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皿を割る

 天気、晴れのち曇り。今日で1月終わり。

 朝食は焼き鮭とごはん、豆腐と葱の味噌汁。

 胃カメラと大腸の内視鏡検査の予約を取りに病院に行く。一日で済むようにしたかったが予約がいっぱいだそうで二日に分けた。胃が13日の朝、大腸は20日。以上、備忘録的に。

 帰宅して洗濯と掃除。この動画を見ていたら作ってみたくなり昼はチャーハン。

 【1000万回再生】10歳から作ってるシンプルで一番大好きな卵チャーハン〈7分130円レシピ〉Fried Rice(simple ver)

 卵とご飯だけで作る炒飯。目玉焼きを焼いて(黄身は生の状態)、そこにご飯を投入する作り方。所々で塩、胡椒。確かに美味いがこれに具を足したい場合、この作り方だとどのタイミングで入れれば良いのか。こう毎日何か作っていると、具を入れる順番、タイミングが大事だと分かってくる。具それぞれの火の通り方を考えれば良いのかな。

 出来て盛り付けに皿を出そうとして皿を割ってしまう。2枚も。それで割った枚数分買いに行こうと思ったが、よくよく考えるとうちは食器が多すぎ。4人で暮らしていたのが二人になって、たまに娘が帰ってきたとしても十分にその枚数分はある。なので買わないことに。

 午後は高幡不動にようやく正月の飾りその他を納めに行った。途中、また百草のジェラート屋でアイス。ここはいつも見ている牛くんたちのミルク直送で作られているアイス。ダブルチョコレート味。超美味い。

 休みの息子は友人と飲み行くというので、夕食は気楽にラーメンとファミマで買って来たレンチンするだけの餃子。そういうモノは普段全く買わないが、初めて食べてみると中々。テレビを点けると六角精児の呑み鉄本線の旅~会津の旅をやっていて見ながら食べて飲んだ。その後、チャンネルはそのままに『若冲ディスカバリー』なる番組を見る。

 週中は"週末をあれをして、これを見に行って。。。"と考えているのにいざ週末になると実行に移せないということがこのところ続いている。明日こそは見に行こう。

 寝しなに読書。『十月は~』の中の『小さな殺人者』。

 22時就寝。

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いやいや

 天気晴れ。暖かい一日。

 米を炊き忘れ朝食はハムサンドとミロ。それとヨーグルト。 スリップインズの靴が快適。

 ネットやテレビで新聞各紙のアンケートによる選挙情勢のニュースを見る。これって必要あるのか。内容によっては、こんなならもう自分が行ってもムダ、と思う人もいるのじゃないか。開けてみるまで皆目分からないというのが本当ではないかという気がする。

 仕事は昨日の続き。遺構断面図の作成と写真撮影、その後、掘削。

 休憩時間中に料理の話。上は80から下は20代まで現場の年齢層はバラエティに富むが独身の男がほとんど。普段、あまりそんな話はしないが、聞くと皆、色々と独自の工夫があるようで面白い。炊飯器だけで作る料理とかレンチンだけで作るやり方とか。自分の周りだけかもしれないので最近の傾向。。。などと大きな話にするつもりはないが、周りは女性で料理嫌いが多く、男性の方が嬉々としている人が多い。

 かく言う自分もその一人で、毎日自分で作って食べてそれが全然億劫じゃないと言うと、ある人からそれは才能だと言われた。いやいや。料理をしていると苦痛が消えるだけ。マインドフルネス。それと料理は理科なので、元々が実験くんなだけだと思う。またジョン・レノンが晩年ハウスハズバンドだったというのを子供の頃知って、その影響が意外なほど大きいのかもしれない。

 とか言いつつ夜は簡単に鶏もも肉とレタスのマヨポン酢炒め、それとまた豆腐とわかめの味噌汁。それと台湾土産のからすみをスライスしてちびちび晩酌。珍味なり。

 気がつくと毎年この時期は必ず腰、肩等を痛め、四苦八苦しているのが常だが、今年は今のところその症状が出ない。ジムに行って細々とでも鍛えているからか。過信せずに続けよう。

 ジャズの大名盤、キース・ジャレットの『ケルン・コンサート』についての映画があると聞いてYouTubeでトレーラーを見た。コンサートを企画したのは18歳の女の子だったという実話。面白そう。公開は4月なのでまで少し先だけど。

 映画『1975年のケルン・コンサート』本予告|4/10(金)全国順次公開

 夜、また読書。『十月は~』の中の『熱気の中で』。

 23時半、就寝。

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ブルース・スプリングスティーンの新曲

 天気晴れ。

 午前中暖かく着ているものを上下一枚づつ脱いだほどだったのに、午後いきなり寒くなってまた着る。帰宅時にはちょっと小雪が舞った。

 昨日、Yさんに娘から貰った台湾のからすみを少しあげると話をしていたのに通勤中忘れていることに気付く。ちょっと大き目なキャラメル大に切ってあって一粒づつ真空パックのようになっているもの。何粒かあげようと用意しておいたのに。戻ろうにも時間的にもう戻れなくて今日はあきらめる。本人に言うといつでも良いとのこと。ごめんなさい。

 終業後、ジムへ行く。先週末行かなかったので随分久しぶりな気がした。走るとやはり気分がすっきりした。

 夕食はブリ大根。ブリが高かったが頭の中がもうそれになっていたので構わず買った。別々に煮て合わせる作り方なので時間がかかったが美味く出来たと思う。それと豆腐とわかめの味噌汁。

 アメリカ、ミネアポリスで起きた事件に抗議するブルース・スプリングスティーンの新曲を聞いた。ドナルド・トランプの父親が昔、ウディ・ガスリーの大家で彼を追い出したことがあるという記事を以前読んだことがあるが、そのウディのDNAを最も今に受け継ぐブルースがトランプ政権と対峙した様相。ブルースの身は大丈夫かと思う程に今のアメリカはもう以前のアメリカではなくなった。この大統領にノーベル賞を、と言った現首相を自分は忘れない。

 
 夜、さらにぐっと冷え込む。23時就寝。

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冬の土用

 天気曇り。昨日より寒い一日。

 朝食は焼き鮭と昨夜の残りの味噌汁、納豆。

 朝、ある法話をYouTubeで見ていて、冬にも土用があるということを知る。今がその期間とか。夏の土用だとうなぎ等"う"のつくものを物を食べるとかあるが、冬はどうなのだろうと思って調べたら冬の土用は丑ではなく未が大事で"ひ"のつくものが良いとか。そう言えばこのところスーパーで買ったひじきを食べている。自然にからだが欲しているのか。

 2026年の冬の土用はいつ?うなぎを食べるって本当?間日やおすすめレシピもご紹介 | クラシル

 仕事は昨日の続き。昨日より曇っているので土が見やすくほぼ正確に掘れたと思う。満足満足。

 昼休み、いつもなら昼食を食べた後、車の中で仮眠するのだが今日はなんだか動きたくて、久しぶりに現場近くの牛小屋に行き牛を見に行く。毎朝、寄ってから仕事に来るT君の話だと一匹いた子牛がもうだいぶ大きくなっているとか。顔を舐められると唾液が多くびしょびしょになるからなめさせるなとアドヴァイスされる。行くと、まあ大きくなっている。じーっと自分を見ているのでしばらく見つめ合う。

 夜、帰宅して玄関のカギを回すと開いているので、息子が早く帰ってきたのかと思い家に入り息子の部屋を見るともぬけの殻。あれ、もしや朝、自分が出かけていく時に施錠し忘れたのか?などと思っていたら普段使っていない方の部屋から、ぬーっと、息子が現れて超ビックリする。その部屋にはベッドがあって帰宅してそっちで寝ていたよう。仕事は深夜までと聞いていたが14時で終わったそう。珍しいこともあるものだ。

 夕食は肉豆腐。肉、豆腐共にがっつり食べたくてやや多めに作る。

 Tverでドラマ『リブート』の1、2話を続けて見た。その後、読書。『十月は~』の中の『使者』読了。

 22時、就寝。

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作業靴を買った

 天気晴れ。暖かくなるとの予報でその通りの一日だった。

 朝食は胃痛がしてヨーグルトのみ。早く胃カメラと大腸の検査の予約を取らなければと思う。

 仕事は風倒木跡の掘削。昔に風等で倒れたと思われる木の根跡。縄文の遺物が出るので遺構扱いにする。傾向として真ん中が盛り上がっていてだいたいリング状に掘れる特徴があるが掘るべき土と残すべき土の見分けがつきづらく一日Iさんと二人で迷いながら掘った。結局、掘り上がらず続きはまた明日。

 仕事帰りにワークマンで作業用の靴を買う。今履いているのがボロボロで靴の中がすぐに汚れ、よって靴下が凄く汚れる。それで普段履きのに履き替えるとそちらも汚れる。。。。となるので。普段履きも一昨日新調したばかりなのでそうすることに。

 夜、帰宅すると息子は夕食はいらないというので、先日タネだけ作っておいたハンバーグを焼いて食べた。それとジャガイモとタマネギの味噌汁。火曜日なので写経。

テレビは特に見ず、またレイ・ブラッドベリの『十月は~』の『使者』。秋の描写が素晴らしく、匂いや感触も含め、こんな秋の風景はもう滅んでしまったのではないかとさえ思える。表題作にもっともふさわしい一遍か。22時就寝。

 

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世界で一番美しい短編小説

 天気晴れ。今日も風が冷たい。

 健康診断のため仕事休み。予約が取れる日がそこしかないと言われ、去年末、この日に決めたのだが自分だけ3連休。だからといって特別に何かやるわけでもなく、帰宅後は買い物に出かける以外、ずっと家にいて本を読んでいた。

 昔書いた詩をまとめるということを去年していたからか、作品を収める順番というのが気になって、好きな短編集を最初から順番に読んでいる。短編集というのは昔のLPレコードのような印象があって、好きなアルバムがあるのと同じ気持ちで自分には好きな短編集というのが幾つかある。ヘミング・ウェイ『われらの時代』、ジュンパ・ラヒリ『停電の夜に』、レイブラッド・ベリ『十月はたそがれの国』などなど。収める順番って、作家本人が決めるのか編集者が決めるのか分からないが、こう読ませたい、という意図はある筈だ。

 で、それらを買った時は順番に読んだはずだが、一度そうしたあとは気に入った話ばかりを何度も読むようになる。CDで好きな曲ばかり何度も聞くのと同じように。

 自分はこの1月、2月は毎年メンタルが不調で、その対策として一番好きな季節(秋。最近は非常に短い)に好んで触れているものに積極的に触れるようにしようと思い、今、レイブラッド・ベリ『十月はたそがれの国』を読んでいるが(音楽ならニール・ヤングの『Comes a time』)、この作品集も他の作品は買った時一度読んだきりであとは『みずうみ』という翻訳にしたら10ページ弱の短い作品だけを繰り返し読んできた。世界で一番美しい短編小説。読んだことがある人に異を唱える人はいないだろう。

 今日も『骨』、『壜』、『みずうみ』と、読み進めたがやはり『みずうみ』で呆然となった。LPで言えばA面最後の曲、といった感じ。何故こんな短いページで人の人生を(その生きることの哀しみを)表現できるのか。レイ・ブラッドベリは魔法使い、という印象をあらたにする。

 この短編集の評価が気になって、amazonのカスターズレヴューを見たら、この翻訳には訳されていない一文があるということを知った。と同時にネット上に原文の全文があるということも知り、早速、見ると内容を知っているからか、原文それ自体が出力して額装したいほどに美しく感じた。しないけど。

 The Lake

またこの小説にはもう一つ訳があって、そちらには未訳の一文がちゃんと訳されているというのでそちらも読んで見たいと思った。それよりもなによりも原文を味わえるようになるほが良いだろうな。短いのだから。

 ということで、B面に突入。22時、就寝。

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ニッチなところ

 7時半と、いつもより遅い目覚め。今日も晴れているが風が冷たい日。

 午前中はややゴロゴロし、昼から出勤の息子をまた福生に送って行く。それを自分が買って出たのはドライブがてら福生駅の近くに目を付けているヴェトナム料理屋があるからだが、いざ行くとあまり空腹でもなく、さらにやや胃の調子も悪くて入るのを止める。バインミーとホーが目当てだったのだが。

 一度帰宅し、その後、履いている靴がいよいよダメになり新しいのを買いに行く。もうだいぶ前に底が剥がれかけていたのを修理屋に持って行って直してもらったやつがまた剥がれてきた。気に入っていたやつなのでそうしていたが流石にもう無理。それを靴の流通センターに下取りに出して新しいのを買ったのだが、次買う時は絶対これにしようと決めていたものがあった。

 それはスケッチャーズのスリップインズ。しゃがんだり手や靴ベラを使わなくても楽に履けるというあれ。CMで見て、ほう、と思っていたが、現場に履いている人がいて、次に買う時はそれにしようと思っていた。

 で、買って実際に履いてみて威力を実感。思えばずっと(多分、子供の頃から)、靴を履く時の踵に指を添えたりするのを不便だなあと感じていたので、こんなニッチなところに目を付けた人は凄いと思った。必要は発明の母。多分これからはこれがスタンダードになるのではないかと思った。

 15時近くになってようやく腹が空く。モスバーガーでてりやきバーガーとモスバーガーとオレンジジュース。美味かった。

 帰宅して、昼からのBSで録画しておいた大河『豊臣兄弟!』を見た後、少し寝る。

 起きて夕食のサバの味噌煮を作る。それと大根ともやしの味噌汁。BSで18時45分からの『浮浪雲』を見る。今日で3回目。佐々木蔵之介の浮浪さんは初めどうかと思ったが、見ているうちに馴れてきた。倉科カナのオカメさんが出色。

 その後はまた読書。レイ・ブラッドベリの短編集『十月は黄昏の国』の中の『マチス・ポーカーチップの目』。

 23時、就寝。

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風が冷たい日

 天気快晴。だが風が強く冷たくて苦手な一日。

 ネット上に全編アップされているのを見つけ、この週末に見ようと決めていた映画『非行少女』を朝から見た。いい映画だった。日本映画にもこんなレベルのものが作られていた時代があったのだと感嘆する。

 昼頃、どうしてもケーキが食べたくなり一人バーゼルに行く。抹茶と和栗のムース。それとダージリン。もう何度も読んどボロボロになったレイ・ブラッドベリの短編集『十月は黄昏の国』の中の『次の番』を読む。

 夜、ピーマンの肉詰めを作る。先日、ハンバーグを作った際の合い挽きがまだ残っていたのでそれで。それとなめこの味噌汁。息子の弁当用に他にもう一品を。。。と思っていたらいつも深夜帰宅のところ今日は珍しく早く帰って来て、明日は午後からの出勤になり弁当はいらないとのこと。なあんだ。

 インスタグラムにウーマン・ラッシュアワー村本の動画が流れてきて見たら爆笑し、他のやつも次々と見てしまう。

 寝しなも読書。『次の番』。読了。

 23時半、就寝。

 

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なんだかなあ。

 天気快晴。

 朝、リースしていた光波測量機を測量屋に返しに行く。返して帰り際、"貴社でお使いのシリーズの測量機は先日メーカーの方でバッテリーの製造、供給が中止になりましたのでお持ちの物をどうぞ大事になさって下さい"と言われた。なんだかなあ、と思う。SDG’Sとか言いながら。

 仕事は一つの現場が二つの区に分かれていたところ、昨日、一つが終わって一か所に。現場に戻った後は遺物が出土し遺構があるあるらしきところをのんびり掘削した。日中は日差しがあってまた予報に反して暖かかった。

 今日、コンビニに行ったら若い店員が3人いて、一人は品出しのようなことをしていたのでしょうがないとしても、後の二人はカウンターの中で喋っていたがレジに行っても反応がなかった。一つがセルフレジになっているのでそちらで払えということなのだろうけど、怒りを露わにするでもなくなんだか買うのを止めてしまった。手にした商品をまた棚に戻すところを品出ししていた一人が見ていたが無反応。なんだかなあ、と思う。

 仕事終わり帰り際、スーパーに寄り買い物。夕食は買って来た焼きそばとワカサギの天ぷら。食後、息子の夕食と明日の弁当用にハンバーグを作った。パン粉が丁度良い量が残っていて助かった。また買いに出かけなければならないところだった。

 ハンバーグを捏ねたりしながら、杉咲花主演のドラマの第2話を見る。先日、"ゴダールの映画のよう"と書いたが違った。初期のジム・ジャームッシュのよう、と思い直す。ネットで酷評されているが自分は良いと思う。分かる奴だけ分かればいい。

 昨日、途中まで見た映画『ラスト・ワルツ』の続きをまたYouTubeで見た。昔、ロビー・ロバートソン抜きのザ・バンドが来日した時、"ロビロバ抜きのザ・バンドなんて。。。。"と、見に行かなかったが、数年後、行ったという人に会って聞くと素晴らしいコンサートだったとのこと。ロビロバ抜きどころかメンバー全員が鬼籍に入った今となっては見ておけば良かったとつくづく思う。

 そのザ・バンドのレヴォン・ヘルムの自伝によると日本に来日した際、日本のお札に稲が描かれているのを見て彼は熱烈な親日家になったという。彼は農家の生まれ。ザ・バンドって、そういう男が中心にどっしりと座しているバンドだったのだなあと思う。今の日本を見たら彼は何と言うだろうか。

 23時半、就寝。

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気球のイメージ

 天気晴れ。

 昨日と同様、予報に反して暖かな一日。現場で朝礼だけ済ませ府中に納品。TくんとAさんとで行く。11時頃、現場に戻る。午後、ある事情で重機での埋め戻しができなくなり人力で埋め戻し。随分久しぶりな作業。皆で一気呵成にやる。いい運動になった。

 で、夕方はジム。ウォークマンを忘れて無音でマシーンを走るとなんだか瞑想しているようになった。それと胸筋と背筋。

 第二詩集のカヴァーデザインの見本が送られてきた。同じイラストで青地と白地。前回が青だったので今回は白地が良いと思う。また簡単に"気球のイメージ"とだけ告げていたものが予想以上の出来。感謝。

 夕食は冷蔵庫に息子が作っておいてくれた親子煮があったので自分はそれ。食後に息子用に豚の生姜焼きを作った。それとほうれん草の味噌汁。

 YouTubeで色々検索していたら映画『ラストワルツ』が全編アップされているのを見つけそれを見てしまう。さわりだけ見るつもりが随分見てしまって、結局、ジョニ・ミッチェルの登場まで。昔、散々見たしな。折を見て続きを見よう。

 23時頃、就寝。

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今週末にじっくり

 天気曇り。

 予報通り寒波の影響で強い冷え込み。いつもより着るものを工夫する。

 とは言え、寒かったのは朝夕だけで日中は日差しもあり暖かだった。現場で皆と予報通りじゃなくて良かったと言い合う。休憩中は日向ぼっこの様相。今日は風もなく太陽に背を向けていると背中が暖かで気持ち良かった。

 仕事は去年から続く縄文時代の陥し穴の下部施設(逆茂木)の検出と記録。ようやく終わる。

 朝、テレビのチャンネルを回していたらチャンネルNECOで和泉雅子追悼特集の再放送で映画『非行少女』(1963年 浦山桐郎監督)をやっていてすかさず録画したのだが、後半の40分程。

 映画は1963年、モスクワ映画祭で金賞を受賞した名作とのことだが自分は見たことが無かった。それで中途半端に録画したがそれを見るのも嫌な気がして帰宅後色々調べたらあるところに全編アップされているのを見つけ快哉を上げる。今週末にじっくり見よう。

 夕食はほうれん草バターと豆腐&ワカメの味噌汁。

 知人と会うと出かけていた息子だが思ったより早く帰ってきたので聞くと、16時頃から飲み始め、18時には終わってしまい、その後は最寄り駅のラーメン屋に居たという。店主がディープパープルファンで話が弾んだとか。

 22時半、就寝。

 

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寒さ、穴の中でやや凌げる

 天気曇り。

 早朝、久しぶりに妻の夢を見た。あまりに自然だったので起きてすぐ、あれ、何故いないのだろう?と思った。良い夢だった。

 寒波が来ていて日本海側は雪という予報。東京も午前中はそうでもなかったが午後から急に冷え込んだ。山の中の現場だったので特に。ただ深い穴の中にいたので掘る作業の時はやや凌げた。地上でじっとしている作図の方が辛かった。明日はもっと寒くなるとか。

 いつも一緒に働いている人が、時々自分が行くケーキ屋で昔働いていたと聞いて驚く。イートインとか試食コーナーと言うのではなくちゃんんと中で食事もできる店。週末の何処かの時間、そこで本読みながら一人ケーキ喰ってるおじさんがいたらそれは私です。

 夜はチキンライスと昨日の残りの汁でまたうどん。火曜日なので写経。見たいテレビは色々あったが、今日は見る気がせず録画。チキンライスを息子用にはオムライスにした。

 先日、押入れを片付けたら昔使っていた湯たんぽが出てきたので久しぶりに使う。就寝、22時半。

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ジョウビタキ(雄)

 天気晴れ。

 去年末、急遽やることになった二か所の試掘現場が大方終わる。今後また中断したままになっている山の中の現場(牛小屋の近く)に戻る予定。

 今日自分がいた現場にジョウビタキの雄が時折姿を見せて、望遠が利くデジカメを持っていればと後悔する。明日はもうここに来ないと思うし。

 夜、息子が今日も集まりがあって遅いと言うので夕食は簡単にうどんで済ませた。イカ天、ちく天を買って来てトッピングで食べる。Tverで『嘘が嘘で嘘は嘘だ』と『探偵さん、リュック開いてますよ』の第2話を続けて家事をしながら見た。

 その後は読書。レイ・ブラッドベリの短編集『十月は黄昏の国』の中の『こびと』。

 22時半、就寝。

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静かに感動

 朝、天気快晴。

日付が変わった頃、目が覚めた時は娘はまだ帰って来ていなかったので、結局、自分のマンションに帰ったのだと思っていたら、その後、玄関の音がした。自分はもう、布団から出なかったが今度こそ安心して寝た。2時近く。

 6時頃起きて息子を福生まで送って行き、帰宅すると昨夜遅かったわりにもう娘も起きていて早速に戻るという。途中、仕事場に寄る用事もあるという。とは言え、朝食を食べがてら少し話す。相談事をされ色々答えたが、結局は自分で決めなさい、と言う。まあ、そうするだろうことは分かっているが。

 娘が帰った後、自分はジムへ。またランニングマシンと胸筋を鍛える器具、それと背筋。背筋を鍛えているおかげなのか今年は腰痛が無い。だいたい毎年、一年のこの時期に痛めて鍼灸院などに通っているのが通例だったのに。キープしたい。

 ジムの帰りに買い物し、夕方、BSに昼放送分の今日の大河ドラマ『豊臣兄弟!』を録画しておいたのを見ながら焼き鳥とビール。少し寝て起きて、夕食のホワイトシチューを作った。

 夜はずっと読書。21時からNHKスペシャル『"最後の秘境" 椎葉村 ミツバチと話す91歳』(新聞より)を見て静かに感動す。録画して置けば良かった。

 NHKスペシャル「椎葉 山物語 “のさり”の原風景」 “日本最後の秘境”で、番組取材班が1年間見つめた心の原風景とは? | ステラnet

 22時半就寝。

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蛍光ランプの取り換えと香炉の掃除

 天気快晴。

 この週末にやりたかったこと、電気が切れている部屋の電気を変えることと香炉の掃除。電気はもうLEDが主流で他の部屋はもうそうなのだが、一部屋だけまだ昔のままの蛍光ランプのタイプ。新しいのを買ってこなければと思っていたら、先日、押入れを片付けた際、妻が買い置きしていたものか未使用のものが見つかったのでそれを使った。家は天井が高く脚立が無いので机を運んでその上に椅子を乗せて。。。と、結構大変だった。無事終了。

 香炉は毎日、朝に、そしてそれ以外にもしょっちゅう線香をあげるので灰の下に溜まった線香が多くなり詰まって次にあげようとしても線香が刺さらなくなっていた。専用の網で灰を振るうと想像以上に多くの燃え残りの線香が網に残る。仏壇と母の遺影の前にもあるので二つ。ずっと気になっていてやらないでいたのでスッキリした。

 昼、弟と電話。健康についての話をしていたら、それ以上に弟はやや大きなケガをしたばかりという。今、小指の爪が無いとのこと。気を付けろよ、おい。その後、日野駅近くの"サカエヤ"で中華料理。五目そばと餃子。

 昨日、村上龍のことを書いたら気になってYouTubeで彼に関連する動画をいくつか見てしまう。またその流れで編集者・見城徹氏の動画にたどり着き尾崎豊に関するものも見る。尾崎豊は自分の世代の触れられたくない過去という感想を常に抱いていたが、その壮絶な舞台裏に絶句。

 夜、娘に連絡すると吉祥寺の「いせや」で、旧友たちと飲んでるところとか。江東区に帰るのが面倒ならこっち(日野)に帰って来いと話す。

 22時半、就寝。

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夜、とんかつ

  天気快晴。

 仕事は昨日の続き。結局、試掘現場に古代住居址が3件検出された。手強かったが。

 時々、ネット上に何もアクションしていないパーソナルな会話や自分が頭の中だけでしか考えていないようなことでも、スマホやPCにそれに関連した反応があからさまにあり驚く。監視されているのか、あるいは知らぬ間に脳にチップでも埋め込まれてしまったのか(笑)、と疑う。昔のディストピア小説の中にいるみたい。そうか、人類の思考はいつしか実現化するのだな。

 年始に鴻巣友季節子氏の著書を古書店で買いこのブログに写真をアップしたからなのかこの動画が流れてきた。

 【英国翻訳ベスト50に日本文学23作品】村上春樹だけじゃない“爆売れ”の正体/次は「ポスト村田沙耶香」を探せ/翻訳家・鴻巣友季子が語る出版市場の“地殻変動”/文豪ではなく“推し”を売り込め【1on1】

 面白く、ためになる話だったので良いのだが(翻訳に著作権があるとか知らなかった)。この動画の影響で中で語られている本の一つでも買えばまんまとアルゴリズムの術中にハマったということになるのか。。。まあ良い。

 先日の、恩師、旧友とのオンライン飲み会で、W村上世代ど真ん中だからなのか村上春樹、村上龍の話が出たが、この動画で翻訳の世界で村上春樹一強時代が終わった、という話があって時代は変わったのだなと思った。今はポスト村上ではなくポスト村田を探せ、ということらしい(もちろん、自分のことではなく作家・村田紗耶香氏のこと)。今、日本の小説が世界中で読まれている理由。なるほど、と思う。

 息子が仕事のあと飲み会があるというので、夕食は久しぶりに一人で外食。とんかつ。店の店員さんの仕事ぶりが素晴らしくて感心す。見ていて気持ち良いほどだった。

 帰宅してスマホを見たらオン飲みした友人のSNSにこの記事。こちらは"龍"の話。

 テレ東「カンブリア宮殿」番組初のMC交代 20年の節目に大型リニューアルへ(モデルプレス) - Yahoo!ニュース

こちらも時代は変わったと実感させられる話。龍さん、どうか小説『オールド・テロリスト』のラストシーンのようであって欲しいです。

 0時近く就寝。

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"あるある"

 天気快晴。

 昨日、大事な人を亡くされて喪中ハガキを出したどころか、直接会って事情を十分察してくれている筈の人たちから年賀状が来たと憤っている人の話を聞いた。で、今朝、ある法話を聞いたら怒りとは悲しみのことだ、という内容。まだ悲しみの最中にあるということ。腑に落ちることが自分にも随分ある。怒りとは二次感情でその前には怒りとか悔しさ等があるという話。そう言えば文字通り、怒りとは悲しみのことだ、というフレーズがある長田弘の詩を思い出す。

 仕事は昨日の続きだが、もう終わりだと思っていた試掘現場でダメ押しの面下げをしたら古代の大きな住居址が出てきてしまった。東カマドで一遍4~5m程。終わり際に見つかるというのはこの仕事の"あるある"なのだが。重機の手元をしていて見逃さなかった自分を自画自賛す。

 また帰り際にジムに寄る。それから買い物して、夜は大根と豚ひき肉のあんかけ風の煮物を作る。それとキャベツの味噌汁。勿論ご飯のおかずに作ったのだが、これ、どう見ても酒の肴に美味いだろうと思い、酒も少し飲む。絶品なり。ただ調味料を種類のよって段階的に入れるところ、いっぺんに入れてしまったので、もし、ちゃんと作ったらもっと美味かったのか。。。。と疑問が湧く。近いうちにもう一度作ってみよう。

 Tverで杉咲花主演の新しいドラマを見たが前衛的で驚く。ストリーらしいストーリーは無く長回し長台詞でなんだかその場に居合わせているような気にさせられた。これ、つまんないという人がきっとたくさんいるだろうが自分は良いと思う。昔のゴダール等のフランス映画みたい。毎回見よう。

 杉咲花の新ドラマが衝撃作「これほんまに連ドラ?」「激ヤバ沼女」急に1年後「どゆこと?」「男は誰?」「会話入ってこない」(スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

  HEATWAVEの曲が紹介されたというのでNHKらじるらじるで六角精児の番組を聞いた。曲は『エピタフ』。かっけー。六角さん、分かってんじゃん。

 23時半、就寝。 

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父性について

 天気快晴。

 朝の天気予報では土日まで暖かく、来週の水曜日頃また寒波が来るとか。自分がいつも乗っている会社の車をタイヤ交換に出しているが、まだスタッドレスを頼んでいる。現場に行く道には"激坂"と呼ばれるものがあるのでそれで良かったと思う。

 昨日の大相撲初場所、横綱大の里VS宇良。物言いがついて取り直して大の里が勝ったけど、あれ、一戦目、宇良が勝っていたよねぇ。。。と朝一番の話題。相撲にはビデオ判定というのは無いのか。

 仕事は昨日の続き。午前中はずっと図面の作成で今日は測り手。書き手は同僚の娘さんでまだ二十代。若いと呑み込みが早いのか仕事が早い。

 昼頃、車屋から電話があり車を取りに行く。午後は写真撮影と掘削。古代の壺が出土したところを掘り進めると、どうやらカマドの跡らしい。その辺りを攻めたが途中で終了。後はまた明日。風もなく良い一日だった。

 夕方、買い物して帰ったが、家で冷蔵庫に納めようとしたら昨日(か?)息子が買い出しした際に買っていたものダブっているものがあった。良く見てから買い物すれば良かった。特にひき肉。まあ、冷凍して置いて後で使えば良いのだけれど。

 で、夕食は麻婆豆腐。それと昨日の豚汁が少し残っていたのでそれに水、味噌、具を足してそれを食べる。色んな出汁が出ていてもったいないので。

 NHK・BSで"父性"についての番組を見た。純粋にサイエンスな番組。フクロウ猿、ヤドクガエルのオスの研究から始まって人間へ。母親が赤ちゃんと接した時、母子が結ばれている脳波と父親のときのそれとは明らかに違うらしい。母親との時の脳波は安心とか安らぎを示すもので、父親との時は覚醒を示す脳波。だがしばらく子供と接していると今度は父親の方が次第に母親的な脳波を獲得していき快感物質も出る。。。というような内容。面白かった。番組は最後にダーウィンのあまり顧みられていない、人間には本来両性具有的な性質がある、という説に注目して終わっていた。晩年のジョン・レノンを思い出す。

 その後、昨日録画しておいた『未来のムスコ』というドラマを見た。母親役は志田未来。子役がこの年頃の男の子の可愛さ全開で、確かにこういうのを見ると父性が疼く。

 23時半、就寝。

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車屋と自転車屋

 天気快晴。

 朝食は昨夜の豚生姜焼きの残りと味噌汁。

 今朝、通勤中の車で聞いたのはこれ。CDを持っていないのでスマホYouTubeで。後追いではなく自分にとってのリアルタイムストーンズはこれから。発表時はあまり評価が高くなかったと記憶するが良いアルバムだと思う。

 The Rolling Stones - Emotional Rescue - OFFICIAL PROMO - YouTube

 年末、奥さんのインフルエンザが移って肺炎になりかけたと休んでいたIさんが来た。すっかり痩せて(やつれて)いたが無事で何より。今日が暖かかくて良かった。

 2か所の現場を行ったり来たりして、途中、放置してある3か所目の現場も見回りに行った。連休中、風が強かったのでパトロール。どの現場もかけていたブルーシートが破れているくらいで大事なかった。昼頃、車屋から電話があって注文していたスクラムのタイヤが届いたというので夕方、車を預けに行き代車で戻る。スクラムに乗せていた荷物を乗せ換えようと思っていたが代車がきれいすぎて断念す。

 帰宅すると休みの息子が大量に豚汁を作っていて、夕食はそれと焼き鮭。食後、自転車を修理に出していたのが出来たと連絡があり、少し離れた自転車屋まで乗せて行けと息子が言うのでそうした。なんだか今日は公私ともにそんな日だった。

 帰宅して火曜日なので写経。現場でT君が今季のドラマで一押しだと言っていた番組をTverで見る。まだ第一話なのでなんとも。

 本を読みだしたらすぐ眠くなり、止めて風呂に入って寝る。22時半。

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自分史上一番の豚生姜焼き

 天気快晴。連休三日目。

 風が止んで日中は暖かで好日であった。早朝に息子を昭島まで送って行き、その車中、久しぶりにブルース―・スプリングスティーンのアルバム『The River』を聞く。6曲目『ハングリー・ハート』がライブで演奏される際、1番の歌詞をそっくり聴衆に歌わせてしまうのがスプリングスティーンのライブでの十八番なのだが、そのあまりに暗い歌詞を8万とかの聴衆が大合唱する様を見て、ここには何かある。。。。と村上春樹が熱心な彼のファンになったということが氏の音楽エッセイ『意味がなければスウイングはない』に書かれていたが、確かに。歌詞はこんな風。

 ボルティモアに女房と子供たちがいたんだよ。
 あるとき俺は車で家を出て、そのまま戻らなかった
 行き先も分からず流れていく川みたいに
 まずい方向に折れて、そのまま流されてきたんだ

 誰もが飢えた心を持っている
 誰もが飢えた心を持っている
 賭け金を張って、とにかく役をこなし続けるしかない
 誰もが飢えた心を持っているんだよ

  『意味がなければスウイングはない』より 村上春樹訳

 これから仕事に向う人間を送って行くときに聞く、これは相応しい曲であるのかないのか。ジャクソン・ブラウンの『プリテンダー』をテーマソングにしている息子ではあるが。

 午前中は昨日へたれで行きそびれたジムに行った。ウォークマンで聞いたのはまた『Mr Outside』。正月休み中、ジムが休みだったので川沿いを走っていたが、ジムのランニングマシーンで走っても、曲目によって、ああ、この曲だと今、あの辺。。。。とか、この曲だと草野球のグランドの前。。。とかが測れるようになってしまった。チャイナシンバルが邪気を払うように鳴ってスタートし、ゴースト、ゴースト、言いながらヒートアップしてきて、最後、クールダウンしながらアイルランド移民の苦難の旅に想いを馳せるというような(意味が分からん人はどうか買って聞いて下さい)。こういうのは初めて。つまり聞くのを止められんということ。すっかり体に刻まれてしまった感じ。

 で、一度昼食を食べに家に帰り、少しして、稲城にある大型書店(古書店ではない)に行く。「音楽と人」という雑誌に山口さんのインタヴューが載っていると言うのでそれを立ち読みした。そしていつも古書店にばかり行っているのでそうでない書店に行くと新鮮でまた何冊か買ってしまいそうになるが止める。今複数のを本を同時に読んでいてこれ以上増やしてどうする、と思いとどまった。

 夜は豚の生姜焼き。いつも我流で作っていたが、今日はこのYouTube動画のように作った。

 【伝説の生姜焼き】豚肉とキャベツ、玉ねぎをことごとく美味しくして、豚肉を絶対に固くさせない簡単な豚の生姜焼きの作り方【野﨑洋光】|クラシル #ラクするレシピ帖

一度肉を上げ、玉ねぎの甘みを絡めるだけ。。。なるほど美味いよ、これ。自分史上一番かも。

 現在 22時17分。風呂入って寝よう。

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Zoomで飲み会

 天気晴れ。連休二日目。

 昨夜は家の中にいてもちょっと身に危険を感じるような凄い風だった。住んでいる集合住宅の建物自体がみしみし音を立てていた。息子がベランダにカバーをかけて置いているノーマルタイヤの、そのカバーがバサバサ音を立てるので近所迷惑かと思い部屋の中に入れたのだが、それを今朝ベランダに戻そうと思ったが止めた。今日も風が強い。昨夜ほどではないにしろ。

 面白い本があると良いのは、何処かに出かけなくては。。。。という気にならなくて済むことで、今日はそんな一日。昨日アップした本、『人生を変えてくれたペンギン~海辺で君を見つけた日』をほぼ一日読んでいた。

 Amazon.co.jp: 人生を変えてくれたペンギン 海辺で君を見つけた日 : トム・ミッチェル, 矢沢聖子: 本

風が強いながら日が出てまだ暖かいうちにまたジムに行こうかと思うが止める。読んでいるうちに午後→夕方になってしまい、また風が冷たくなってしまい怯んでしまう。

 本を読む合間にも録画したNHK『未解決事件・三億円事件』と、AbemaTVで韓国映画『ウンギョ 青い蜜』を見た。『ウンギョ』はキム・ゴウンのデヴュー作。題名は昔の日活ロマンポルノみたいで、実際に濡れ場もあるがきれいな良作という印象。キム・ゴウンはデヴュー作にしてこの圧巻ぶりに舌を巻く。その後『トッケビ』はじめ様々なドラマ、映画で世界を魅了するその胎動がすでにこの一作にあると思った。あらためて凄い女優さん。

 夜はZoomで恩師、旧友とオンラインの飲み会。相変わらず話題は多岐に及び、あっという間に時間が過ぎた。楽しかったが、恩師の奥様が闘病中とあり心配。回復を祈るばかり。

 23時半、就寝。

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ペンギンの本、映画

 天気晴れ。連休初日。

 今日、高幡不動前のシロクマに行ったら満員で入れなかった。またシロクマバーガーでも食べようと行ったのだが。ただここは行くといつもスティービーワンダーの『トーキング・ブック』がリピートでかかっていて何故だろう?と思っていたので店のドアをちょっと開けてBGMだけ確認するとビル・エヴァンスのような(正確には誰だか分かりません)ピアノが流れていて、何か星の運行に新な動きがあったような驚きを覚えた。その位、"ここは『トーキングブック』"と自分の頭の中ではBGMが固定されていた。新年だのお。

 で、南極繋がりという訳ではないがペンギン関連の本を読む。とっている毎日新聞の記事に現在上映中の映画『ペンギン・レッスン』についての記事があって、その原作本が紹介されていて興味を持ったから。↓

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 70年代半ば、南米ウルグアイの海岸で重油まみれになって死んだペンギンの屍の群れの中からまだ息のある一匹を助けたイギリス人の話。イギリス人はブエノスアイレスに赴任した教師でそのペンギンを連れ帰えり一緒に生活するようになる。自分の勤めてる学校にも連れて行き。。。。。と、こう書くと男と、そして時には生徒たちも交えたペンギンとの友情物語のようにも思えるがさにあらず。これは当時のアルゼンチン、ブラジル、ウルグアイ、チリなどで敷かれた軍事独裁政権下の空気を伝える社会派の映画、原作である、と記事にはあった。

 スマホで日野の図書館を検索すると市内、何件かあるうち自分がいる場所の高幡図書館にあると分かって早速に借りに行った。それで帰宅後は家事をする以外はこの本を読んでいた。まだ途中だが、もし読後、まだ興味が途切れずにいれたら映画も見に行こうと思う。

 夜は肉じゃが。年末、YouTubeで東野と佐久間信行の2025のエンタメベストを紹介する動画を見たらNHKの『未解決事件』がダントツに挙げられていて同感だったが、今日も放送があった。でも読書の方を優先して番組は録画。今日は『三億円事件』。面白そうだ。

 23時半、就寝。

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下北沢へ行った

 天気晴れ。

 昨日、一昨日とは打って変わって風もなく暖かな一日。浅川左岸にあるドッグランの前の試掘現場でほぼ一日、Oさんと図面を取った。

 終業後、下北沢のラウンに『寮美千子詩集「水の時」「星の時」出版記念Part2~袖すり合うも下北沢』というイヴェントを見に行った。詩人・寮美千子さんの朗読とそれぞれの詩集からの作品に曲をつけて中川五郎さん、逢坂泰精さん、カオリンズがそれぞれ歌うという企画。

 下北沢に着くとあまりに空腹で、会場近くの「珉亭」で食事。「珉亭」は昔、甲本ヒロトと松重豊がバイトしていたことで有名なお店。今、Netflixに『隣の国のグルメイト』と言う番組でも紹介されていて、そこで見たピンクの炒飯とラーメンを半でセットの"ラーチャン"を食べる。満足。

 で、ライブ。

 寮美千子さんというと奈良少年刑務所詩集の編者としてその名は知っていたが、自身の詩に触れたのは去年の夏、中川五郎さんのバースディーライブで『繰りかえす名前』を聞いたのが最初。バリ島に住む人々の死生観が端的に表現されていて、ユーモラスな雰囲気もあって良い詩、良いうただなあ。。。と思っていた。こんな詩。

 
  はじめての子は ワヤン
  つぎの子は マデ
  三番目は ニョマ
  四番目は クドゥ
  そして 五番目が生まれれば
 また ワヤン

 ワヤン マデ ニョマ クドゥ
  ワヤン マデ ニョマ クドゥ
   ワヤン マデ ニョマ クドゥ  

   ここでは名前さえ
 波のように繰り返し
 繰り返し打ち寄せる

 めぐる名前
 めぐる時間

 そして
 再び
 生まれる わたし

 

 昨日 2度目を聞いて五郎さんが「歌」にした時、その詩には"死"ということばが加えられているのが分かった。その一言で、ただでさえ良い詩にさらに深遠さが加わったように思った。

 寮さんの朗読は1991年から1997年の6年間、衛星放送ラジオ局「セント・ギガ」で放送され続けたのだというので、ラジオからこれが聞こえてきたらどんな風だったろう、と思って目を閉じて聞いてみた(眠っていたのではありません)。そのラジオ局では二十四時間、音楽と自然の音が流れ、日の出、日の入り、干潮時、満潮時、月齢の告知とジングル以外、ひとの声が流れるのは寮さんの詩だけだったという。それを思って聞く朗読にはコズミックな響きがあって、特にBGMなしで素で読まれた詩にそれを感じた。人の声が宇宙の音なのだと感じられる貴重な経験だった。

 終演後、挨拶もそこそこにすぐに退散し、帰宅は23時頃。息子が自分もしたことのない揚げ物!をして待っていた。

 0時近く就寝。

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鯉がいっぱい

天気曇り。寒くて朝、布団から出るのが辛くなった。

現場で朝礼だけして、一度提出してチェックを受けた資料を府中に取りに行く。その後、昨日、パンクした車のタイヤを見て貰いに車屋へ。結局、4本とも換えることにする。

 午後から現場。一日中寒くて風もあり大変だった。遺構らしい遺構が無いことだけは助かった。現場前の用水に大きな鯉がいっぱいいて驚く。手を叩くと寄って来て、"手を打つと鳥は飛び立つ鯉は寄る、女茶を持つ猿沢の池"なることばを思い出した。

 帰宅時にジムに寄ろうと準備して行ったもののなんだか気分ではなくて止める。日中、寒風にさらされ過ぎて早く温まりたい気持ちに負ける。

 夜は鶏もも肉と大根の煮物。それと白菜の味噌汁。味噌汁を作ろうとしたら味噌が切れているのに気づき、近くのスーパーへ出直す。味噌を変える。と言うより、元使っていた味噌に戻したと言うべきか。

 テレビは久々にプレバト。その後、読書。

 22時半就寝。

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右後輪パンク

 天気曇り。

 朝食は米を炊くのを忘れたのでハムサンドとミロ。予報通り寒むく、陽が出た時だけ一瞬暖かかいという一日。

 いつもの現場を一時中断して、年末別動隊で手掛けて途中になっている試掘現場へ皆で行く。二か所あるが朝の内一か所に全員集合して、午後からまた二手に分かれる。行ったり来たりバタバタし、年明けから忙しい感じ。

 現場が終わり会社に戻ると、ある人にいつも自分が乗っているスクラムくんのタイヤの空気が足りないのでは?と言われ、そう言えば。。。と思っていたらややして右後輪がパンクしているのが分かる。スーッと空気が抜ける音がした。備え付けの補助輪に交換する。明日これで府中に行く用事があるが大丈夫か。

 夜、夕食はサバの味噌煮。それと豆腐とわかめの味噌汁。最近、"文学系ユーチューバー"みたいな人が多く目につくようになり、その中の何人かの動画を見るようになったが、食後それらを見た。皆ネットに飽きて来て揺り戻しのように読書に回帰しようとしている現われならいい傾向だと思う。

 年末から読み始めたヘミング・ウェイの『老人と海』が読み終わる。訳者あとがきによるとこれを書いた時、ヘミング・ウェイは51才だったというが、この小説の"老人"は何歳なのだろうか。

 22時半、就寝。

 

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2026仕事初め

 天気快晴。

 世間とは一日遅れで仕事初め。何故そうだったのか理由は分からないが余計に休めたのだからまあ良い。現場で皆に新年の挨拶。連休中、走っていたので体が鈍っているという感じはなし。皆と年末の色々を話す。寒くなるとの予報に反して日中は温かかった。

 仕事はA区の遺物包含層の掘り下げと遺物揚げ。B区は重機で縄文陥し穴の断ち割りと写真。

 夕食は親子丼。息子が作ってくれた。人が作ってくれたものはなんでも美味いと生前妻が良く言っていたが本当だ。美味い。火曜日なので写経。。。と思ったら不覚にもそれ用の半紙がなくて食後買いに出かける。帰宅して写経。

その後は昨日見て途中で止めた映画『ジェフ 三ツ星フードトラック始めました』(2014米 ジョン・ファーロ監督)の続きを見る。全く期待していなかったがなかなか良い映画だった。

 風邪のような症状がわずかにあり、半身浴して寝る。23時頃。

 

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連休最終日

 天気快晴。連休最終日。

 今日から仕事初めというのが世間一般だと思うのだが、どういう理由によるものか我が社は今日も休み。なので平日に行くと得なところに行くか、などと考えたか特に思いつかず。明日からの仕事の準備その他をしていたら一日が過ぎる。

 午前中、Netflixでアニメ『100えむ』を見る。午後はまたランニング。この休み中、一日休んだがそれ以外は良く走った。おかげで正月太りにならなくて済んだ。休み明け、休みに入る前より体重が落ちているのは初めての経験かも。

 夜は肉豆腐ともやしと白菜の味噌汁。息子がやや早く帰宅して、米を炊いていず慌てて炊く。

 明日に備え早めに就寝、22時半頃。

 

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走るの休み

天気晴れ。連休九日目。

 明日が仕事初めという人が多いと思われる三が日明けの日曜日。自分の会社はどういう理由によるものか明日も休み。ただ元来長く休むのが苦手な性格。そろそろ仕事したくなてきた。

 昨日『インタヴュー・ウィズ・バンパイア』を見たのと同じ理由で朝から映画を見る。ロバート・デニーロ主演の『キング・オブ・コメディ』(1983年米 マーチン・スコッセジ監督)。前半つまらなかったが、後半、ぐっと面白くなった。音楽がロビー・ロバートソン。エンディング曲、聞いたことある声だなと思ったらヴァン・モリソンだった。

 昨日、膝と腰に痛みを感じたが歩くのに大事ない。ただ今日は走るのは休む。この連休中、毎日走ろうと思っていたが。

 午後、有馬記念で勝った馬券を府中に換金しに行く。その買えり府中のくるる1階にあるJB'Sバーガーでハンバーガーを食べる。100%トマトバーガー。前に『果てしなきスカーレット』見に来た際、美味そうなハンバーガー屋だと思ったが凄く並んでいて次に来た時。。。と思っていた。今日も並んでいて、明日の方が空いているかとも思ったが何か予定があるわけでもないし、並んで食べることに。パティがジューシーで凄く美味いハンバーガーであった。また来よう。

 JB's TOKYO | くるる

 帰宅して買い物。もういつものスーパーがやっていてまた日常が復帰して行く感じ。

 夕方BSで新しい大河ドラマ『豊臣兄弟!』を見た。夕食は昨夜のカレーの残りでカレーうどん。スペシャル番組『不適切にもほどがある』は録画。

 23時頃、就寝。

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膝、腰に微かに痛み

 天気晴れのち曇り。連休八日目。

 早朝、息子をまた昭島の店舗まで送ろうと外に出ると路面がやや凍っていた。車のフロントガラスも凍っていて解凍液のスプレーを切らしているためカードでがりがり擦る。これからこういう日が増えるだろう。スプレー、買っておかなければと思う。

 正月用に買い込んだ食材がそろそろ切れてきた。余りものを引っ張り出しての朝食。去年NHKでやっていた綾瀬はるか主演のドラマ『ひとりで死にたい』の一挙放送がやっていて、このドラマ、後半を見なかったのでその最後の2話を見る。見ていると娘が起きて来て深川に帰ろうとしていたところ、面白いと思ったのか見てから帰ると言い、一緒に見た。

 娘が帰った後、また川沿いを走る。これまでの苦しさが段々無くなって来て楽に走れるようになってきたが、膝、腰に微かに痛みが出て来て無理は禁物と思う。今日は5kmほど。

 帰宅して買い出し。まだ正月三が日の内なので閉まっているスーパーもあるが時短営業で空いている店もある。切れている食材を細々買う。

 帰宅して昨日と同様の目的で溜め録りしてある映画を見る。今日、見たのは『インタヴュー・ウィズ・ヴァンパイア』(1994年米 ニール・ジョーダン監督)。トム・クルーズ×ブラッド・ピット。去年、毎週金曜日に見ていた『世界サブカルチャー史』の中で紹介されていてずっと見たいと思っていたところ、家のハードディスクにあるのを忘れていた。正月から見る映画ではないという気もしたが面白かった。

 夜、『博士ちゃんスペシャル』を見る。廃校になる全生徒8人の小学校に芦田、サンド等が行って特別授業。子供らの和太鼓の演奏に感動す。

 その後、読書。23時頃、就寝。

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2周して7km

 天気曇り。連休七日目。日本海側は雪。東京も午後から降るかも、という予報。

 朝から走る。いつものコースを2周して7km。時間帯によるのか昨日よりランナーが少ない。昨日より寒いからだろう。川にいるサギも少ない。

 帰宅後は何をするでもなくずっと家にいた。昼頃、山形の弟にLine通話で新年の挨拶。息子、娘もいるのでそれぞれに挨拶させる。山形は雪だとか。

 テレビに備え付けのハードディスクの容量が一杯だと表示が出たので見ていないものを見て消していこうと思い午後は映画を見た。見たのは『山の郵便配達』(1999年 中国 フォ・ジェンチイ 監督)。見たら消そうと思って見たのに良い映画で残しておきたくなり残す。消すの別のものにしよう。

 早起きし過ぎたのか見終わると眠くなり一度寝る。夕方に起きてテレビを点けるとさんまの番組に田中将大、里田まい夫婦が出ていて思わず見てしまう。夫婦そろってこうしたバラエティ番組に出るのは初めてだとか。結婚して12年(だったかな)経つのにまだ里田がマー君にベタぼれと言う感じで、微笑ましく好感を持った。結局、その後ゲストが変わってもずっとこの番組を見てしまった。

 娘は八王子で旧友たちと飲むというので出かけたが、自分と息子は家。飲み食いが正月疲れになってきて、夕食は簡単に済ます。熱燗一本と、からすみ、冷ややっこ。ケーブルテレビで演歌の番組をやっていて夜はそれを見た。五木ひろし×小椋佳、細川たかし、由紀さおりetc。

 昨日買って来た新書『翻訳ってなんだろう』を読む。海外の名作のある部分の英文とその翻訳を比べながら原文にある知られざる魅力を探ろうとする本だが面白い。自分は英語で小説を読むことはできないのだが、この本は面白く読むことができる。英語を勉強している人にもお勧め。

 22時半、就寝。

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あけましておめでとうございます

 あけましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。

 連休六日目。

 早朝、仕事の息子を国分寺の店舗まで送って行こうとしたら娘も起きて来て一緒に行くと言う。初日の出を見れたら。。。と言う思いもあったのか。珍しい。

 外に出ると日の出前なのに予想より暖かい感じ。もちろん寒いのは寒いのだが冷え込んでいるという程ではない。出かけると道中の橋の上、歩道橋の上ななど、箇所個所に日の出を拝もうとする人が集まっていて正月だと実感する。空は視界の半分に千切れ雲が多くあり、半分は晴れ。太陽が出る瞬間はどんな様子だったろうか。自分は車で走りながら建物の間から。

 帰宅して昨夜の鍋の残りにご飯を入れ雑炊にして食べる。みそ仕立てで牡蠣、海老が入っていてちょっと豪華。美味かった。それからまた走りに行く。コースに行くと自分以外にも正月の朝っぱらか走っている人というのはいるもので感心する。皆さん、ご苦労様です。

 さすがに正月一日からやっている店は少ないので今日は一日家にいるしかないと思いつつも、それだとダラダラテレビを見てちびちび酒でも飲んでしまいそうなのが嫌なので、ネットで調べるといつも行く某大型古書店が時短営業で12時からやっていると知る。出かけようとするとまた娘も行くというので一緒に行く。

 二人でかなりの時間店にいて自分は親書『翻訳ってなんだろう?』ー鴻巣友季子著 ちくまプリマ―親書、『漢詩と人生』石川忠久著-文春新書の2冊を買った。1冊220円で、さらに正月期間は本はどれも20%引きというので激安。

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 娘は参考書のコーナーにずっといるのでまた語学の本でも探しているのかと思ったら簿記の参考書を眺めていた。自分は商業高校の劣等生で、"自分は貸借対照表と損益計算書しか知らん"と言うと、"それ、この本の1ページ目だよ"と言われる。結局、娘はそれを買ったよう。

 帰宅途中に家の近くのガストに寄ってパンケーキを食べる。娘はまだしばらく店にいたいと言うので自分だけ先に帰宅。帰ると年賀状が来ていて早速返信を書いてまたポストに投函しに出かけた。

 夜は伊達巻、にしんの昆布巻き、かまぼこ、黒豆など突きながら酒、ビール。芸能人格付けチェック、相棒、録画してある番組の幾つかを仕事から帰ってきた息子も交え皆で見た。静かないい正月。

 日付がかわって1時半頃、就寝。

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