いつもより薄味
朝、天気快晴。今日からの二日間は温かくなるとの予報。予報通り。
多摩センター、衣類のタカハシとCocoria内の書店、丸善へ行く。タカハシでシャツを、丸善で『歌集 滑走路』を買う。帰り道、スーパー、ヤオコウで買い物。昼食用にずんだ餅とおはぎのセットを買った。消化に良さそうなものをということで。
帰宅して買って来た『歌集 滑走路』を読む。工芸品や精巧なプラモデルを作るように詩や歌を詠む人もいれば、自身の人生を削り節のようにしてことばを紡ぐ人もいて、この歌人は後者なのだろう。そして、自分はその後者の方に強く共感するタイプ。全部読んで、ずしりとした読後感。
発表されたのは2017年というから、もう9年前。この歌集、映画化もされたというが恥ずかしながら全く知らなかった。夭折の歌人。俵万智のエッセイ『生きる言葉』の中に、"けれど私たちは萩原慎一郎という歌人を失ったのではない。歌集出版を機に、萩原慎一郎という歌人を得たのである。残された歌を通して何度でも彼に会いに行こう"とある。御意。自分もこれから何度もこの歌集を手に取るだろう。
郵便ポストにメール便で先日、メールでやり取りした詩の校正原稿が送られてきてまたそれをチェックした。言葉を節約する短歌を読んでいた頭で自分の詩を読むと、なんだか饒舌が過ぎる気がして閉口する。これら全部を読んだ人はどう思うのか。それより読む人などいるのかな。
夜、やや多めに肉じゃがを作る。息子に明日の弁当にもなるようなものを。。。とリクエストされていたので。昨日、胃カメラを飲んで、大病ではなかったものの、やや胃は荒れていて軽い胃炎と言われた。原因は?と聞くと、医師は、塩分かな、との答えだった。なのでいつもより薄味に。
食後、録画してあった未見の映画『恋に落ちたシェイクスピア』を見た。アカデミー賞も取った有名な映画だが見るのは初めて。良く、こんな話思いつくな、という感想。面白かった。
23時半、就寝。
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