨日、発覚した未納のデータのDVDを焼きに会社に行く。小一時間程かかった。帰り足で買い物をし、後は家にいた。

 先日、息子が家の片づけをしていた時、母(亡妻)のメモ帳を発見したとか。ちょっと覗いただけでまだ見れない、と息子は言うが自分はじっくり見た。自分の考えや思いが綴られていると言うのではなく、気になった格言や著名人、作家その他のことばを書き留めたもの。後藤健二、佐々木マキ、梨本香歩、シヴァ・ナンダ、小池一夫、TBSアナウンサー駒田健吾、若松英輔、ババノラフェエル・トレル。。。。等等。自分も初めて見たもので彼女の独特の文字がボールペンで書き留められていた。中にレイモンド・カーヴァ―を失った妻のテス・ギャラガーのことばを書き留めたものがあって、真っ先目に飛び込んできた。

 "愛する人を失った哀しみをこのような形で表すのは私の流儀ではありませんが、それでも私にはレナード・バーンスタイン氏が奥さんを癌で亡くされたあと六か月床に臥せっておられた気持ちが良く分かります。でも私の家族では誰もそういう哀しみ方は許されません。私たちの世界では、人は立ち上がって、しっかりと平常心を保ち、己の責務をきちんと果たし、哀しみを外に出さぬようこらえなければならないのです。これは、まあ、労働階級の倫理というものでしょうね。でもレイも、私もそういう社会で生まれ育った人間なのです。テス・ギャラガー 88 9/22 NYにて"

 これをいつどんな気持ちで書き留めたのか。まるで妻が自分に語り掛けたもののよう思えた。他にも色々なことば、格言がある。今後、このメモ帳をことあるごとに開くことになりそう。

 夜、夕食は豚肉と白菜のあんかけ風の炒め物。それとキャベツの味噌汁。『博士ちゃん』で高校生なのにたった一人で何ヘクタールもの畑に300以上の野菜を育てている博士ちゃん(青年)を見た。凄い奴だ。彼が勧める新しい野菜の食べ方、生チンゲンサイ、ブロッコリーの炊き込みご飯、全部位使用のトウモロコシの味噌汁、キュウリのスィーツ等等どれも興味深し。今度、どれかをやってみよう。

 寝しなに読書。ジョージ・ウォーエルの『1984』。やっと面白くなってきた。先に訳者あとがきを見るとこれは世界で一番読んだつもりになって読まれていない本だとのこと。自分も長くそうだった。先が楽しみ。

 23時半 就寝。

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あわてて確認

 天気快晴。

 朝夕の冷え込みのあるものの日中は暑くて半袖になる時間もあり。脱いだり着たりが忙しい。

 もうとっくに済んだと思っていた納品の一部をまだ受け取っていないと某市から人づてに連絡ありあわてて確認する。もう随分前に終わった現場の写真の一部。修正を頼まれて引き取ってきて再度届ける筈になっていたもの、と言うが全然記憶にない。DVD2枚分。ただデータはまだあるがその修正がどんなことであったかが分からない。それで詫びの電話がてら恥を忍んで向こうの担当に直接聞くとあっけらかんとすぐに教えてくれた。助かった。

 夕食は昨日食べるはずだったサンマ。一頃、買っても身が痩せていてガッカリしていたが今年は良い。大根おろしを添えて、なめこの味噌汁と一緒に食べた。美味なり。

 酷評されている三谷幸喜のドラマ『もしこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』がNetflixにあるので見た。1~3話。

 もしもこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう - フジテレビ

実験的なドラマと言う感想を持った。テレビドラマの舞台化のようで自分は面白く見た。昔、黒澤明の『どん底』を見た時の感じを思い出す。

 明日からの週末、全く予定はないが明日会社に行って未納の納品の準備をするかどうか迷う。まあ、どうせ暇なら。

 23時半、就寝。

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サプライズ

 天気曇り。

 朝、おにぎりを握っていざ海苔を巻こうとしたら海苔が無かった。なので真っ白いままのおにぎりを持って行く。具はおにぎり昆布。

 昨日、他の現場に行っていた数人が戻ってくる。早速賑やかになる。この方が楽しくて良い。先日まで自分が掘っていた穴がやはり縄文の落とし穴ということが分かってさらに深く掘った、掘り上げた。大変だけどこれにかかると時間があっという間に過ぎて終わると達成感がある。良い一日と思える。夕方、凄い夕焼け。

 帰宅時、急にサンマが食べたくなって角上魚類で2匹飼って帰ると出張で名古屋に行っていた息子が帰ってきていて、何でも夕食にと駅弁を数種買って来たと言う。なんと。名古屋満載弁当(名古屋コーチンの鳥飯、天むす、あんかけパスタ、味噌カツ、エビフライ入り)、ひつまぶしの太巻き弁当、名古屋コーチン鳥づくし弁当、の三つ。サンマを冷凍庫に放り込む。自分はひつまぶしの太巻きをおかずのようにして名古屋満載弁当を食べた。何と言う贅沢。合掌。

 見逃した『ちょっとだけエスパー』の3話をNetflixで見る。宮崎あおいが良くて見てしまうなあ。

 先日、某大型古書店のワゴンセールで買ったポール・サイモンの『サプライズ』が良すぎて聞くのを止められない。カーステでもウォークマンでも。

 息子が疲れて早く寝ると言うので自分もつられて早く寝る。22時。

 

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また『じゃあつく』

 朝、天気曇り。降りそうで降らない感じ。結局、一日中そうだった。

 急遽、試掘(調査対象になる遺構があるかどうか、その有無を確認する調査)が出て主力5人が他の現場へ行く。行った5人は中々の語り部、賑やかに仕事する人たちなので、今日こっちは非常に静か。皆で黙々と掘って禅的な一日。歩行禅というのは聞いたことがあるがこういうのは何と言うべきか。

 退社後、市の体育館内のジムに直行し、ウォーキング専用のマシーンを20分、それからランニングマシーンを10分。まあ、何事も急にやり過ぎるとあれなのでその位から。それと胸筋を鍛える器具を初めて使って見る。

 今日は息子が名古屋に出張でいないので夜はパスタにインスタントの素をかけて食べた。たらこスパゲッティ。料理を簡単に済ませておきながらTverでまた『じゃああんたが作って見ろよ』を見る。

 昨日まで過去の全4話ともあったのに昨夜第5話が放送されたら第4話がなくなっていた。Tverってそういう風になってるのね。それでUnext全話配信の方に誘導しようということか。仕方なく3話を見て4話のあらすじをネットで見て、第5話も見た。やはり面白い。どういう男か、どういう女か、ではなく、どういう人か、ということ。竹内涼真の演技が素晴らしい。中でとり天を揚げるシーンがあって美味そうだった。自分も料理はするが揚げ物だけはやったことがない。今度挑戦してみようか。

 体を使う仕事をした上に運動もしたので疲れて早く寝る。22時頃。

 

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身につまされた

 天気快晴。少し風がでるかも、との朝の予報。

 現場に行くとやはり皆週末のワールドシリーズの話題。昨日、根性と書いたのでそのことばが頭にあって、さて根性って英語で何と言うのだろう?と思ったらguts、ガッツと出た。まあ、正しいのだろうけど個人的にはことばの移し替えとしてしっくり来てない気がする。ニュアンスが大分違う。そんなことをある人と話していて、"『ど根性ガエル』と『ガッツ、ジュン』くらい違うよな"と言うと皆『ガッツ、ジュン』を知らなかった。まあ、そうだろう、自分の世代でギリギリだと思う。

 昨日、ジムのランニングマシーンで走ったので筋肉痛か何かあるかと思ったが大丈夫だった。日頃、斜面の現場を歩き回っているからか。少し早く退社できるようになったのでその分体を鍛えようと思ってのことで、本当は今日も行きたかったが今日は体育館自体が休館。それに火曜日は写経すると決めているのでいつものように早く帰る。

 夕食は鶏ももとキャベツ、ピーマンの炒め物。

 今日、Tくんから今やっているドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が面白いと聞いて、Tverを探したら今まで放送の全4話分があるのでその第1~2話を見る。竹内涼真×夏帆。

 はじめに|TBSテレビ 火曜ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』

 優しいし彼女思いなのだが、何事にも考え方が古すぎてマウント取りがちなところを自分では全く気付かない彼氏と、気に入られようとそれに合わせることしかしてこなかった彼女。男は彼女の料理が大好きなもののそれにもいちいち少しだけ意見してしまうところがあって、彼女がついに限界に。別れた後で彼女が作ってくれた料理を再現しようと試みるが出来ず、料理を通して男が少しづつ変わり始める。。。。のようなストーリー。面白かった。ていうか身につまされた。一種のラブコメだがテーマは深いと思う。本日、第5話の放送があったが、Tverで早く追いつこう。

 寝しなに読書。読んだ気になって読んだことがなかった『1984』を読んでいるが、ディストピア小説って全然読み進まんなあ。

 23時半、就寝。

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根性

 朝、残り物の昆布と鰹節で合わせ出汁を取り味噌汁を作った。具は葱と豆腐。作りながら昨日の大リーグワールドシリーズのことを考えまた興奮してしまった。

 YouTubeでドジャースのシャンパンファイトの動画やインタヴューを見る。ずっと見ていられる。そしてチームメイトもインタヴュアーもジャーナリストも皆、アンビリーバボー!ミラクル!何故、彼はあんなことができるのか、出来たのか。。。。ということを口々に言っていた。それは勿論、今シリーズでの山本のこと。根性だよ、根性(笑)。

 娘が帰ると言うので高幡不動駅まで送る。自分も経験あるが実家に帰るとぐっすり眠れるもので今回娘はそのようだった。休めたなら良い。心配しているのは心身の健康だけ。

 その後、某大型古書店のCDのワゴンセールのようなところでポール・サイモンの『サプライズ』を買った。400円也。ポール・サイモン×ブライアンイーノ。あまり期待していなかったが聞いたらとんでもなく良くて繰り返し聞いてしまう。

 息子とバッティングセンターに行くと少年、おっさん、親子連れ様々な人たちが来て賑わっていた。昨日、あんなの見せられたんじゃまた野球人口が増えるだろうな。良いことだ。その足でジョギングシューズを買って、リニューアルした南平体育館のジムに行きマシーンで走る。体を動かすとやはり脳みそで何か出ているのが分かる。気持ち良い。

 夕食は豚しゃぶ。金曜日の深夜に病院に担ぎ込まれたりしていたのが嘘のように体調が良い。これをキープしたい。

 23時半、就寝。

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山本!

 朝起きたら家に娘がいた。

 マレーシア土産のアーモンドチョコレートのセットを貰う。海外を飛び回りワーカホリック気味の娘を湯に浸け、陽に当てなければと思い青梅の瀬音の湯に行く。

 最近は東京の田舎にも熊が出ると聞いたので裸で露天風呂にいる時遭遇したらどう戦うべきか?などと考えながら行く。温泉とサウナと森林浴。上がってから施設内の地場野菜、地場食材のレストランへ行くと予想通り満席で名前を書いて待つ。レストランの外側がデッキチェアのある森林浴コーナーのようになっているのでそこで寝転んで声がかかるのを待つ。

 寝ながらスマホでメジャーリーグ、ワールドシリーズ第7戦の速報を見ると初めドジャースが負けていたが同点となり延長戦となりまた山本がマウンドに上がったことを知る。昨日も先発で投げたのに。気分が騒然となる。ここで行かなければ今までなんでこれをやっていたのか分からない。。。という瞬間が投手にはあるのだろうな。楽天が日本一になった時の田中将大のように。

 自分は地元の豚と蕎麦のセット。娘はカレー。ジェラートを。。。と娘がいうのでそれならと日野に戻り百草のジェラート屋へ。いつもそこの原料になるミルクを提供している牛の近くで仕事しているのでそんな気分に。プレーンを頼んだがミルクが濃厚で美味かった。またスマホで見てドジャースが激闘を制したのを知る。

 今日、門前仲町の自分のマンションに帰るか、もう一晩こっちにいるか娘に聞くともう一晩泊まると言うので帰宅。娘、案の定、そこから爆睡。日頃、不眠気味だというので寝かせておく。緊張が解けたのだろう。

 その間、買い物し、夜はまた鍋。YouTubeに早速今日のワールドシリーズの詳細なダイジェストが上がっていたのでそれを見た。もし、今の世にデイビッド・ハルバースタムが生きていたらこのシリーズのルポを書くだろう。まさに球史に残る一戦。凄い試合だった。MVPは山本!当然だろう。

 【ドジャース、球団史上初&21世紀初のWS連覇!MVP山本が胴上げ投手に、カーショウは有終の美を飾る!】ドジャースvsブルージェイズ 試合ハイライト MLB2025 ワールドシリーズ第7戦 11.2

 息子21時頃帰宅。大河ドラマと日曜劇場のドラマは予約録画にし、NHKで大谷翔平の番組を皆で見た。23時半、就寝。

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RIR SLYMEの『結果論』

 今日から11月。

 昨夜の病院騒ぎで未明までバタバタさせて息子に悪いことをした。仕事が終わり帰宅したばかりだったというのに。というわけで、朝、また福生まで乗せて行く。もう止めると言っていたことだが。少しでもゆっくり寝てくれればと思って。

 腹痛は治まった。まだシクシクはしているが。貰った薬をもらって今日は静かにしていようと思った。午前中は大リーグ、ワールドシリーズを見る。第6戦。初回から試合終了までじっくり見るのは久しぶり。ドジャースVSブルージェイズ。先発山本が6回快投。リリーフの佐々木が最終回は追いつかれたと思ったがボールが外野フェンスの下に挟まってエンタイトルツーベースとなりランナーが戻されて得点なし。その後、ピッチャーが変わり相手の走塁ミスで外野フライゲッツーとなって試合終了。面白い試合だった。それにしても山本はもうエースの風格。今の大リーガーの多くは大谷の影に隠れてしまうが、以前なら国民的なヒーロー扱いの選手が数多いる。山本もその一人だと思う。

 今日は夜遅く娘が帰ってくると言うので家の中を片付けて掃除する。前回帰ってきた時、あまりにも野郎の二人暮らし過ぎる、と言われたので。そうかな。家の中はいつも片付いているつもりだが。きっと、細かいところだろうと思う。

 一度、買い物に行き、夕方からホワイトシチューを作る。作りながらリリー・フランキーのラジオを聞いていて、なんとリップ・スライムが期間限定で再結成していたのを知る。伊藤沙莉がCMで歌う、"三角!チョコパイの季節ぅ~"という例の歌が、彼らの『太陽とビキニ』の替え歌だということを知っている60才ってどれだけいるだろうか(笑)。

RIP SLYME - 太陽とビキニ - YouTube

自分はラップには全く明るくないが、自分より一回りくらい下の世代の、適当に悪さもして、スケベで、ユーモアがあり、そして時に切ないリリックの、楽しいことを全肯定するような彼らのラップが昔から好きだった。ロックの世界にはもういなくなった不良って今こっちにいるのか、と教えてくれた存在。いつの間にか解散してしてしまったと聞いて残念に思っていた。

 ↓は番組で聞いた新曲。彼らでも年を取るのか、と軽い衝撃。彼らを多感な年齢にリアルタイムで聞いた世代の心情を勝手に慮って感動してしまった。

 
 いつも通り息子は帰宅したが、娘はきっと遅くなるので早めに寝る。23時頃。 

 

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