ヒグマ、ネズミ タヌキ
朝、天気快晴。ただ午後から下り坂の予報。
昨夜、テレビで罠にかかったヒグマのニュースを見た。身長190センチで体重380kgとか。檻の中で暴れながら時折見せる爪は鋭くて、こんなのと遭遇したらその時点でもう終わったと思うしかないだろう、と思った。人間が元々の環境を壊したばかりに、と思った。
昨日、縄文時代の落とし穴を調査した深さ2mほどの立て坑に小さなネズミが落ちていて登れずにいた。関東ローム層は滑るので。皆で見ていたが何度も途中までよじ登って来ては滑り落ちるさまが哀れで、上りやすいように脚立を入れておいたがそれも滑るよう。結局、何段目かに落ち着いているところをK君が脚立そのものをそっと取り出して逃がしてやった。ネズミは落ちた状況も助かった理由も分からなそうに草むらに逃げて行った。我々がこんな穴を掘ったばかりに、と思った。
今日、現場に向かう坂の途中でタヌキが死んでいた。車に敷かれたらしい。人間が車なんて発明したばかりに、と思った。
仕事は縄文時代の集石の微細図作成。今年はなんだか石ばかり描いている。嫌いな作業ではないが。
車でミルトン・ナシメントの『ミナス』を聞く。本当の傑作アルバムって一聴した時、訳の分からないものが多い。これもその一つ。しばらく良さが分からなくて放っておいたがここ最近になって凄いものだと分かってきた。このところヘビーローテーション。
帰宅時にまたジムに寄り走る。腹が凹んで履いているズボンがガバガバになり、履けなくなったズボンがまた履けるようになった。続けたし。
帰ると休みの息子が親子煮を作ってくれていて夕食はそれ。
『もしこの世が舞台なら、楽屋はどこにあるのだろう』をNetflixで見る。
22時半、就寝。
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