遺伝子
天気快晴。このところ急に冷え込んだが今日は少し暖かかった。
仕事は先週の続き。縄文の陥し穴の下部施設の検出。5人が急に別現場に出動となってこちらは人数少な目で7人。同僚の娘さん一人を除いて全員が(自分も含め)高齢者。最高齢が80才。全部で穴は8つあるがどれも深い。慌てると事故の元なのでのんびりやった。
今日組んだのは人形劇の劇団を主宰している方で、若い頃、まだ共産圏だったチェコに人形劇を学ぶため留学した経験があるとかでその話が面白かった。かの国にそういうことを勉強する学校がある(あった)といこと自体が目からうろこで色々と聞いてしまった。
帰宅すると息子がジョン・レノンの『Walls & Brides』をBGMに夕食を作ってくれていて鮭のホイール焼き。今日はジョンの45回目の命日。存命なら85才。撃たれなかったらまだ生きていただろうか?などと考えてしまった。まあ、ポールやリンゴ、ミックやキースやクラプトンもまだ元気だしな。
自分は『ダブルファンタジー』と『ミルク・アンド・ハニー』の中のジョンの曲だけを抽出しまとめたものを『ミルク・アンド・ファンタジー』と勝手に名付けいつもウォークマンで聞いているので(ヨーコの曲だけの『ダブルハニー』もあるがどうしても通して聞けない(笑))、この時期だけのジョン・レノンという訳ではないが、あれから老齢に向って彼がどんな歌を歌ったのかと今日のような日はやはり考えてしまう。
ジョンが最後の5年間"主夫"だったのは有名だが当時それはまだ奇行の一種だった。今はもうそんなことをいう人はいない。45年経って、世の中ってそういう風に変わるのだなあと思う。そういう風に世の中を変える人だったのだな、彼は。男がいつの間にか髪を伸ばすようになるとかね。
そんなことを考えていたからか、夜はこの動画を見た。昨日、古書店で『一汁一菜でよいという提案』を見つけた。これも革命の一書なのだろう。土井センセが意識しているしていないに関わらずジョンの遺伝子を感じる。
「一汁一菜でよいという提案」 土井善晴さんがたどりついた、毎日の料理をラクにする方法|KOKOCARA(ココカラ)−生協パルシステムの情報メディア
ジョンの遺伝子、というともう一人、想起するのはアリシア・キーズ。トランプのアメリカがもうだめだと思う時、彼女を思い出す。彼女のユーモアと率直さ。
【Alicia Keys】【We Are Here】【アリシア・キーズ】【ウィー・アー・ヒア】【洋楽歌詞和訳】【日本語和訳】
23時半、就寝。
| 固定リンク
「日記 2025年」カテゴリの記事
- 距離修正(2025.12.31)
- 走ることについてのうた(2025.12.30)
- へぼいランナー(2025.12.29)
- 有馬よければすべて良し(2025.12.28)
- 一日中『MR OUTSIDE』を聞く。(2025.12.27)


最近のコメント