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ポール・サイモン三昧

 天気晴れ。

 朝食はまた粥。米に水、鶏がらスープの素に醤油を少々。それに卵やらソーセージやら刻み葱などその時あるものを色々入れて作る。朝の定番になりつつある。

 家の目の前のとうもろこし畑が耕作放棄地になって、春先、一面ピンク~オレンジ色のひなげしが咲いて、これはこれで良いか。。。などと思っていたらあっという間に雑草だらけになった。草は人の背丈より高くなって見るからに荒廃した印象になってどうにかならんかと思っていた。今の季節はさらにそれが冬枯れて侘しさもひときわであった。会社から草刈り機を借りて来て刈ってしまおうかとも思ったが、人様の土地なので勝ってなことは出来ないしとあきらめていたところ。

 ところが今朝起きて灯油を買いに行こうと外に出たら、何と、きれいに刈ってあるではないか!そしてその刈り取られた草もちゃんとどこかに運搬され、きれいに表面が見えている土の上を不思議そうにムクドリがトコトコ歩いていた。いつやったのだろう?まったく気が付かなかった。また畑を再開してくれたら嬉しいが。それとも畑地を売ってアパートとかが建ってしまったら。。。嫌だな。

 灯油を買って一旦帰った後、またいつもの某大型古書店に行く。先日、立ち読みしていた土井良晴センセの『一汁一菜で良いと言う提案』とCDコーナーで見つけたポール・サイモンの『ワントリック・ポニー』を買う。『ワントリック~』は以前LPレコードで持っていて散々聴いたが今、手元になかった。

 自分は世代的に60~70年代の音楽は全て後追いで、これは自分的には初のリアルタイム・ポール・サイモンだった(筈)。それで好きな大御所アーチストのリアタイアルバムをそれぞれ思い出すと、ジョン・レノン=『ダブル・ファンタジー』ポール・マッカートニー=『バック・トゥ・ジ・エッグ』、ローリング・ストーンズ=『エモーショナル・レスキュー』、ボブ・ディラン=『スロー・トレイン・カミング』、スティービー・ワンダー=『ミュージック・エイリアム』などなど。

 『ワントリック・ポニー』はオリジナルアルバムだがポール・サイモンが主演した映画のサントラでもあって、だが自分は一度としてこの映画に興味を持ったことがない。日本未公開だったということもあるが、それよりアルバムとして十分素晴らしくてそれで満足していたところがある。なので帰宅してYouTubeで探して初めてこのアルバムの元の映画(という言い方もおかしいか?)の動画を見た。ポール・サイモンの演技は果たして上手いのか下手なのか。ただ演奏シーンはやはり素晴らしくて、いちいち書かないがバックのメンバーが凄かった。

 Paul Simon - One-Trick Pony (Live)

 明日は天気が悪いとの予報なので、いつも日曜日に行くところ今日ジムに行く。またランニングマシーンと腹筋と背筋。ウォークマンで『グレイスランド』を聞きながら。今日はポール・サイモン三昧。

 夕食はまた鍋。息子は仕事は休みだが夜は所属する草野球チームの飲み会があるとかでいないので自分だけ。だが量の調節が良く分からず作り過ぎてしまう。まあ、残りは明日の朝食べよう。

 テレビはどれも見る気がしなくて、ハードディスクに録り溜めた映画を何か見ようと思い検索。見終わったやつから消していかなければそろそろ一杯になってしまう。それで今日は『蜜蜂と遠雷』を見た。ピアノのコンテストに賭けた若者たちの群像劇。恩田陸の原作が読みたくなった。

 23時頃、就寝。

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