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走ることについてのうた

 天気快晴。連休4日目。

 早朝に息子を昭島まで送って行った帰り、多摩川を渡る橋の上から放射冷却で川から湯気が上るような現象を見た。そこに朝日があたってきれいだった。カメラを構える人数名。自分も撮ろうかな。

 帰宅して娘が起きて来るまで火曜日なので写経。いつもは夜やるが今日は朝から。というのも先日22日の冬至の日に自分が済ませた護摩行を今日娘が受けに高幡不動に行くので、一緒に行って書き溜めた経を納経しようと思ったから。最後に納経したのはいつだろうか。見ると五月からのものから溜まっている。今日、今年最後の般若心経を書いて全部納めようと思った。

 昼頃、高幡不動に行って、行は13時から。納経を済ませ、自分ももう一度受ける。その後、二人で高幡不動の駅ビルの中の店で海鮮丼を食べた。娘は新宿で人と会う約束があると言うのでそこで別れ自分は帰宅。ややしてまた川沿いを走りに行った。

 平山橋から一番橋まで走り一周すると5kmで、HEATWAVEの新作『MR OUTSIDE』を聞きながら走ると自分のペースでは1曲目『Motorcycle』から6曲目の『裸足のマリー』までが丁度その距離、と昨日書いたが、今日は『裸足のマリー』から走り始める。11曲目の『世界は新しいものを受け入れる』で丁度3.5km。クールダウンしながらとぼとぼ歩き『Paddy's Green Shamrock Shore』を聞き終わった時、ちょうど家に着いた。ということはこのアルバム、いつものコース2周=7km走って家に帰るとピッタリと言うことが分かる。あくまで自分のペースでの話だが。

 それで走りながら聞いていて、山口さんと友部さんの共作の『世界は新しいものを受け入れる』の詩、これ、友部さん、走ることについて書いたのだな、と気が付いた。お二人ともランナーだしな。1番の歌詞はこう。

  ぼくの体は汗をかく 時間と距離を踏みしめて 朝の空気を呼吸する つま先で弾む息を蹴飛ばしながら 思いは色々な姿をかえるけど この世界は新しいものを受け入れるだろう

 走っている時の気持ち、呼吸、風景にあまりにもフィットして、走りながら嬉しくなってしまった。

 帰宅して夜はそば。冷蔵庫にイカ天が残っていてそれでイカ天そば。出かけていた娘がビールを買って来たのでそれも飲んだ。

 この連休中、いつもの生活のリズムを崩さぬようにと思っていたが、つい夜更かし気味になってきたので、いつもの時間を心がけて寝る。23時就寝。

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