カッケえ
天気晴れ。
朝一でテレビを点けたらケーブルテレビで昔のドラマ『前略おふくろ様』の第1話をやっていた。1話目を見ると続けて見ようという意欲が湧いてしまうので毎度困る。案の定、自然と続けて何話も予約録画してしまった。朝食はまたごはん、納豆とあおさのフュージョン、それとお茶、弁当はまた焼き鮭、ポテトサラダ、卵焼きなどなど。
現場へはまた自転車で行くが家から15分と近いので余裕をかまし過ぎ、現場近くの自販機でお茶を買おうとして財布を家に忘れてきたことに気付く。車なら免許証不携帯とかになるので慌てて戻るところ、自転車だし、弁当はあるし。。。と思ってK君に小銭を借りてお茶を買いそのまま。余裕あるのも良いんだか悪いんだか。気を付けよう。
その自転車通勤だが、最近、自転車の取り締まりが厳しくなって、自転車でも切符が切られることになったという話。どういうことに注意すれば良いのか一度チェックした方が良さそう。現場の周囲にも終日白バイがいて、ちょっと近くの公園にトイレを借りに行くのにもドキドキ。
帰宅すると休みの息子が夕食の用意をしてくれているようなので、シャワーを浴びて一度寝た。なんだかいつもより疲れているよう。夕食は鳥手羽のサッパリ煮と煮卵、それとキャベツの味噌汁。美味也。
食後、火曜日なので写経。終わって何気なく机にある詩人・伊藤比呂美氏著の『いつか死ぬ、それまで生きる私のお経』を手に取ったらそのまましばらく読んでしまう。『仏遺教経』(最後のおはなし)はブッダの最後の話が経になったものだが、その死の時のことばの詩人訳がカッケえ。
NHKでドラマ『魯山人のカマド』最終回を見る。そして寝しなにまたケルアックの『荒涼天使たち』を読む。作家が森林監視員をしている時を書いた前半部を読んでいると日野のアパートがなんだか山小屋になったような気分。文体の作家なのでストーリーはあってないようなものだが饒舌が過ぎると静謐に感じるというのも彼の文章がジャズに例えられる所以か。究極のマインドフルネスでこれもカッケえ。
0時近く就寝。
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