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腰痛発症

  天気曇り。

 今日で四月も終わり。今年も3分の1が終わった。

 終わりかけの現場。だがダメ押しで一か所掘り下げてくれと言われ、皆でわいわいやり始めたらややして腰に違和感。あれーっと思っていたらみるみる痛くなってハイ終了。なんとか自転車で帰宅して、後はじっとしている他なかった。ゴールデンウィーク前だというのにガックリ。こうなってしまうと何も予定していなかったのはかえって幸いだったかも。

 温めるべきか、冷やすべきか。以前、同じような症状になった時、温泉に行って温めたらさらに症状が酷くなって鍼灸院の先生に炎症がある時は冷やさなければだめと言われたっけ。午後から仕事で家にいた息子は早く病院へ行け、と言うが、動きたくなくて今日は様子を見ることにした。初め温湿布を貼ったらやはり痛みが増すようだったので、そこからはひたすらアイシング。すると少し動けるようになった(気がする)。

 突っ立っているのが一番楽で、寝るとある姿勢以外は皆痛く、寝返りを打つときや立ち上がろうとする時に激痛。立ったまま寝ようかなどと考えるが、そういうわけにもいかんしな。

 23時半、就寝。

 

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昭和の日に

 天気、暗くどんよりと曇り。時々雨。

 昭和の日で祝日。午前中はごろごろし、午後、稲城の大型書店『コーチャンフォー』に行き↓を買って来て読んでいた。

  『一寸先は闇』五木寛之/佐藤優 | 幻冬舎

 去年、2025年は昭和100年、で、今年2026年はその100周年ということをこの帯を見て思い出した。また五木寛之氏が昭和7年生まれで、30年前に亡くなった父と同じと知り様々な感慨を持った。まだ途中なので感想らしきものは書けないが、中に五木氏が今、昭和歌謡と言われるものが山口百恵や中森明菜だったりすることに衝撃を受けた、という発言があってそうだよな、と思う。氏にとって昭和歌謡とは戦前、戦中の歌謡、軍歌のこと。確かに今はそこがすっぽり落ちている。

 夜はブリ大根を作る。それとなめこの味噌汁。夜は昨夜に続き、Netflixで『地獄へ堕ちるわよ』を見た。こちらは戦後の昭和。

  22時頃、息子が帰宅して言うには勤め先の福生は今日、事件があって犯人が逃走中で、普段それなりに騒音があったりするとことも今日は静かだったとか。

 23時半、就寝。

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明日が休みと知らなかった

 天気晴れ。

 ごはん、焼き鮭、キュウリ入りの竹輪、ゆで卵、サラダ等の弁当を詰める。朝食はごはん、焼き鮭、納豆、お茶。

昨日の雨が嘘のように日が照って暑かった。また自転車で川沿いを行くと、一時、渇水気味だった浅川の水が青々としてさらに川らしい。ずっとこうであって欲しいと思う。

 現場は全景写真を撮って、いよいよ終わり。。。。と思ったら、市の担当が来てもうひと手間増えることになる。まだしばらくはここにいることになる。

 休憩時間、皆の話を聞くまで自分は明日が休みだと知らなかった。へぇ、何の日?と聞くと"昭和の日"とか。最近は旗日でも何の日だか分からない時がある。それに昭和〇×とか言う言い方は最近はネガティブに使われる方が多い印象を持っていたが、ちゃんとこういう日があるのか。昭和を懐かしめば良いのかな。

 帰宅して洗濯機を回し、昭和のドラマ(『前略おふくろ様』)を見る。おふくろ様=田中絹代のシーンでうるっときた。その後、火曜日なので写経。終わってまた豚バラとピーマン、人参、タケノコでチンジャオロースーもどきを作る。豆腐といわき"ららみゅう"で買って来た海鮮味噌汁の具を使った味噌汁。

 Netflixで『地獄へ堕ちるわよ』を見る。

 『地獄に堕ちるわよ』予告編|Netflix

 故細木数子氏の半生を描いたドラマ。自分の原点は何かと聞かれ、飢え、と答えてからの回想で、子供時代、文字通り戦後の闇市を這いずり回り、中でもあまりの空腹にミミズを食べるシーンが衝撃的。『リブート』で悪女役を証明済みの戸田恵梨香がここでも圧巻の演技。連休中の楽しみが一つ増えた。

 23時半、就寝。

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書けてるなあ。

 雨の音で目が覚めた。久しぶりにしっかり降っていて、案の定、スマホに現場中止の連絡が入る。寒くてこれも久しぶりにストーブを点けた。

 仕事は原稿がほぼほぼ終わっていて有休で休んでも良かったが、月曜日だし、これからゴールデンウィークだなんだで休みも多くなるだろうからと兎に角出社する。書いた原稿を推敲したりすることはあるだろうと思い、で、実際そのように過ごした。天気は昼には"朝のあれは一体何だったのか"と同僚と言い合うほどに晴れて、通勤時に靴を濡らした人が乾かすのに外に並べて干すほどだったのに、夕方からまた雨。変な一日だった。

 先月、大阪に行って以来、織田作之助にハマっている。そう言えば読んだことがなかったなあ、程度で『夫婦善哉』を読んだらすごく良くて同じ本に収録のその他の短編を読んだらどれも素晴らしい。もっと読みたいと思い図書館で全集を借りてこようかと躊躇していたら、ネット上に青空文庫なるものがあってそこで過去の作家たちの膨大な量の作品が読めることを知る。ここで最近読んでいるのは織田作の『青春の逆説』。その他にも本屋や図書館ではあまり見かけない(見つけられない)作家の色々な作品がここでは読める。なあんだあ、早く言ってよ、という感じ。文豪相手に偉そうにいう訳ではないが、織田作作品は人間が書けてるなあと思う。惚れ惚れ。

 帰宅して録画してある『前略、おふくろ様』の第5話を見る。織田作が上方ならこっちは東京深川。別れた旦那とのお腹の子を堕したい店の中居が、医者に男の方の同意がいると言われサブ(ショーケン)に印鑑を貸せ、という話。女はサブにはお腹の子は秀さん(梅宮辰夫)の子だと言う。サブは秀さんを尊敬、兄のように慕っており、助けになるならと貸すことにするが、女は秀さんにはサブの子だと言う。そのドタバタ。

 出て来る人々が一々人間くさくて、こちらも書けてるなあと思った。最後にすべてが明らかになっていつも大人しいサブは激怒するが、「女の嘘は勘弁してやんな」と秀さんは一言言って、自分をダシにした女の病院にまで付き添ってやるほど。こういう男、人情ってもうない、いない、と思う。富良野に行く前の倉本聰。こちらも書けてるなあ。

 夜、今日も息子は夕食がいらないというのでイカ天を買って来てざるそば。酒があればと思ったが月曜なので止める。そう言えば昔、織田作之助が愛した大阪の自由軒のカレーを出す店が新橋にあって、以前、亡妻と食べたことがあるが、五月の連休の何処かで食べに行こうとネットで調べたら店はもう無いらしい。残念。また大阪に行った時に食べよう。

 23時半、就寝。

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はさみでチョキチョキ

 朝、急速170kmの球を投げるバッティングセンターが埼玉にあると息子が友人と出かけて行った。天気は晴れ。

 数年前から何の傾向もなく新聞記事をスクラップしている。最初の頃は政治、経済、書評、インタヴューと様々な内容から切り取っていたが、最近はインタヴュー記事が多くなった。新聞は朝刊、夕刊両方あるが、気になった記事が出ているとその新聞をちゃぶ台の上に溜めておくので、放っておくとどんどん溜まってしまう。

 今日はそれらをはさみでチョキチョキしてスクラップブックに貼り付ける作業を朝からした。金原ひとみ、古河琴音、ソフィー・マルソー、友部正人らのインタヴュー記事、それとつげ義春氏の死亡記事と追悼記事などなど。その作業のついでに過去にスクラップした記事を読んだりするのでそれだけで結構な時間が経った。本当に何の傾向も脈絡もなくただただスクラップがあるので、なんでこんなことをしているのだろう?と思う反面、楽しい時間であった。時々に自分が何に反応したかその記録のようでもある。箱ティッシュのようなSNSへの反動だと思うが、出来ればもっと初期の頃のように幅広い分野からスクラップしなければ。。。と、何のルールがあるわけでもないのにやや反省す。

 昨夜、娘が来る筈になっていたのが今日ということになって、それでも来ないのでどうしたかと思っていると午後になって体調が悪くて行けないとのLineあり。それでポッカリ時間ができたので久しぶりにジムに行った。ウォーキング、ランニング、筋トレ。しばらくサボっていたら以前普通に出来ていたことが苦しくなった。また以前の週2ペースで通わなければと思う。

 夕食はまた棒棒鶏。息子には大好評であったが自分はあまり食べなかった。昨日たれを多めに作ってそれが余っているので鳥胸肉をもうひとブロック買って来て昨日と同じよ言うに作る。確かにこれは美味い。定番にしよう。

 月最後の日曜日は東京FMで村上Radio。録り溜めたドラマ、地上波、BS、CS、テレビはみんな飽きて、ラジオを主に聞く。その後は読書。一冊読み終わらないうちに違う本に手を出すのを悪癖だと思っていたが、先日見たYouTube番組で五木寛之センセはいつも10冊くらい同時に読んでいるとか。なんでも自分流で良いということか。

 遅くに息子が帰ってきたので170kmの球はどうだったか聞くと、あれはスピードガンの誤判定ではないかということ。なあんだ。

 0時近く就寝。

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不屈の酒(放送は5月9日)

 天気、朝の内曇り、その後晴れ。

 朝、息子を車で福生に送る車内、サブスクでピート・タウンジェントのソロ『Empty glass』なるアルバムを聞く。The Whoを聞くと自分はいつもアラン・シリトーの小説を思い出す。『土曜の夜と日曜の朝』とか『長距離ランナーの孤独』など。

 「長距離走者の孤独」~凄く怒りながら走ってる奴: ペンギン・ビート急行

 シリトーの小説は一頃、そこらじゅうで見かけたのに今は全く目にしない。自分は古書店で見つけて持っているが今読むと如何せん訳が古い感じがするので、誰か新訳してくれないかと思う(ブレイディみかこさんとか)。ブリティッシュロックの"種"のような小説群。階級社会の底辺でそれでも太々しく生きる若者たち。今の日本に合うよ言うな気がするのだが。

 帰宅して朝食は昨夜のカレーの残り。洗濯、掃除などをしているうちにまた眠くなってしまい眠る。人間の睡眠は7時間がベストらしいが自分は大体5~6時間。週中(なか)そんなだからなのか、最近、週末にこのパターンが多い。11時頃寝てまた目を覚ますと12時半頃。それから買い出しに出かけた。

 米を買う。10kgで6000円ほど。このブログを見ると前回買ったのは3月30日なので男二人で大体20日もつ計算。炭水化物類はそのほかパン、パスタ、うどんなども喰うが、自分は3食ほとんど米。弁当にも持って行くので本当にお米様様。先日まで見ていたドラマ『魯山人のかまど』で、"米はごちそうさんや"というセリフがあった。最終回にも来客に"米の一生"を食べさせるシーン。今までが安すぎたという話が定着したのか値段についていう人があまりいなくなったが、今の値段あたりが今後定価ということになるのだろうか。内閣が変わってうやむやになっている議論。

 娘が帰ってくると言うので、棒棒鶏を酒のつまみに作って待っていたが、やはり今日は来れないとのこと。なので一人で夕食抜きの晩酌。

 新プロジェクトXでさつまいもの新種を改良して焼きいもブームをけん引した人々の物語を見ていたら、その次回予告にいきなり福島・鈴木酒造の杜氏、大介さんの顔が出てきたので驚いた。『福島 不屈の酒』。番組は来週は休みで放送は5月9日とか。忘れずに見よう。

 また0時近く就寝。

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この先のステージ

 朝起きてすぐYouTubeの番組『Page Turners』で"五木寛之×三宅香帆"を見た。

【五木寛之 × 三宅香帆】『大河の一滴 最終章』は「希望の物語」/五木流「読書の極意」/本のタイトルから見える時代の変化/石原慎太郎との<自力vs他力>論争/93歳「まだ未練がある」今後書きたいテーマ

 五木寛之はエッセイ、対談、人生論などの書籍はいくつも読んでいるが、小説というと案外と数えるほどしか読んでいない。何か読んで見ようかと思いつつも番組で紹介されていたのはまた『大河の一滴 最終章』というエッセ、新刊。

?十年前に出た有名なエッセイの続編だが、前回のは大きなものに身を任せるということが謳われていところ、今回は"抗う"がテーマとか。前回書いた時、作家は60才だったが現在は93才。もうこの年になると死はたいした問題ではない、とか、それなのにAIが人類にもたらす影響を考えて夜も眠れない時がある。。。。など、自分が現在60才ということもあって、長命だと人間ってこんな心境になるものかと氏の発言を興味深く聞いた。

 自分は今、前回の『大河に一滴』的な気分の中に確かにいるのだが(だと思うが)、まだこの先のステージがあるということか。動画にあるような実感が持てるなら長生きも悪くないと、見て素直に思った。中で最近の書籍の本の題名が長いのは何故か。。。。という洞察はさすがと思う。

 天気は一日薄曇りで言わば発掘日和。相変わらずT君と壁断面図をとり続けたが終業間際に全景写真の撮影もできた。自転車で帰宅時にスーパーに寄りビールと白身魚のフライを買う。帰宅してシャワーを浴びすぐ飲む、食べる。録画してある『前略おふくろ様』の3、4話を見ながら。

 その後、夕食のカレーを作る。『前略~』を見たせいで、ショーケンの色々を見たくなり、YouTubeで様々見ているうちに時間が経った。

 0時近く、就寝。

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ほぼ自給自足

 天気曇り。

 昨夜息子が弁当のおかずを多めに作ったようで、朝食にするなり弁当に持って行くなり好きなようにして良いと言うのでそれを弁当に詰める。親子煮とスパゲッティナポリタン。

 予報では下り坂で早ければ11頃から降ってくるという予報だった。初めはパラパラで、夕方には本降りなるとか。今日は自転車は止めて車で出動。で、全く予報通りの天気で午後は現場中止。原稿の仕事は今一応一段落ついているので午後は休むことにした。朝詰めた弁当は結局帰宅して家で食べた。

 平日じゃないとできない銀行の用事があって午後は立川に出かける。行って帰って2時間ほど。その後は家で録画したままになっている映画『ロングライダース』を見た。音楽ライ・クーダー。サウンドトラックは長年聞いてきたが映画は初見。ギャングの3兄弟を実際のキャラダイン3兄弟が演じている。映画史的にこういうのはこれだけではないだろうか。

 夜はチンジャオロースー。ただ肉を細目に切らないやつ。あとピーマンとタケノコ。明日の弁当のおかずも見越してやや多めに作った。それとキャベツ、もやし、たまごの味噌汁。

 食後、テレビを見ていたら『ナゼそこ』とかいう番組(司会ユースケ・サンタマリア)で、秘境で江戸時代の暮らしをする29歳の若者、という触れ込みで、ある青年の暮らしをレポートしているのを見た。何気なく見ていたのだが、途中でそれが知人の息子であることに気が付く。獣を獲り、海水で塩を作り、と自給自足。布も自分で織る。

 現代人からしたら凄いことをしているのに飄々としていて、語り口がポジティブ。生き方や考え方を人に押し付けるようなところが何もないところや、何でも自分で作ってしまうところがお父さんそっくりだと思った。きっとそうだろう。。。と思っていたら2011年、東日本大震災の翌日の3月12日に埼玉県飯能市から九州に家族で移住、その後、熊本地震に会い。。。という紹介のところでやはり、と確信す。赤ちゃんの時、一度会ったことがある。こういう青年に育ったのか、と静かに感動。

 ナゼそこ?+ 人生激変29歳秘境人!都会を捨て“狩り&機織り(秘)江戸時代生活”一体ナゼ? 4月23日(木)放送分 | バラエティ | 見逃し無料配信はTVer!人気の動画見放題

 23時半、就寝。

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風疲れ

 天気曇り。

 昔の朝ドラ『どんと晴れ』が終わって『ひまわり』がNHK・BSで始まり時計代わりにそれを見ているが、これ、何年頃放送したものなのか。全然知らない。主演が松嶋菜々子だから大体"あの頃"と当たりはつくが、きっとその頃は仕事も人生も忙しすぎて朝ドラどころではなかったのだと思う。

 今日も自転車。ウォークマンにキース・ジャレットの『ケルンコンサート』を入れて聞きながら行こうと思ったが、そう言えば自転車の取り締まりが厳しくなったことを思いだし止める。その行為が処罰の対象かどうか。多分、ダメだろう。

 天気予報で黄砂のことを言っていたが現場はただでさえ埃っぽく、オマケに今日は風が強かったのでそれどころではなかった。現地表面より一段下がったところに終日いるので頭から土埃を被り続けているような状態。その中で激掘り。風って吹かれ続けているだけで疲れるのに。おかげでクタクタ。それにジムで筋トレしていた時は大丈夫だったがしばらくサボっているのでまた腰が痛くなってきた。何事も続けなければと思う。

 仕事が終わり帰宅すると休みの息子が夕食を作ろうとしているが何を作れば良いか分からないと迷っている風なので、サバの味噌煮の作り方を教える。レシピも暗記しているくらいなので。出来上がり楽天VS日ハム戦を見ながら食べた。それから録画してある『前略おふくろ様』の第2話を見る。

 自転車の罰金取り締まりの一覧をネットで見ると、イヤホーンをしながらの運転は片耳なら良いとかなんとかページによっては曖昧。ただ要は音も含めて周囲の安全を確認できる状態かどうかということ。しないにこしたことはないな。

 【2026年4月開始】自転車の青切符とは?対象行為・反則金一覧、何歳から対象なのかまで解説|教えて!おとなの自動車保険

 風疲れ(なんて言葉はないか)で早めに寝る。22時半頃。

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カッケえ

 天気晴れ。

 朝一でテレビを点けたらケーブルテレビで昔のドラマ『前略おふくろ様』の第1話をやっていた。1話目を見ると続けて見ようという意欲が湧いてしまうので毎度困る。案の定、自然と続けて何話も予約録画してしまった。朝食はまたごはん、納豆とあおさのフュージョン、それとお茶、弁当はまた焼き鮭、ポテトサラダ、卵焼きなどなど。

 現場へはまた自転車で行くが家から15分と近いので余裕をかまし過ぎ、現場近くの自販機でお茶を買おうとして財布を家に忘れてきたことに気付く。車なら免許証不携帯とかになるので慌てて戻るところ、自転車だし、弁当はあるし。。。と思ってK君に小銭を借りてお茶を買いそのまま。余裕あるのも良いんだか悪いんだか。気を付けよう。

 その自転車通勤だが、最近、自転車の取り締まりが厳しくなって、自転車でも切符が切られることになったという話。どういうことに注意すれば良いのか一度チェックした方が良さそう。現場の周囲にも終日白バイがいて、ちょっと近くの公園にトイレを借りに行くのにもドキドキ。

 帰宅すると休みの息子が夕食の用意をしてくれているようなので、シャワーを浴びて一度寝た。なんだかいつもより疲れているよう。夕食は鳥手羽のサッパリ煮と煮卵、それとキャベツの味噌汁。美味也。

 食後、火曜日なので写経。終わって何気なく机にある詩人・伊藤比呂美氏著の『いつか死ぬ、それまで生きる私のお経』を手に取ったらそのまましばらく読んでしまう。『仏遺教経』(最後のおはなし)はブッダの最後の話が経になったものだが、その死の時のことばの詩人訳がカッケえ。

 NHKでドラマ『魯山人のカマド』最終回を見る。そして寝しなにまたケルアックの『荒涼天使たち』を読む。作家が森林監視員をしている時を書いた前半部を読んでいると日野のアパートがなんだか山小屋になったような気分。文体の作家なのでストーリーはあってないようなものだが饒舌が過ぎると静謐に感じるというのも彼の文章がジャズに例えられる所以か。究極のマインドフルネスでこれもカッケえ。

 0時近く就寝。

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日記本ブーム?

 天気晴れ。気持ち良くはあるのだが、日中、4月にしては暑すぎで今から夏が心配。今の時期はもうその酷暑へ向けての体慣らしの期間だとさえ思う。

 また弁当を詰める。焼き鮭、ポテトサラダ。朝食の納豆にあおさを混ぜ、繭玉のようになるまでかき混ぜる。ねばねば。

 NHKのニュースで今、若い人達の間で"日記本"なるものが流行っているとあった。自分が褒められてわけではないのにこうして毎日書いている身からするとなんだか嬉しい。そう言えば、最近、何故かこのブログの日々の閲覧者数が増えた。また先日、娘が帰ってきた時も自分の本棚から武田百合子の『富士日記』を持って行ったっけ。

 “日記本ブーム”到来、背景にはコロナ禍やSNSの普及? おすすめ日記本8選 | anan

 今日も自転車で出勤。地上波の朝ドラを見終わった8時15分に家を出ても8時半には現場にいるという(笑)。都心から通って来る人たちになんだか申し訳ない感じ。仕事は10時まで先週の続きの道路跡の掘削で、その後、終業までまたT君と壁断面の図面を取った。T君が計り手で、自分が書き手。今まで色んな人を図面を書いてきたが、計り手の性格が計り方に出て毎度面白いと思う。

 帰宅してテレビを点けて初めて東北で大きな地震があったことを知る。昼間、スマホを全然見なかったので。東北沿岸から北海道にかけて津波警報が発令されていた。こんなに大きな地震が頻発し、南海トラフが数年の内に確実だから備えをせよとアナウンスする一方で、政治はまた原発回帰の方向にある。水や食料や簡易トイレの備えを言うならその脳みそのまま原発を動かすな、と思う。もし本当に国を守りたいと思っているなら。

 仕事中から何故か冷やし中華を食べたいと思っていて、夜はそれ。キュウリ、人参、ハム、たまご。2食入りを2セット買って来て、一人2食分。ただついてきたタレを2食分かけるとつゆだくになり過ぎるのでそこは調整しながら。いわきもんなのでちゃんとマヨネーズも付けた。美味。満腹。

 昨夜、録画しておいたドラマ『エラー』を見る。第2話。その後、アルゼンチン移民だった老女が60年ぶりに日本に帰って来て、兄、姉を探す番組を見て泣く。

 寝しなにまたケルアック。23時半、就寝。

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床屋に行った

 天気快晴。

 早朝、また息子を福生に送って行き、一度帰宅して朝食後、床屋に行った。スーパーの中の千円カット。いつも行く床屋はネットで予約してから云々と前回行った時に言われ、なんだかかえって面倒臭くなってしまった。スーパーなので終わってその場で買い出し。こちらの方が一石二鳥な感じ。

 先週、土日ともに出かけ忙しい週末だったのと打って変って今回は地元でのんびり。家の掃除をして、昼頃、BSで昔の大河ドラマの再放送『太平記』(主演・真田広之)と今の大河ドラマ『豊臣兄弟!』を続けざまに見てしまう。見ながら勘違いで買い過ぎてしまったジャガイモを使って大量にポテトサラダを作った。あっという間になくなってしまうと思うけれど。

 午後は特にやることもなく、古書店など巡りながらドライブ。図書館から借りて読んでいた織田作之助の『夫婦善哉』だが、手元にあっても良いと思い探したらあったので買う。文庫300円也。帯、又吉直樹。だが帰宅して読んだのはジャック・ケルアックの『荒涼天使たち』(中上哲夫訳)で読みながら寝落ちした。起きたらもう夕方だった。

 夕食にハンバーグを作る。それとワカメスープ。昼に大河ドラマを見てしまったし、今それ以外に見ているドラマも特にないので現場でT君に聞いた『エラー』なるドラマの第1話をTverで見た。先週の日曜日に始まったドラマで本日2話目らしいがそれは予約録画する。

 スマホを見ると娘からメッセージがあったらしい。あったらしい、と書くのは来たのは昨日の13時頃。丁度映画を見ていた時間でスマホの電源を切っていて今気が付く。来月の連休のことなど話す。

 寝しなにまたケルアック。例によってうねうねと点を打っただけで長々続く文章で、以前読んだときに疲れたのを覚えているが、自分の脳内で適当なところで丸を付けて区切ると読み易い気がする。就寝、23時頃。

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『1975年のケルンコンサート』を見に行った

 天気快晴。

 朝起きてラジコのタイムフリー、エリアフリーを使って関西のラジオ番組を聞く。プレミアム会員になっていて良かった。HEATWAVEの山口さんがニューアルバムのプロモーションで先週出演したという三つの番組の一つ。スタジオライブで『私は土地を買わないだろう』。

 その後、アップリンク吉祥寺に映画『1975年のケルンコンサート』を見に行った。

 『1975年のケルン・コンサート』不完全な状態から生まれた、伝説のコンサート

ジャズの大名盤、キース・ジャレットの『ケルンコンサート』の舞台裏を描いた物語。主人公は当時18歳の若い女性ですでにプロモーターのようなことを始めてはいたが、まだ半分以上シロウトのようなもので、でも行動力と情熱は人一倍。キース・ジャレットのピアノに衝撃を受け自らそのコンサートを企画する彼女に次々と困難が待ち受けるが、彼女がその一つ一つを乗り越えていく様が心地良かった。映画も意外にアヴァンギャルドで根底にジャズの精神を感じた。見て、エネルギーと自信(根拠はあろうがなかろうが)、そして精神の自由が結局周囲を(演者までも)を説得していくのだなあ、と思った。快作。↓はアップリンク吉祥寺の上階のディスクユニオン。

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 見終わって映画館から出ると街路樹の緑が目に心地よく、散歩がてら三鷹まで歩く。いせやを素通りして井の頭公園から玉川上水脇の道へ。デニム地のシャツを着ていたが暑くてTシャツになる。四月にしてすでに初夏のよう。三鷹駅北口前の松乃屋で遅い昼食を食べた。ロースかつ定食。来るときは京王線-井の頭線を使ったが帰りは中央線に乗る。丁度、特快が来てあっという間に日野に戻る。

 帰宅してまたラジコで山口さん出演のラジオ、残り二つを聞く。中の一つで山口さんがSさんの物まねをしていて笑う。「そうだね」が口癖のSさんって、誰だか分るよね。

 昼間、ダブルヘッダーで野球をしていた息子は今日初めてホームランを打ったとご満悦。ランニングホームランとかでは無くちゃんとさく越えだったとか。夕食はそれにかこつけて外食。その後、バッティングセンターへ行く。

 帰宅してNHKプロジェクトXで『大谷翔平 二刀流誕生』と、その後、土曜ドラマ『マグダラ屋のマリア』を見た。『マグダラ~』は以前BSで前後編の二話物の時見たが、数回に分けて地上波でやることになったよう。前回見た時、前半を見逃したのでそこだけと思ってまた見たが、尾野真千子につられて、結局、全部見てしまった。

 23時半、就寝。

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2本立て続けに

 天気晴れ。

 起きてまた弁当を詰める。鮭、たまご焼き、さつまいも、サラダ。朝刊の番組欄を見たらNHK・BSで映画『ロングライダース』(1980 米 ウォルター・ヒル監督)をやるのを見つけすかさず予約録画する。ライ・クーダーの音楽目当てにサウンドトラックを持っていて長く音楽だけは聴いてきたか映画は未見。いつか見たいと思っていた。

 とは言え、本日、帰宅後に見たのはNetflixで『爆弾』(2025  日 永井聡監督)と『侍タイムスリッパ―』。(2024  日 安田淳一監督)。これも、どちらも映画館で見たいと思っていたのを見ずにいたもの。今日は息子が夕食はいらないというので珍しく料理のいっさいをせずビールを飲みながら2本立て続けに見てしまった。どちらも面白かった。

 今週は東西に長い道路跡を現場の皆に驚かれるほど掘り続けたのであちこち筋肉痛。ただそこに酒が入るとそれも心地良い。今週も良く生きた。風呂入って、23時頃、就寝。

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月が見当たらず

 天気快晴。

 今日こそ自転車。自転車で現場直行。昨夜雨が降って濡れた舗道が光ってきれいだった。また小学校から合唱の声。

 一日、溝、道を掘った。現代の表土を剥がした面を移植ベラで探っていくと昔の人が歩いた固い面が出て来る。昨日はガツガツ溝を掘ったが今日はカサコソと探りながら。まあ、ホントに世間の人が発掘というと思い浮かべるイメージに一番近い作業かも。楽しかった。休憩時間、まだテントを張ったりはしていないが陽の高い時間はそろそろ暑く、日陰に移動すると気持ち良い。まだ四月、先が思いやられるが、とにかく今を満喫する。

 帰宅してまたシャワー→ビール。至福。酢の物、冷ややっこ、かわき物。ややして資源ごみを捨てに近くのスーパーに散歩がてら出かける。夜風が気持ち良かったが、空にに星はぜんぶあるのに月が見当たらない。あれーっと思って周囲を良く見たがやはり無い。まだ多摩丘陵の向こうに隠れているのか、市営住宅などの建物の陰か。それとも自分が酔っている?。麒麟を500ml飲んだだけだが。

 帰宅して夕食を作る。豚の生姜焼き。ただ肉を焼くだけだろう、と言うなかれ。自分はこのように作っている。こうするとホントに美味い。

 【伝説の生姜焼き】豚肉とキャベツ、玉ねぎをことごとく美味しくして、豚肉を絶対に固くさせない簡単な豚の生姜焼きの作り方【野﨑洋光】|クラシル #ラクするレシピ帖

それと春キャベツの千切り。大昔、バイトしていた店のマスターは何も教えてくれる人ではなかっが、これだけは教えられた。美味い。

 昨日、キース・ジャレットのケルンコンサート聞いたからか、その解説のような動画が流れて来て、見たら、最近とんと聞かなくなっていた臼井ミトンのラジオからのものだった。他のフリージャズの人とどこが違うのか分かりやい解説。

 【1975 年のケルン・コンサート】【キース・ジャレット】映画公開記念!ジャズ・ピアニスト、キース・ジャレットは何が凄いのか?そのキャリアに迫る!!

 寝しなにまた『夫婦善哉』。短編集だか中編の『アドバルーン』。先日の大阪は実は人生で初関西だった。また行きたい。

 今日も良い一日だった。23時頃、就寝。

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めかぶ湯通し、すぐみどり色

 天気曇り。

 腹痛も吐き気も何もなし。息子も大丈夫なよう。キノコは怖い。今後気を付けよう。

 昨日、自転車で出勤したら気持ち良くて今日もそうしたかったが、予報では午後から雨。なので車で行く。BGMは映画『ウエストサイド・ストーリー』のサントラ。スピルバーグ監督の方。

 昨日、現場が一つ終わって、今日は人手が足りなくて手を付けれなかったもう一つの現場に皆で行く。何もないと思っていたが良く見ると細長い現場を縦裂きにしたように近世(かな)の溝、もしくは道路跡があるのが分かっていきなり大変になる。久しぶりの激掘り。ひたすら掘り続けるとランニングハイ的に気分が良くなる。終業時の体の疲れも心地よい。

 帰宅してシャワーを浴びてすぐビール。最高。飲みながら昨日録画しておいたドラマ『時すでにおすし』を見る。子供が育ちあがりバードネスト症候群のシングルマザーがひょんなことから寿司屋の修行を始めるという話。亡妻も息子、娘が就職や留学でいなくなった時は大変だったのを思い出す。寿司屋の修行はしなかったが。

 その後、夕食に麻婆豆腐を作る。それと大根の味噌汁。 

 映画『1975年のケルンコンサート』を見たくて今週末にでも行こうと思うのだが、その映画の題材?になっているキース・ジャレットの『ケルンコンサート』を聞く。ジャズ史上に残る傑作ライブアルバムだが、なんとそのコンサートを企画したのはある女子高校生だったと言う実話に基づく話とか。面白そう。

 
 聞きながら先日いただいためかぶをキュウリと和えて酢の物を作った。めかぶを湯通しする時、すぐ緑色になるあれが面白い。後、生ワカメとあおさも頂いた。さてどうしよう?

  アナザーストーリーで『安田講堂事件』を見る。

 23時半、就寝。

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酸っぱいシイタケ

 天気薄曇り。

 鮭を二匹焼いて、一匹を朝食に、もう一匹でお握りを握る。予報では晴れて、暑くもなく寒くもなくの最近では貴重な一日になるとか。それを聞いて久しぶりに自転車で出かける。

 仕事は朝一で昨日の続きの図面を終わらせて現場完了。その後、埋め戻しと撤収作業。至近にもう一つ現場があって明日からは全員でそこに移動。

 帰宅して火曜日なので写経。その後、冷蔵庫にキノコ類が多くあるのでそれでキノコ汁の様なものを作って食べたが、口に入れた途端、シイタケが酸っぱい気がした。一緒に食べていた息子に聞くと気にならないと言う。そうか、と思って気にせず食べたが、もう食べ終わる頃になって息子がやはり味がヘンかも。。。と言い出す。えーっ食べちゃったじゃんか、とネットで調べると酸っぱいシイタケは危険とのこと。食中毒、その他皮膚病とかになる可能性があるらしい。症状が出るのに早くて1~3時間、三日か四日過ぎてから出ることもあるとか。食べたのは19時頃。読んだネットの記事では慌てずしばらく様子を見ろとの事。

 新聞の山を整理する。見ていなかった記事を見て、また、気になる記事をスクラップ用に寄り分ける。書評、映画評、インタヴュー記事その他。

 NHKでドラマ『魯山人のかまど』第3話を見る。23時半就寝。腹の具合は今のところ大丈夫。

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自分なら何だろう?

 天気晴れ。

 疲れていたのかやや遅い目覚め。起きてすぐまた弁当を詰めた。出がけに家の前の小学校からまた合唱の声。

 会社に着くなり、バンドマンのT君が嬉しそうにスマホでコックローチーズなるバンドの曲をスマホで聞かせてくれた。聞いたことのない名前のバンドだと思いきや正体はローリングストーンズ。聞くと音は歪んでいてラフではっちゃけ感たっぷりのブルース。詳しくは知らないがなんでも限定的にシングルレコードだけ(レコード!)で発売されたものだとか。それがXだか何かに誰かがアップしたのをT君はすかさずダウンロードしたらしい。7月に出るニューアルバムのプロモーションの一環らしいが、やることなすこと現役感が凄いと思った。

 仕事は朝の始業時から最後までひたすら図面作成。現場の壁の断面図。嫌いな仕事ではないが一日中やっていてさすがに疲れた。

 帰宅して夕食はうどんと中途半端に残ったごはんでチャーハン。週末出かけていて見れなかった大河ドラマを録画で見る。

 その後、昨日、行った恩師の映画講座の資料をじっくり読んだ。思いのほか厚くて読みごたえがある。冒頭、この会を主催した方の回想録(インタヴュー)があって興味深かった。昭和10年生まれの現在91歳になるという女性。自身の映画体験と、30年前にあるところで恩師の映画講座に触れ、是非この人の話をもっと聞きたいと思い、アプローチして現在に至るというお話。良い時も悪い時も映画を見ることで生きてこれたというも思いが溢れていて素晴らしいと思った。生涯でたくさん見たという映画に中からベスト30が挙げられてそれも興味深く見た。自分なら何だろう?

 週末盛りだくさんだったせいかやたら眠くて21時頃、一度寝落ち。それから起きて入浴し、もう一度ちゃんと寝た。23時頃。

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濃い週末

 天気快晴。

  午前中は朝一で買い出しに行く。今日は午後からダブルヘッダーで用事があり、そのため夕食、明日の弁当用にとやや多めに料理する。肉を細く切らないチンジャオロースーもどきと味噌汁。

 出かけたのは一つ目が大学時代の恩師が続けている"小金井 映画を読む会"という催し。13時45分から。大学で教えておられた時の師の"アメリカ大衆文化論"なるゼミは人気ゼミで、自分もそこの生徒だったのだが、それは一本の映画を細かく見て作品にどのような意図が込められて(隠されて)いるかを探るというもの。自分たちの時代は70年代のパニック映画研究だった。

 昨日取り上げられた映画は『ローマの休日』。ただ良くある通り一辺倒な解説ではなくて、その映画の制作人たちはどのような人たちだったのかということを細かく見て、その後、アン王女(オードリー・ヘップバーン)、ジョー(グレゴリー・ペック)らのセリフに何が込められているのか、ワイラー監督の演出が何を意図したものなのかを確認していくという内容。1940年代の赤狩りの時代、それにただ一人徹底抗戦したという脚本家のダルトン・トランボという人を自分は知らなかった。映画は当時のハリウッド・リベラルが終結して作られたものだったということ。それを知るとヘップバーンが全体主義に対抗すべく天より与えられた妖精のように見える。そしてその赤狩りの時代が今のトランプのアメリカとどのように繋がっているのか、という話。面白かった。

 講演の内容もさることながら会場で何年も会っていなかった旧友に会えてうれしかった。二人はそのゼミの中で出会った結婚した夫婦。二人の変わらなさに驚く。それとゼミの後輩で自分の現場にバイトにも来てくれたI君が会場でコーヒーをいれていてそれも美味しかった。そして、この会のパンフレットがとても立派なもので見ると昔、自分がちょっと記者の真似事をさせてもらっていた編集室作であった。いつもこうなのか、それとも今回この会が10周年ということもあるのか。打ち上げに行けなくて残念。でも恩師を囲んでいい時間だった。

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その後、夜は国立市民芸術ホールで演劇鑑賞。劇団石(トル)の『キャラメル』という劇でキム・ガンさんという女性の一人芝居。どういう経緯か、去年、自分が出した詩集を以前この劇団が公演の中で宣伝してくれたというのを聞いて一度劇を見たいと思っていた。芝居は従軍慰安婦問題がテーマの重い内容だったが、涙あり、笑いありの、何と言っても一人で何役もこなすキムさんのエネルギーに圧倒された。

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 帰宅は22時半ころ。昨日と言い今日と言い、内容の濃い週末だった。23時半、就寝。

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NO9

 天気快晴。

 息子、野球の試合で今日はダブルヘッダーとか。サザエさんの"カツオ"のように出かけていく。朝食は食パンにいちごのジャムとミロ。自分には珍しい食事。

 六本木のサントリーホールにクラシックのコンサートを見に行った。日フィルの定期コンサート。ベートーヴェンの第九、マーラー修正版。娘が転職し、その会社は日フィルのスポンサー?のようになっているらしく毎月招待券が貰えるのに行く人がいないというので貰った。

 ジョン・レノンは10月9日生まれなので9をラッキーナンバーとしていたと聞いて、9月9日生まれの自分もそうしている。第九のCDは、フルトベングラー、小澤征爾、バレンボイム、サイモン・ラトル。。。。と指揮者の違いで4枚持っているが、マーラー修正版というのがあるのは恥ずかしながら知らなかった。

 マーラー修正版とはどういうものか。開演前簡単な説明があって、それによると作曲家の死後、その弟子たちが後の時代に合わせて楽譜に手を加えるということは他にもあることのようで、ただ今回のこれはそういうものではなく、ベートーベン当時、作曲家自身が聴力を失い自身で音を確認できなくなっていたことから無理のある楽譜と言われていたものを、後世が楽器編成その他を修正した。。。ということらしい。それには楽器の進化の影響もあるとのこと。ベートーベンの初演から約60年後のマーラーも公演に際し修正を行い、当時大いに批判されたというが今回の演奏はその批判修正版。最近の傾向はオリジナルにいかに忠実にやるかというのが主流なところ、日フィル70周年の定期演奏会の一発目がこれというのは野心的なことだと言っていた。指揮はカーチュン・ウォン。

 で、感想だが、演奏は自分のようなクラシック音楽にはそれほど詳しくない者にはあまり違いは分からなかった。ただ説明にあったように管楽器が際立って聞こえてキラキラ感が増しているように感じた。感動して、一緒に見た娘に聞くと「私の知っているのはこれじゃない」とのこと。あら、自分より耳が良いよう。

 その後、食事して神谷町から虎ノ門~新橋へ。この辺りは2007年から2011年まで環状二号線の開発に伴う発掘の仕事で5年間毎日通った場所。開発後行くのは昨日がほとんど初めてだった。まさか15年経って娘と第九を聞いてその後散策するような未来が待っていることなどあの頃はつゆとも思わなかった。風景も随分変わっていてまるで玉手箱を開けた浦島太郎の気分だった。

 17時頃、新橋で娘と分かれて帰宅は19時半。遅い昼食だったので腹は減っていず、夜はビールを飲んだだけ。実は最近ネガティブな心配事があったのだが今日の公演を見て気分が晴れた。さすがNO9。

 おお、友よ、こんな音楽はよそう!
 ここからは、もっと快い、喜ばしい
 音楽を始めようではないか!(ベートヴェン作)

      (コンサートパンフレットより 訳 舩木 篤也)

 

 22時半頃、就寝。

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 天気曇り。

 予報ではかなりの確率で雨なので現場中止との連絡がスマホに来た。了解。

 先日、YouTubeで養老孟司氏の講演を見た。話しは多岐にわたるものだったが、中で一番興味をそそられたのが人間の意識=心とは何かというところ。AI=人工知能の精度が今後益々増していったとしてその時、AIに意識=心は発生するのか?というところ。

 面白いな、と思っていたら、アルゴリズムなのかそういう内容のSNS動画がいくつも流れて来て今日はついそれらを見てしまった。多岐にわたる話の中のその部分だけ面白いと思っただけなのにもうそんな状態。脳内を読まれている。もう今がすでに近未来SFの中。

 で、気を取り直してそれらを見ると、最新の研究(何の研究?量子力学か?)では人間の意識はその個体にあるのではなく壮大な宇宙意識が分かれ与えれたもので、一つの肉体での経験を経た後はまた宇宙のそれに再統合されるのだとか。本当か?これはオカルトとかスピリチャルな話ではなく、最新の権威ある科学雑誌に数式を伴った論文として発表されてるということだった。つまり死後、肉体は滅んでも魂は不死であるということ。

 で、そこから臨死体験のはなしになるのだが、そうした体験をしている人は古今東西たくさんいるらしい。だが如何せん人それぞれ表現力、描写力、文章力に違いがあるのでその死後の状況と言うのは一定の何かがあるようでいて様々な感じ。だがそうした報告の中で一番描写力、解像度が高いものとしてユングのそれが挙げられていて、今日は休憩時にそれを読んでいた。

 ユングの臨死体験 | 霊性への旅

 ソ連のガガーリンが人類で初めて地球を周回する以前にすでに宇宙から地球を見たユング。宇宙に行った(帰った?)時、自らのこだわりや執着が剥がれ落ちる経験をするらしいのだがそれが一番苦痛だったとのこと。それでも最後まで残った、その回の命で経験、成就したことの束、それが自分だとか。不死の自分=最後まで残るのは経験と成就したことの束、それはどんな種類のものなのだろうか。

 こうしたことを歌った歌はないだろうか?と考えてこれにした。オリジナルではなく映画『I am Sam』から。ジョン、ユングの自伝、読んだのかな。こうしたインプットの後、この曲聞くと詩があたらめて凄い。

 

 
 夜、クリームシチューを作る。0時近く就寝。

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色んなジャンルの話

 晴れのち曇り。日中、やや暑いくらいであったが、午後、また急に冷えた。

 ポール・マッカートニーのフェイバリット3枚というのが少し前にSNSに流れて来て、それによるとザ・バンドの『ミュージック・フロム・ビッグピンク』とビーチ・ボーイズの『ペット・サウンズ』、それとニール・ヤングの『ハーヴェスト』だった。意外、なのか、やはり、なのか。今日は『ペット・サウンズ』を車で聞いて出社。

 仕事は昨日の続き。バンドマンのT君が昨日、映画『ストリートキングダム~自分の音を鳴らせ!』を見て来たと言うので掘りながらその感想を聞いた。中野太賀が遠藤ミチロウとか。へえ。

 頭の中が朝はクラシックロックで、日中は70年代後半の日本のパンクロックになっていたところ、娘からLineが来て仕事でN響のコンサートのチケットがただで手に入るが行かないか?とお誘い。週末の土曜日11日サントリーホール。休憩時間スマホで調べるとマーラーの5番。行く、と返事するとN響ではなく日フィルの間違いだったとのこと。また調べるとヴェートーベンの第9のマーラー編曲版。やはり、行く、と返信する。

 昼から午後、天才バイオリニストHIMARIがある女性シンガーソングライターの姪だとHくんから聞いて驚く。現場の他のメンバーはHIMARIをしらないというので教えてあげた。

 帰宅後、夕食はチャーハンと鶏もも肉の涎がけ。それとは別に弁当のおかずに煮物を作って終えた頃、娘からLine電話あり。昼間Lineであった週末のコンサートの話かと思ったら違う話。長話になり、詳しくは書かないがあることの意見を聞きたいというので最後は吉田拓郎の『ビートルズが教えてくれた』のYouTube動画をLineで送る。今日は朝から色んなジャンルの音楽に触れ、話して頭ゴチャゴチャ。

 23時半、就寝。

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4月8日!

 天気晴れ。

 持って行く弁当は大体前日の夜に作っておくのだが今日は朝作った。豚の生姜焼きとサラダの弁当。

 通勤時の車のBGMはHEATWAVEの『MR OUTSIDE』。一日の始まりに最高。自分はこのアルバムを去年末、先行発売の、渋谷のライブ会場で手に入れたのだが、世間一般への正式な発売日は今日なのだとか。

 去年末から年始、そして今日までもう何度聴いたか分からないが、聞くたびに元気になったり、こわばっていた気持ちが乾燥わかめを水に戻した時のようになる。北山耕平氏やボブ・ウィアー(グレイトフルデッド)の訃報に接し自由について考えていたところ。山口さん、HEATWAVEはその最後の砦と言う気がする。

 外はいい天気。すでにもう少し暑かった。昼休みは日陰に移動した。4月がこれだと先が思いやられる。現場は川崎街道に面しているがそこを始業式の小学生、親に連れられた入学式の新入生がたくさん通って皆可愛いかった。桜が散らずに良かったね。そう言えば今日は花祭り。ブッダの誕生日だ。

 帰宅して新聞の夕刊を見ると友部さんのインタヴューがでかでかと出ていて驚く。なんでもドキュメンタリーの伊勢真一監督による映画ができたのだとか。伊勢監督とは氏がサトロさんの映画を撮った時、発表の試写会でお会いしてサトロさんを含め一緒に飲んだことがある。その時、「友部とは友達だ」と言っていたので、いつかと思っていた。ついに、と言った感想。一頃、伊勢フィルムから新作が出来るたび案内が来ていたが自分は一度も行かなかった。今回は是非と思う。山口さんと友部さんの共作、『MR OUTSIDE』収録の、『この世界は新しいものを受け入れる』を朝に続き聞く。

 夕食はサバの味噌煮。明日の弁当には本当は酢を使う料理を予定していたのだが、なんと酢を切らしていて、また肉を焼いた。

 テレビ、アンビリーバボーで『UFO特集』見る。自分はUFOの話が大好き。子供の頃から何度か見ているから。しかし、これだけフェイク動画が氾濫する世の中なので紹介されている映像ってどうなのよ、と思う。ただ90年代に起きたというブラジルでの事件は取材が行き届いていて興味深かった。それとコメンテイターの武井咲がきれいだった(笑)。

 23時半、就寝。

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一字違い

 天気曇り。下り坂で午後から雨がふるかも、という予報。午前中は暖かいが午後から気温が下がるとも。雨は降らず(途中、何度も来たか!と身構える瞬間があったが)、概ね予報通りの一日だった。

 いつもこのチームで運搬やらなにやらを担っているK君が今日は休みと言うので自分が運転。会社から歩いて行けるほどの距離なのだが。

 今の現場は同じ敷地内に建築の作業をしている人たちもいるせいか、仕事中、皆いつになく静かだった。いつもはワーワーとだべりながらやっているのだが。できるんじゃん。

 昼、弁当、昨日の茄子の蒲焼が美味かった。ただ二段重ねにする弁当箱なので、本来うなぎと見まがうほどのルックスなのだがすでにその影は無かった。

 帰宅して火曜日なので写経。その後、夕食は何を作るか散々迷ったが、ピーマンがいっぱいあったので豚肉ともやしと共に中華風の炒め物。チンジャオロースー風。ウースターソースが肝。それとキャベツの味噌汁。

 先日、織田作之助の『夫婦善哉』に出て来るレコード店と、昔、日野駅前にあった店の名が同じだということを書いたと思うが、一字違いで別に小説由来の名前ではなかったことを知る。ああ恥ずかし。

 NHKで『魯山人のかまど』の第二回を見る。傲岸不遜、人を人とも思わない、と散々言われている魯山人をここまでチャーミング(色んな意味で)に描いているドラマは珍しい。前回に続き古川琴音が可愛い。

 という訳で寝しなに『魯山人味道』を読む。生前の魯山人がいろんな媒体に食について書いた文書をまとめたエッセイ集。寝るところなのにまた腹が減ってきそうなので、中の一節だけ読んですぐ目を閉じた。23時半。

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緑の服、茄子の蒲焼

 朝、天気曇り。だがもう寒くない。いつもあさイチに点けるストーブを今朝は点けなかった。

久しぶりに亡妻の夢を見た。鮮やかな緑色の服を着ていた。起きて、夢、緑色の服、でスマホ検索する。なあるほど。朝の支度をしながら先日途中まで見た養老孟司氏の講演を最後まで見た。

 今日から現場。近くにある二つの現場を行ったり来たりして作業したが楽しかった。内勤の仕事をしている時に運動不足にならないようにと考えて徒歩通勤したり、昼休みにウォーキングするなどしたが、普通に現場仕事をすることにはかなわないと実感する。気分が良くて帰宅後すぐにビールを飲んでしまった。つまみは帰宅途中にスーパーで買った白身魚のフライ。まだ月曜日だと言うのに。

 ややして息子の夕食と自分の明日の弁当も兼ねて"茄子の蒲焼"を作る。スマホのインスタに色々なレシピ動画が流れくるが、うなぎのように見えて実は茄子。。。と言うやつ。実際作ると決してウナギには見えないがそれでも見た目美味そう。と言うのは自分は明日の昼までおあづけで、だから帰宅後の息子に食わせて美味いかどうか聞いてみた。美味い、とか。おお、ならば良かった。

 料理しながら、スマホに録音してある先日のピータ―・バラカンのラジオを聞く。グレイトフルデッドの『ボブ・ウィアー追悼特集』。自分のスマホの録音アーカイブを見ると、同番組の追悼特集ばかりがあって、他にはブライアン・ウィルソン、カール・ウォリンガー等。グレイトフルデッドを聞きながら、昨日、北山さんが亡くなったのを知ったこともあって自由について考えた。"自由"って今あまり言われなくなった。老いも若きも。

 映像の世紀で『昭和天皇』の後編を見る。23時半、就寝。

 

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50パーセントのホールデン・コールドフィールド

 朝は晴れていたがその後薄曇り。快晴なら何処か出かけていたかも。

 早朝、息子を立川の北野台まで送っていく。昨夜、雨がかなり降ったのか渇水気味だった浅川の水量がまたぐっと増えていた。諾々と流れ川らしくなっていてカッコ良かった。ブルーリバー。今日は二十四節季の清明とか。そのせいもあってか清々しい。カーラジオでポール・マッカートニーの新曲を聞く。ニューアルバム、待ち遠しい。

 Paul McCartney - Days We Left Behind (Lyric Video)

 昨日、キッチンのガスレンジ周りを掃除したら、いろんなことが気になって、今日は朝9時から本格的に家の掃除をした。フローリングの床の雑巾がけ、乾拭き、ワックスがけ。昨日に続き、キッチンのシンク、棚を外して磨き、大型のダストボックスの洗いetc。ちゃんと作業着に着替えてマスクをして現場作業の時と同じ10時半から15分休憩して、また仕事。昼休み1時間とった後、午後からまた働き出してまた現場と同じ14時45分から15分休憩して16時まで仕事。ちゃんとやると結局、一日かかった。

 さて、そんな仕事しながらも。

 弟のFacebookで北山耕平さんが亡くなられたことを知る。昔、ネイティブアメリカンの居留区をウロウロしたりしたのは全く氏の著作の影響なのだが(あとは故宮田さん)、それ以上に今の仕事(遺跡の発掘)をしていることすら氏の影響かも、と訃報に接し思い至る。『ネイティブ・マインド』から『ネイティブ・タイム』へということ。それとこれも昔、雑誌『ぴあ』の別冊みたいので佐野元春との対談があったのも忘れられない。二人はまるで50パーセントのホールデン・コールドフィールドみたいだった(という言い方も北山氏の『ホールデン・コールドフィールドと25パーセントのビートルズ』による)。サリンジャーが亡くなった時、このブログにこんな文章を書いたこともある。

 『ライ麦畑でつかまえて』 J・D・サリンジャー死去~北山耕平氏による『ライ麦~』的シティ・ボーイ路線はその後誰に受け継がれたか?: ペンギン・ビート急行

 ご冥福を祈る。

 夜はまた韓国風の炒め物。今日の読書はどうしてもこれ。元気に街で生きていくための、魂の処方箋(帯より)。

 

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 現在22時。風呂入って寝よう。 

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もう確かめようもない

 天気曇り。予報では11時頃から雨だとか。

朝、息子を福生に送って行った帰り、ピーター・バラカンのラジオを聞いていたらグレイトフル・デッドの曲ばかりかかるので何だろう?と思ったら、先ごろ亡くなったメンバー、ボブ・ウィヤー追悼と言うことらしかった。兎に角、『シュガー・マグノリア』がかかって朝から気分がいい。

 SUGAR MAGNOLIA - Grateful Dead (lyrics) 和訳グレイトフル・デッド「シュガー・マグノリア」1970年

 台所仕事が増えてそれなりにこなしてくると、キッチン周りが色々と気になるもので、少し前から時間があったら是非やりたいと思っていたのが換気扇カヴァーの張替え。前貼ったのはいつのことだろう。開店時間を待ってホームセンターに行ってシートを買い、早速、張り替えた。と同時にやり始めると気になることが多々あって、シンクの周りをかなり大がかりに掃除して、結局、ほぼ一日家にいることに。ラジオの曲をあっち回しこっち回し聞いていたら昼頃NHKの番組で"はっぴいえんど特集"。主に3枚目のところから聞き始める。朝と言い昼と言い、日米のレジェンドバンド?を聞くことになって、今日はこういう日か、と思う。

 作業が終わって一息ついた頃、TVを点けるとBSで一挙放送で『ブラックペアン2』の第一話がこれから始まるというタイミングに遭遇し、見てしまう。このドラマがリアタイで放送されていた時、自分はこうした医療ドラマを見れるような精神状態ではなかったので見なかった。こうして見れるようになったということに少し驚く。暇なとき見ようと全話録画する。

 夜は肉じゃが。いつもきぬさやを入れるが今日はピーマンを入れた。どうしても鮮やかな緑のものを入れたくて。他の物と一緒に入れて長く加熱すると色がくすんでしまうのでどちらをいれるにせよいつも別茹でにして合わせることにしている。見た目もきれいに美味く出来たと思う。

 織田作之助の短編、『木の都』を読んでいたら、中に『矢野名曲堂』というレコード屋が出て来て、はたと思ったのは、昔、自分が日野に住み始めた頃、JR日野駅前に同名のレコード屋(その当時はCD屋)があった。もしかして、あの店はこの小説からネーミングされたのか?などと思ったが、なにしろ30年近く前の話でもう確かめようもない。小説はそのレコード屋店主とその息子の話。良い小説だと思った。

 このブログを始めた頃にそのCD屋の様子をちょっとだけ描いた文章があったのを思い出した。

 風のサキサフォン: ペンギン・ビート急行

 寝しなに外で雨の音が強くなった。23時半、就寝。

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月と自分と桜

 天気晴れ。

 昨夜の炒飯と、鳥胸肉の涎がけ、サラダ等で弁当を作る。ニュースを見たくなくて朝からYouTubeで養老孟司の最新の講演(多分)を見てしまった。長いので途中まで。

 原稿を書く仕事も行き詰まり、と言うかまだ他の資料が出そろっていなくてそれが出来てからでないと後は進められない状況。なので来週から現場に出してくれと頼む。聞き入れられてホッとした気分。動かないとかえって体が重く気持ちが悪い。

 帰宅すると休みの息子は変な時間にどこかで食べてしまい腹が減っていないというので、自分だけ冷蔵庫にあるもので適当に料理して食べる。葱、ちくわを薄く切って、もやし、ベーコン、キャベツをニンニク+ごま油で炒める。味付けは醤油、酒、砂糖。韓国料理はごま油とニンニクとコチュジャン、と勝手に思っているがその辛みの無いやつというイメージ。まあまあ美味かった。辛いのはまだちょっと胃が心配なので。

 食後、ウォーキング、散歩に出かける。外に出ると月がきれいだった。白光というより暖色系の、つまりは黄色い月。歩いたのは川沿いで途中、桜並木があるがさすがにこの時間だと人いなくてちょっと贅沢に一人夜桜見物。照明もないので月明りだけで、月と自分と桜だけ。遠くに街の灯。思い出されること多し。こうして見ると桜って大勢で見るものではないなと思う。川の音がしていてそれも気持ち良かった。帰ってくる途中、家の前の公園で息子がバットを振っていた。

 帰宅してNHKの『72時間』を見た。今日は岩手と秋田の県境にあるドライブイン。その後、風呂に入って読書。織田作之助の短編集『夫婦善哉』を引き続き読んでいるが『夫婦~』は"続"まで読んでしまって、今読んでいるのは『木の都』。

 23時半、就寝。

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元気で何より

 朝、天気曇り。午前中雨で午後から晴れるとの予報。

 昨夜の枝豆ごはんを弁当に詰める。おかずは肉野菜炒め、大根に酢味噌がけ、それとサラダ。酢味噌は普通に甘味噌にすれば良かった。

 午前中、また納品で府中に行く。AさんとT君と3人。荷物を降ろす係をやっていたら昔この仕事を始めたばかりの頃、世話になった人にばったり会った。相変わらず声がでかい。元気で何より。

 午後、原稿を書いたり資料を読んだりするのに疲れて(飽きて)、ぶらっと歩きたいと思っていた頃に丁度晴れて来て、会社の近くにまた新しく始まる現場を下見がてら散歩する。うち等の次に入る建築業者が調査する場所だけ空けてあるが、あとは資材や何やらを搬入してしまっている。これじゃ、調査できないよ。掘った土をどこに置けば良いという?。

 帰宅して夕食は湯豆腐。その後、息子の夕食&自分の明日の弁当用に鳥胸肉の涎がけ(棒棒鶏?)、なるものを作る。それとチャーハン。キャベツの味噌汁。

 作りながら録画しておいた未解決事件『統一教会事件』を見た。その後、Tverでドラマ『102回目のプロポーズ』を見る。主題歌また『Say yes』なのね。唐田エリカが良い。

 現在23時、もう寝る。

 

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枝豆ごはん

 天気曇りのち雨。

 また弁当を詰める。昔買ってずっと使っていなかった弁当箱を使い始めたら作るのが楽しくなったのはいいが、この弁当箱、イマイチ正しい使い方が分からない。縦長の二段で一番上の蓋から両サイドにストッパーが降りるやつ。重ね方、中蓋の具合でちゃんとストッパーがハマったりハマらなかったり。

 今日から4月。今年に入ってからもう3か月終わったと思うと早い。新年度だが何か気分が刷新されるようなことは特になし。昼間、住んでいる集合住宅の管理会社から電話が来て、今年から火災保険の金を借りている側が払うことになったのだが早くその手続きをしろとのこと。電話対応が横柄でやや気分を害す。エイプリールフールだろう、とやり過ごしてしまうわけにもいかないし。

 仕事は昨日の続き。また色々読む。いっぱい読んでも書けるのはほんの少し。匍匐前進と言う感じ。

 帰宅したら息子がBGMにストーンズを聞きながら豆乳の野菜スープを作っていた。『メインストリート~』と『ヤギのおつむ』。食後、今日は早々と弁当を作り始めるが息子が買い物に出かけると言うので足りない食材を頼む。帰宅後、買って来てもらった枝豆でビール。枝豆ごはんにしたんです。季節的には少し早いが。

 NHKアナザーストーリー『ジャンボ尾崎伝説』を見る。また急に寒くなった。ストーブを片付けなくて良かった。外で雨の音がしているが、東京、渇水気味なので良い事だろう。

 23時頃、就寝。

 

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