« 色んなジャンルの話 | トップページ | NO9 »

 天気曇り。

 予報ではかなりの確率で雨なので現場中止との連絡がスマホに来た。了解。

 先日、YouTubeで養老孟司氏の講演を見た。話しは多岐にわたるものだったが、中で一番興味をそそられたのが人間の意識=心とは何かというところ。AI=人工知能の精度が今後益々増していったとしてその時、AIに意識=心は発生するのか?というところ。

 面白いな、と思っていたら、アルゴリズムなのかそういう内容のSNS動画がいくつも流れて来て今日はついそれらを見てしまった。多岐にわたる話の中のその部分だけ面白いと思っただけなのにもうそんな状態。脳内を読まれている。もう今がすでに近未来SFの中。

 で、気を取り直してそれらを見ると、最新の研究(何の研究?量子力学か?)では人間の意識はその個体にあるのではなく壮大な宇宙意識が分かれ与えれたもので、一つの肉体での経験を経た後はまた宇宙のそれに再統合されるのだとか。本当か?これはオカルトとかスピリチャルな話ではなく、最新の権威ある科学雑誌に数式を伴った論文として発表されてるということだった。つまり死後、肉体は滅んでも魂は不死であるということ。

 で、そこから臨死体験のはなしになるのだが、そうした体験をしている人は古今東西たくさんいるらしい。だが如何せん人それぞれ表現力、描写力、文章力に違いがあるのでその死後の状況と言うのは一定の何かがあるようでいて様々な感じ。だがそうした報告の中で一番描写力、解像度が高いものとしてユングのそれが挙げられていて、今日は休憩時にそれを読んでいた。

 ユングの臨死体験 | 霊性への旅

 ソ連のガガーリンが人類で初めて地球を周回する以前にすでに宇宙から地球を見たユング。宇宙に行った(帰った?)時、自らのこだわりや執着が剥がれ落ちる経験をするらしいのだがそれが一番苦痛だったとのこと。それでも最後まで残った、その回の命で経験、成就したことの束、それが自分だとか。不死の自分=最後まで残るのは経験と成就したことの束、それはどんな種類のものなのだろうか。

 こうしたことを歌った歌はないだろうか?と考えてこれにした。オリジナルではなく映画『I am Sam』から。ジョン、ユングの自伝、読んだのかな。こうしたインプットの後、この曲聞くと詩があたらめて凄い。

 

 
 夜、クリームシチューを作る。0時近く就寝。

|

« 色んなジャンルの話 | トップページ | NO9 »

日記 2026年」カテゴリの記事